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  • 005:ライリ

005:ライリ

最終更新:2009年10月30日 00:18

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あぁ・・・またやっちゃった・・・

そんなことを考えながら“私”ことライリ・ヒサカはヨーデフ教授の研究室の前で倒れて意識を失っていった。

事の次第はこうだ。

さかのぼること一日、退屈な午前の基礎科目の講義を終えて午後からの師匠の講義に出ようと研究室のある大学のはずれの旧校舎へ向かった私は張り紙を目にした。
そこにはこう書いてあった。

― 森が俺に来いと囁いたので今日は休講 師匠 ―

…また護符の素材の採集に出かけたらしい。前回は森が今晩DO-DAI と言ってた気がする。
師匠は毎回こんな馬鹿なことを書いて一人採集に出かける。そして結構な量の素材と食料を持ち帰ってくる。
私が同行する時はそんなに取れていない辺り、どうも秘密のポイントを持っていてそこに出かけているのかもしれない。
そういうことは師匠と弟子の間でも教えないのが暗黙の了解だそうだから仕方の無いことではある。

それはさておき、私は急に午後がオフになった。
別に無視して研究室に入っていつものように部屋の掃除をして自分の研究をしてもいいのだが。
どうせ私以外に学科生も居ないから気を使うこともあるまい。
そのことを入学早々聞かされて
「あんた今まで何やってたんだ!」と師匠に思わず突っ込んでしまったら
即座に『お前の指導だが何か?』と即答されてしまった時は真剣にどうしたものかとちょっと悩んでしまった。
確かにそのとおりだけど大学ほったらかしかよ!とか寧ろそれで大学に籍置けてたのかよ!とか
なんというか、国立大学の希少魔術学科に対するおおらかさに感心したのを覚えている。

実際に付与魔術は既に終わった魔術だと揶揄する者も居るくらい廃れてしまった。
現在の魔術学で最も重要とされる魔術具解析理論で重要とされる要素とも絡まない。
何より現在では着用が常識となっている魔術具と競合してしまい使用できないのが致命的だ。
そもそもの根源を同じくする為に競合の解消は不可能という結論が出たのも今となっては昔の話。
そんなこんなで学ぶ者はどんどん減って自然教える者も殆ど居なくなってしまった。
一応ここでは学部として存在はするが普段人のまったく来ないところに追いやられている。
師匠は気にしないし、私も気にしていない。
実際人が来ないので研究に専念できるのは大きい。
熱中して大学で夜を過ごした時でも警備員が見回りにすら来ないのでばれなかったのは笑ってしまったが。

話が逸れてしまったので戻そう。
暇になった私はいいことを思いついた。
そうだ、トモカに会いに行こう。
先週の週末は師匠と西方大樹林の未発見遺跡の捜索に出て会ってないし。
そうと決まれば善は急げだ。
私の通う大学のあるこの学術都市からトモカの居る医術都市へは結構な距離がある。
今からいけば終電で帰ってこれるはず。
このとき、一つ誤算があったとすればトモカとの話がそんな短く済むわけが無いってことだ・・・いや、それはいつものことだったか。
そう、私が明日の午前も必修の基礎科目が入っていたことを忘れていたことだろう。

トモカは相変わらずある程度は元気だった。そして私を温かく迎えてくれた。
私はトモカに外の世界の話、特に西方大樹林での遺跡の話を語った。
色々なことを私が語り、それにトモカが目を輝かせながら色々な反応を返してくれてそれに私も応えていく。
そこにはいつもの光景があった。
楽しい時間は過ぎるのが早い。
気がついたときには病棟の消灯時間だった。

「もうこんな時間になっちゃったのか」
『いつもいつも見逃してくれる婦長さんには感謝しないとね』
「あぁ、あの人も相変わらず元気だな」
『そうよ、昨日も隣の病室の・・・っていけない、このままじゃきりが無いわ』
「残念だけどその話はまた今度だね」
『ええ、私もがんばるからトモカも頑張ってね』
「・・・うん」
きっとトモカには分からないだろう、けどその頑張ってねに私は絶対の誠意を持って答えた。

