リルガミン裏通り(要:会員証)
+
|
リルガミン裏通り |
会員証にはリルガミン裏通りの店が
示されていた。
*** バー 悪女 ***
殿方いらっしゃいませ
極上のサービスで夢の中へ
怪しいかも知れないとの思いが、
ほんの一瞬だけ脳裏をかすめたが、
足はすでに店に向かっていた。
入り口は思ったほどいかがわしい
感じではなく、むしろ殺風景であった。
重厚な扉を開くと、薄暗い中から
受付嬢と思われる女性が出迎えた。
「ようこそ、いらっしゃいませ、
会員証をお見せください。
本日はお一人様ですか?」
会員証を差し出し無言でうなづくと、
「もちろん、お一人様でも楽しめますよ。」
女性はあなたの表情に気づいたのか、
おかしそうに笑いながら言った。
奥の部屋に通され、扉を閉めた瞬間に、
エレベータに乗ったような感覚があった。
さらに薄暗い部屋の中から、数人のホステスが
あなたを出迎えた。
「お客様、こちらは初めて?」
あなたが、そうだと答えると、
ホステスが説明を始めた。
もっとも、あなたは聞いてはいなかったが・・・
「取りあえず、酒をもらおうか。」
あなたは言った。
|
+
|
NEXT |
あなたは、ずいぶんと酒を飲んだ。
思えば、トレボー親衛隊の仕事も
金と名誉のためとは言え、
トレーボー王の我がままに付き合うのは
ひどく気疲れするものだった。
そういえば、先日、首を刎ねられた
ところが痛む・・・
カント寺院のくそ坊主め、
確かに傷跡は残っちゃいないが、
どうにも、やつらには腹が立つ・・・
しかし、このソファーはなかなか、
座りごごちが良いな・・・
Zzzzzzzzzzzzz
「お客様、起きてください・・・」
どうやら、ちょっと寝てしまったらしい。
「すみませんが、もう看板なので、
お会計をお願いします。」
** 請求書 **
サービス料金:100,000GP
げ! た、高い・・・
|
- 金を払う
帰還?
- 踏み倒す
その前に、ちょっとトイレ・・・
あなたは逃げ出した・・・・
しかし、逃げられなかった!
「逃がすものですか。」
女の子たちが正体を現した!!
レジ係が現れた!
「あら、年上はお嫌いかしら?」
★
100,000GP払いますか?- 金を払う
帰還?
- やはり踏み倒す
あいにく、持ち合わせが無くて・・・
ちいママが現れた!
「なによ、さっきはあんなに、
私のこと口説いたくせに!」
★
100,000GP払いますか?- 金を払う
帰還?
- 絶対に踏み倒す
じゃあ、出世払いということで!?
バーのママが現れた!
「天国まで行かせてあげましてよ!」
★
店のオーナーが現れた!
「お客さん、素直にお払いになった
ほうが、身のためですわよ!?」
★ソーン
なんとか、力ずくで大人しくさせた・・・
ゲートキーパーは何かを落としたようだ。
- 探しますか? -
→はい
アブリエルの神髄を手に入れた!
→やめる
?
- 絶対に踏み倒す('@'あり)
★
★ソーン
オーナーは言った
「本日はこれでお引取り下さい・・・」
- 探しますか? -
→はい
しかし、何も見つからなかった・・・
→やめる
帰還
アブリエルの神髄
アブリエルの呪文を覚えた。
※SP開放で魔法アブリエル習得、'@'の称号を手に入れる
2回目以降の訪問の報酬
奇跡のアンク、祈りの指輪
元ネタ同様、召喚魔法でゲートキーパーを呼べばボスの無敵のバリアを撃ち破れます。
筆者は自動召喚OP装備が無かったため「召喚の巻物」を「魔法」指示で使用するまで11ターン耐えました。
ゲートキーパー自体が強いので1~2回攻撃してもらうだけで倒せてしまいます。
召喚の巻物を 使った。
○○は ソコルディを唱えた。
ゲートキーパーを 召喚した。
ゲートキーパーは アブリエルを唱えた。
魔法の盾は消滅した!
ゲートキーパーは ソーンを 黄金の斧で 打ちのめした。
そして、 9 回ヒットし
ソーンに 185 のダメージ。
ソーンは 死んだ!
最終更新:2012年03月16日 11:48