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  • 013:ヤスノリ

013:ヤスノリ

最終更新:2009年11月04日 01:57

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13-1


「ぶはははは!おいベルガー、これ!これ見て見ろよ!」
「先輩少しは真面目に…ぶっ!あははははは!なにこれ、すごいエロい!すごいエロい形ですね!」
「な!?エロいだろ!凄くエロいだろ!?」

ヤスノリが持ってきた奇形のサツマイモを見たベルガーが大爆笑した。

「いい加減にしろっ!…いいから真面目に仕事しろよこのバカ共!!」

ガマンしていたレーベがとうとう切れた。

「しっかし奉仕活動が『芋ほり』かぁ…」

ティオがやれやれという感じでそのやり取りを眺めていた。その周囲には皆によって掘り起こされたサツマイモがどっさりと積み上げられており、その一帯は紫色をした山脈となっていた。今日は、皆こうして汗まみれ土まみれで、休日の一日を奉仕活動にささげていたのだ。…一応は。

あの食堂の件で罰としてやらされる事となった奉仕活動。それは『とある農家のお手伝い』であった。

このアユラ大陸ではとても農業が盛んである。この世界では農作物は食用に消費されるだけではない。自家用ロケットとして多く見かけるマイマイジェットの推進燃料にもなることから、合わせての年間の農作物の消費量はとてつもない。それだけに農業の分野は発展し、技術開発も大きく進んでおり、年中いつでもどんな野菜でも収穫することが出来るようになっている。農場はいくつかの巨大なドームになっていて、環境が段階的に分けられて管理されており、今日はその一つが収穫の時期を迎えている…という事なのだ。

「ねぇ…ふざけてないでさぁ、とっとと終わらせて帰りましょうよ…」

リーゼロッテの声がする。

「つかなんでお前いるのさ?関係ないじゃん」とヤスノリ
「今頃そんな疑問…。べ…別にいいじゃない!」
「まぁ、確かにヤスの言うとおりだな…。なんでロッテいんのさ?」と、これはレーベ
「な…、なんでアンタまでそんな事いうのよ…」

「だって」
「なぁ…」
「人数が多いほうが早く終わるでしょ、ありがたく思いないさいよ!」

顔を真っ赤にして反論するリーゼロッテ。

「あの…僕も関係ないんだけど、なんでココにいるんだろ…」

ベルガーの小言は誰も聞いてくれない。

ベルガーは今回はお咎めなしの筈だった。おそらく手違いでの参加申請だ。しかしそれを知ってしまったヤスノリが訂正を許さなかった。現地でライリには止められたが、後輩は先輩と共にあるべきとかなんとか、ヤスノリの訳の分からない理屈で、結局は勝手につれて来られてしまったのだった。


ヤスノリがニヤニヤとレーベとリーゼロッテの二人を見る。

「ま、リーゼちゃんはレーベのことが心配でついてきたとか、そんな感じっぽいけどな」
「ち、ち、ちがうわよっ!」
「それは無い」

二人とも即答。

「ちえっ…そんな即答しなくてもいいじゃない…」

誰にも聞こえないように呟いた。

「私はライリさんの代わりに見届け人の代役を買ったのよ。だから居るの」
「いやいや、ライリさんその話承諾してないから。お前が勝手に参加してるだけだから。つか、ライリさんもちゃんと奥に居るから、一応」
「…ごちゃごちゃうるさいわね」
「でも人数が多いほうが確かに良いですね。結構進んでますよ」
「いや、全然終わってねーよ、まだ半分じゃねーか。ほら、ヤスお前何やっ…、仕事しねーで何やってんだ!」