病院を出て駅についたころには学術都市行きの終電は既に出てしまっていた。
そして仕方ないから駅前のキネマハウスで明日の始発まで時間を潰すかなどと考え始めたとき、必修の課目があることを私はやっと思い出したのだった。
「しくった・・・」
実際問題大失敗だ。明日の朝一の授業は歴史解析学入門、これは古代史研究には欠かせない導入部の授業だ。
師匠を通じて私も交流がある数少ない教授、ヨーデフ教授が教鞭をとる授業でもある。
この授業は絶対に休めない。サボったなんて知れたらヨーデフ教授ではなく師匠に殺される。
師匠は不義理は男の恥とか言ってそういうことをとことん嫌う。
以前勘違いで仕置きされそうになった時は必死で逃げたがもう少しできっと死んでいた。
人生でそう何度も死ぬような思いはするもんじゃない・・・。

そんなわけで休むわけにいかない授業がある以上、なんとしてでも明日の朝には学術都市に着かねば。
電車で数時間の道のり、始発では間に合わない。徒歩で行けばもっと掛かるのは自然。
車なら間に合うかもしれないが私はそんなもの持ってない。そもそもあったら行きも車だ。普通なら諦めるしかないだろう。
だが、私も付与魔術師の端くれ。最後の手段がある。

学術都市と医術都市を結ぶ幹線道路に着いた私はおもむろに護符を3枚取り出す。
一枚は身体能力の大幅強化。もう一枚は加速。最後の一枚は身体強度の補強。
一枚づつ体に貼り、記された術印をなぞり起動させていく。
三枚とも発動させた私は体にみなぎる活力を感じ高揚感に包まれていった。
そして、学術都市へ向けて駆け出していった。

私は風になっていた。

駆けろ駆けろ駆けろ・・・!

そう、強化した私ならもっと速く速く速く走れるんだ!

音よりも速くー・・・って落ち着け私。
これ以上速くしたら護符で強化した体と言えど耐え切れない。
そう、落ち着け私。
あくまで出来る限り速くだ。
決して最速ではない。
それにちゃんと前を見よう。
いくら幹線道路で照明が明るいとはいえこの速さでは何かに足をとられたら命取りだ。

そうして落ち着いた私は黙々と道路を駆け抜けて行った。
そういえば・・・すれ違った対向車の運転手が唖然としていた気がするがきっと気のせいだ。うん。
魔術の無い世界なら信じられないんだろうな・・・とか愚にもつかないことを考えながら夜通し走り続けた。

何とか朝の8時ごろには学術都市のはずれについていた。
家に寄っている余裕はないがこのまま大学まで駆けていけば何とか間に合う。
っと、いけない。まずは護符の効果を切らないと。
解除魔術を構築、展開して詠唱する。
「わが身を包む護符の加護よ、その力から我を解き放て!」
体を薄白く光る魔術光で包まれていく。
数秒後、ふっと消える。
解除に成功したようだ。
そして全身を気だるさが一気に襲う。
それなりに疲れているようだ。
夜通し駆け抜けたんだから仕方ないことだが、まだもうひと頑張りしないと・・・
そうして私は朝一の授業に無事出席することに成功した。

授業が終わった時、ヨーデフ教授に声をかけられた。
『ヒサカ君、ちょっといいかい』
「はい、なんでしょうか?」
『先月君の研究室から回ってきた遺物のことなんだが・・・』
「はい」
『数も少なかったので解析は終わって資料としての登録も済んでいるから後で取りに来るといい。』
「はい、いつも有難うございます。」
『なに、構わんよ。こちらとしても危険を冒さず未発見の資料が手に入るんだから持ちつ持たれつだよ。だが、折角解析してもツェン教授はぜんぜん取りに来ないな・・・』
「師匠はそういうところがありますから・・・」
暫し師匠の話で盛り上がった。
しかし何でヨーデフ教授は師匠みたいな人と付き合いがあるんだろうか。
師匠には妙な人脈が有るのはいつものことと言えばそうなのだけど。

「すみません、そろそろ次の授業があるので失礼します」
『あぁ、そうだったね。それじゃ、遺物のこと頼んだよ』
「はい、今日の午後一で受け取りに伺います」
『私が居なかったら研究生に遺物03855号の受領に来ましたといえば通じるだろう。一応、公式の委託案件だから受領印の用意は忘れないように頼むよ』
「はい、分かりました」
『では、また』
「はい、また」
一礼して私と教授以外居なくなった講義室を後にする。

外に出て大時計を目にするとそろそろお昼時だ。
正直疲れたが、午後一でヨーデフ教授の研究室に伺って遺物を受け取らないと。
そういえば朝ごはんもとっていなかった・・・
懐が怪しいので研究室に行って自炊でもしよう。
自炊は本当は禁止されているけど誰も来ないのでバレない。
こういう時はは本当に便利だと思う。遠いけどね。

研究室についたが張り紙もそのままでまだ師匠は帰ってきてないようだった。
入り口前に郵便が何通か着ていたのでそれを持って研究室の鍵を開けて入る。
一つは宛先人を見ると付与魔術学会からだった。
一応付与魔術にも学会が有る。
多分学会か何かの打ち合わせだろう。
師匠が何とかするだろうからまとめて師匠の机においておく。
冷蔵保管庫をあさると野豚のベーコンがあったので数枚切り落としてソテーしてやっぱりあった黒パンにはさんで食べた。
粗食だけどタダだし。タダはホントいいものだ。また採集にいったらついでに食材も調達してこよう。
そんな感じで食事を終えて今日の復習をしていると気がついたらお昼休みも終わっていた。
そろそろ伺ってもいい頃合だろう。
受領印を持って私はヨーゼフ教授の研究室へ向かった。

ヨーデフ教授の研究室の扉をノックする。
コンコンと2回目のノックをした時に急に目の前が暗くなった。
ブラックアウトって奴だ。
この体験は何度も経験がある。
魔力が尽きたときに起きる奴だ。
そういえば・・・休んでなかったな・・・
夜通し魔力を消費して走った上に休まず動いてたんだから魔力が尽きるのも当然だ。
体に力が入らず倒れこむ。
3回目のノックを自分の頭でする羽目になった私はそのまま意識を失っていく。
女性のあわてた声が聞こえた気がするが全てはもうどうにもならない。
そのまま冒頭に繋がっていく。
話が長くなったがこういうわけだ。

そして起きたら夕方になっていた。
どうやら保健室のベッドに寝かされているらしい。
起きたら脇の椅子に師匠が笑いをこらえて座っていた。
『おまえ、またやったのか』
「すみません・・・」
笑いながら言っているので余計に呆れているように聞こえる。
『連絡があって急いで戻ってきたらいきなりヨーゼフから呼び出し食らって驚いたぞ。とりあえず、居合わせたヨーゼフのとこの研究生が心配してたから後で顔を出しておくように』
「はい」
『あぁ、遺物の受け取りもちゃんとやって置けよ。俺はこれから素材の精査が有るから』
そう言って去っていく師匠。
相変わらずのフリーダムっぷりだ。

とりあえずベッドから身を起こし自分にいつもかけている付与魔術をかける。
いつもほどの精度と速度ではないが十分な魔力を感じた。
うん、このくらい回復したならとりあえず動いても大丈夫そうだ。
それではもう一度ヨーデフ教授のところに行くとしよう。
まだこの時間なら誰か居るはずだ。

とか思ってたら師匠が戻ってきた。
『言い忘れたが・・・前にお前が申請したバイト、見つかったぞ。お前の母校の警備だ。』
「え、警備・・・ですか?」
確かにバイトしたいとは言ったけど授業はどうなるんだ師匠。
『あぁ、安心しろ。明日からお前も俺の学会について行くということで1ヶ月出席免除の手続きを出しておいた。だから安心して1ヶ月働いて来い』
「へ?」
『どうせ学会なんて言ってるがはぐれ者たちが集まって1ヶ月遊んで飲むようなもんだ、その間にお前は稼いどけ。未成年には飲ませられんからな』
「えー?!」
『書類は研究室にあるからヨーデフのところで遺物受け取ったら目通しておけよ。』
驚きのあまり絶叫をする私を尻目にまた師匠は去っていった。

時刻は17時、外はほんのりと夕焼けが始まっていた。

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