見るとヤスノリが何かすごい勢いで地面を掘り返していた。

「落とし穴作ってる!」
「何のためにだ!」
「……」
「……!」

無益なやり取りばかりが進んで作業は一向に進まない。もう既に日は落ちかけていた。

「おーい、お前達。すすんでるかぁ~」

遠くから声が近づいてくる。この農園のオーナー『タゴサク・ローゼンマイヤー』さんの声だ。

「あ、お疲れ様です。タゴサクさん」

リーゼロッテが答える。そして作業状況を見てタゴサクさん。

「…もうお前ら帰れ。もういいから」

ああやっぱり言われた。一同返す言葉も無い。

「丁度この時期に人手が足りなくて、助かったと思ったんけどよ。…まぁ多少は進んだから、いいっちゃいいけどよぉ…。ともかくもう日が落ちるから帰りな!監督さんと警備の人にも言われちまったよ。もういいってさ」

ライリとカトリアは奥の納屋に引っ込んでいる。カトリアは汚れるからという理由で現場近くまで来ることを拒んだのだが、真意はヤスノリの顔が見たくないからであろう。あんなことがあってまだ日が浅いのだ。ライリに関しては一緒に参加までするつもりまであったのだが、リーゼロッテに圧されて納屋に引っ込むことになってしまったのだった。

「すいません…」率先してレーベが謝る。
「全くしょうがないな…」とヤスノリ。
「ヤス、てめぇがしょうがないだけだ!俺は真面目にやってたんだぞ!?」
「ダメですよ先輩。たまには真面目に生きないと」

後輩にまですごい酷い言われようだ。

「そう言うベルガー君もあの変態に付き合って遊んでたじゃない」

リーゼロッテがベルガーをじと目で見る。

「ええっ…だって先輩の言うことに逆らえないし…、というか本来僕は関係ないんだけど…」

しかしベルガーの反論は誰も聞いてくれなかった。

「しくしく…」

そこでふとベルガーが気づく。そういえばティオがさっきからやけに静かだ。見ると何か様子が変だ。

「ん、あれ、ティオどうしたん?」

さっきからもじもじと両足を擦り合わせている。

「お…おしっこ…漏れる…」

一同硬直。

「ば…っ、ばか、何でもっと早く言わないんだ!」
「うぅ、だって真面目にやってたら行くタイミングが…」
「早く行けよ!…つか、行ける?歩ける?」

ベルガーが心配そうにティオを見る。ティオは歩き出そうとするが、力なく数歩だけ歩くと止まってしまった。

「だめ…うごいたら…う……も、…漏れちゃうッ……」
「わ、わかった、おぶって連れてってやるから、ちょっとガマンしてんだぞ!」

ベルガーがティオをおぶさってやる。なんと面倒見のいい幼馴染だろうか。

「ごめんベルガー…」
「いいから、いくぞ」

皆がその様子を黙って見守っていた。ティオをおぶさったまま歩き出すベルガー。

「ふ…ン……あ…ああ…ッ…ダメっ…ベルガー……。もっと、……もっと、ゆっくり……して」
「ふおっ!…だ、だめだよティオ…首に首に息が掛かって……、くすぐったいよ!」

ティオがゆっくり歩く事を要求する。息が荒い。おぶさっているティオの吐息が丁度ベルガーの首筋に当たっている。

「ふ…ふううっ…ふううっ…」
「あ…だめ……ティオ、だめだよ!そんなに吹きかけたら……、くすぐった……い…ッ…」

その様子を、何故か全員顔を真っ赤にして見守っていた。それに対してヨロヨロと、しかし慎重に進んでいくベルガー。

「もっと…ゆっくり……ベルガーだめ、…出る…でちゃうよ……でちゃうううッ……」
「ダメだティオ!ガマンして…もう少し…、もう少しだから…!」

誰かがゴクリと生唾を飲み込んだ。

「なぁ…なんかあれエロく…」
「お前は黙ってろ!」

ヤスノリの言葉をレーベが素早く遮った。皆分かっていて口に出さないのだ。このデリカシーのない変態に口にして欲しくなかった。…というか事態はそういう状態ではなく、もっと危機的なのだ。

ふとヤスノリはあることに気がつく。

(そういえばあっちの方角は俺がさっき掘った落とし穴が…)

しかしレーベの言いつけを守って黙っていることにした。

「いいか、ティオ…もう少し、もう少しだから…ああああアアッ!」

案の定だった。

片足をとられてバランスを崩すベルガー。そんなに深く掘ったわけではないが、体制を崩すには十分な穴だ。しかし転ばなかったのはベルガーのさすがの運動神経だ。しかし…。

「ゴメン、だいじょう…」
「……あ、………だ……め」

「……えっ」

ベルガーが固まる。ブルッとした衝撃が背中に伝わる。

「あれっ、何コレ!?背中が熱い!背中が熱いよコレッ!?…何これ…何これ何これ!!……あつい、熱いよ!僕の背中が何でか熱いッ!!…………あれっ、今度は冷たい?…コレなんかすっごく冷たい!…急になんかすッごく足元のほうが冷たくなってきた!!すッごい冷たいッ!!……あれ、あれぇえええええええええッ!?」


ベルガーのやけに詳しい実況が農場にこだまする。

見守っていた皆は、何故か自然と視線が上のほうにあがっていった。全員同じように。

農場の巨大な半球円のドームから見える夕日はとても綺麗だった。遮るものが何もない巨大な空。それは最初は燃える様な美しいオレンジから、上へ行けば行くほどだんだんとダークブルーに、澄んだ星空へと雲ひとつないグラデーション。都会の中では見られない自然の神秘を、誰もがいとおしいと感じていた。この自然を大切にしたい。守り抜きたい。心を一つにしてそう願っていた。


「あっ、流れ星…」

誰かが呟いた。




13-2


これより少し前のある日―。とある会議室のような部屋――そこでの密談。


「やあ、よく来てくれたね」

目の前の男はそう呟いた。いけ好かない奴だが、呼び出されたら来ないわけにはいかない。仕方なく来ているだけだ。だから俺は不機嫌な顔をしている…筈だが、この男は俺の心中などどうでもいいかのように笑顔で俺を向かい入れる。

「君の最初の仕事…ターゲットが決まったので、それを伝えようと思ってね」
「…ああ、そうかい」

俺の目の前に一枚の写真が提示される。そこには一人の少女が写っていた。病室で寝ているあどけない少女…。俺より少し若いように見えるが。

「この子は医術都市にある魔術センター病院、そのとある病室にいる『トモカ・アマガミ』という子だ。詳しい病室の場所については別途に添付する資料を渡すが、ともかく…、今回の君の仕事はこの子を始末する事だ」
「…こんないたいけな女の子を殺すのか?」

いかにも病弱そうな子だ。こんな子を何のために暗殺するのか?俺がそんな疑問符を頭に浮かべていると、目の前の男はそれについて説明を始めた。

「この子はね、ただの少女ではない。CMI…つまり、先天性魔術制御不全のクランケなのさ」
「CMI…ねぇ」

聞いたことはある。生まれつき魔術の制御が出来ず、暴走してしまう病気。…というより体質である。己の魔力の暴走で自分自身を傷つけるだけではなく、衰弱して死に至る事もある危険な体質だ。

「CMIって病気ならわざわざ手を出す必要もなく、放っておいても長くはないと聞くが…?」
「普通はね。しかしこの子の場合特殊でね。制御装置は必要なものの、かなり安定しているようで、こんなケースは今まででも彼女だけ…。珍しい事らしい。そのせいで彼女を実験の中心にした『ある研究』が結構進んでしまってるんだ」
「研究?」
「膨大な魔力を制御したり開放したりする研究さ。…この分野の研究が何に繋がっているのか、君は知っているのか?」
「興味ないな」
「…兵器としての利用」
「……」

男の話を要約するとこうだ。『魔術センター病院』は表向き『魔術に関わる病気の治療を扱っている病院』だが、裏では別の側面も持っている。それはつまりは人体実験のようなもので、実験により人間の可能性の限界を超えた成果を作り、各分野に利用するという事だ。研究から判る事を治療にも役立てている一方で、それらのノウハウを各企業と共に協力して研究し、その成果を売り込んでいる。

トモカの場合は普通の魔術使いを化学兵器以上の戦力、『サイコソルジャー』に仕立て上げる実験のノウハウに活かされているという事らしい。

大きな戦争に兵器として利用する事を考えると、魔術は威力や即効性という意味ではそれほど優秀とはいえない。しかし魔術はある面では科学よりも優れている。もし常識を超えた大出力の魔法を個人が自由に扱えるようになれば、一見しただけでは武器を持たないが、実は大火力を備えた魔術兵士というものを生み出す事に繋がる。

「あそこの医師達は彼女の病気を治すことにはあまり熱心ではない。実際にやっているのは『CMIを治療する事』じゃなく、その逆、『普通の人間を意図的にCMIに近い状態にし、高出力の魔術兵器として利用する研究』さ。そんなもの完成してみろ、CMIにされた人間なんて、兵器として利用された後はポイさ。普通長くはないからな…」

「…酷いもんだな。そんなもんがもし実用化されれば…」
「人間そのものを兵器にするような悪魔の手法が、どんどん実用化されることになるね」

確かにそのようなものが世の中に出ていいものではないということは分かる。…分かるけど、問題はこの男、この代理人は正義のためにそれを止めようとしているわけではないという事だ。この男はただの産業スパイ。イッポンマツグループの支社。産業機械、兵器の分野に特化した『イッポンマツ・インダストリー』に対抗しようとする他企業の邪魔をし、自分達の分野のシェアを奪われないようにする事でしかない。

「君のような『才能にあふれた子供』を見つけられ、このタイミングで学園の生徒として送り込めていた事を幸運に思うよ。こういう時のために我々は優秀な才能を持った孤児を引き取っては、組織の一員として育てているんだ。その事はわかっているよね?我々が表立って行動するわけにはいかない。君ならば、ただ単に我々から援助を受けているだけの学生だから、もし失敗してもこちらのリスクは少ないというわけだ。まぁ勿論君さえ失敗しなければ、これからもずっと『我々の息子』として、学業に励んでもらって構わないし、将来のことは保障するしね?」
「…まぁ確かに、いままで育ててもらった恩がないわけじゃあないからなぁ…。気は進まないけど」
「そんなことを言うな。私達は企業として、お互いにメリットのある交渉しかしない。君にとってはリスクに見合う報償を、ちゃんと与えてるつもりだよ」

一人の少女を暗殺するのは正直趣味のいい事だとは思わない。しかし、俺だって将来が掛かっている。子供の頃を思い出す。…またあの最低最悪の貧民街での生活に戻るのはゴメンだ。あんな暮らしの中に居た俺の才能を見つけてくれ、ここまで引き上げてくれた会社には、正直感謝している。不本意ではあってもこの話を蹴る選択は俺には出来ない。それに、確かに放置しておくには危険な研究だ。一人の人間の命を犠牲にしてでも止める価値はあるだろう。…たぶん。

「わかった。それで、方法は?」
「病院の内部と周囲は厳重だ。とても入り込めない。だから、あるポイントからの『狙撃』をして欲しい。君の得意分野だからね」
「なるほど。スパイ活動でもやらされるのかと思ったが、それなら…」
「いや、スパイなんてムリムリ。君は射撃の腕はいいが他はからっきしというか、…頭は悪いからね」
「悪かったな!」
「まったく…、君みたいのを学園にねじ込むのにどれだけ苦労したか…」
「へぇへぇ、わかってるよ!」

俺は写真と詳細の書かれた資料、それから狙撃に使うライフルと護身用のハンドガンをカバンにしまうと、部屋を後にしようとした。

「頼んだよ。デューク・西郷くん。必要なものがあったらいつでも連絡をくれ」


『デューク・西郷』。それは俺、ヤスノリ・サイゴウの仕事上のコードネームだ。

俺は部屋を後にすると、早速行動を開始する事にした。
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