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  • 016:ヤスノリ

016:ヤスノリ

最終更新:2009年12月26日 05:23

wkswks

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正直な所、俺は頭を抱えていた。

自分の想像以上に任務が困難だということを思い知らされていたからだ。

寮の自室の机で詳細の書かれた資料を再確認しながら、俺はそんな事を考えていた。大体この資料の確認ですらルームメイトがいないタイミングを図る必要がある。自家発電の現場は見られてもいいが、こればっかりは誰にも見せるわけにいかない。とはいえ、それも今日までは大丈夫だったのだ。今日は暫く留守にしていたあいつ、そのルームメイトが帰ってくる日。これからは注意しないと…。

現状では武器の隠蔽の問題が最も困難な課題だった。護身用のハンドガンはどうとでもなるが、ライフルが入ったでかいケースを何処に隠せばいいのか…。隠し場所も問題だが、メンテナンスや標準の調整、試射なども自分でやらないといけない。その作業自体は訓練を受けているので問題ではないが、一体いつどのように行うかが問題だ。ハンドガンはあの変な植物で手軽に試したから良しとしても、ライフルはそれなりの準備が必要だった。

「…まぁ、特に期限が設定されていないのが救いか…」

俺は椅子にもたれかかる。

とはいえ、余り悠長にしていられない。さっさと終わらせないとさすがに任務失敗となるだろうし、何よりこんな物騒なものは早く終わらせて手放したい…。

俺はあのライフルのケースを初めて開けた時の事を思い出していた。まず隠し場所を考えるにしても、ライフルがどんなタイプのものか確認する必要があった。どのように扱えばいいのかが分からないと隠すにしてもどうしようもないからだ。

数日前、持ち帰ったライフルのケースを開けたときは驚愕した。

「レミー2……って、レールガンかよっ!?」

一体俺にどうしろというのか…?試作品が出来たという噂は聞いていたが、まさか実物を拝む事になるとは。しかし実戦で使ったという話は聞いていない。どういう問題があるかも分からない武器だ。…とりあえず仕様書を確認する。

『レミー』とは、イッポンマツ・インダストリー…通称『アイツー』の開発したレールガンタイプのライフルだ。『レールガン』とは火薬を使って弾丸を打ち出す従来の銃の方式とは違い、電流を使って磁場を発生させ伝導体を2本のレール上を加速させて弾丸を発射する…という方式である。レミー2ではレールが2本ではなく4本になっているという特徴はあるものの、基本構造はこれまでと同じである。利点としてはレールガンは発射速度が火薬のものよりも速いので殆ど偏差射撃の必要がないという事だ。

…が、高速で動いている目標をターゲットにするわけではない今回の任務においては余り意味がない。そもそも偏差射撃には自信があるし、この場合むしろ集弾率のほうが問題である。使った事がない武器だ、どの程度の精度があるのか分からない。そのほうがよっぽど問題である。

不安要素はそれだけではない。大量の電力を使って打ち出すという事は、それだけ大型の電力を蓄えるコンデンサが必要という事だ。コンデンサはライフル後方に3基まで接続可能で、一発の発射に一基まるまる電力が使われる。…一度の準備につき連続発射できる回数は3回。コンデンサの予備は2基あり、計5本。交換により計5回までは発射できる。

俺が狙いを外すとは思えない。仕事ではどの道一回しか撃たないにしろ、連続試射できる回数が5回では、その前の準備、標準調整と集弾率の測定には問題がある。

コンデンサの充電にも課題がある。何せ大量の電力を使うのだ、自前でも継ぎ足しの充電は可能らしく、家庭用の卓上急速充電器がオプションでついてはきたが、1基充電するのに家庭用の電源では24時間も掛かる…。

つーか『家庭用の充電器』って何でこんな物までイッポンマツが開発したのか意味が分からない。軍用なんだから運用上、家庭用の電源とか普通使わないだろ…。まぁでもこれは正直助かったが…。

「コンデンサは充電されてないのか。まずはこれを満タンにする必要があるな…」

時間はかかるが仕方がなかった。未充電の状態で渡すほうが悪い。とりあえずこれを充電し、試射は5発までで計測してみるしかない。

今度は弾丸の確認をした。30発。数には余裕がある。弾丸はただの鉛の塊の見えるが、これは新開発の特殊な合金らしく、一定量の熱が加わると数分後に弾丸自体が溶解し、気化するらしい。

つまり、発射して命中するまでは鉛の弾だが、命中後は溶けてなくなってしまう。あとで弾薬を発見される心配がないという事だ。レールガンでは普通の武器とは違うタイプの弾を使うので、弾薬が見つかってしまえば施条痕の測定をするまでもなく使用武器は特定されてしまう。しかしこれならばその心配はないという事だ。

ただ、そのような利点を考えてもマイナス面のほうが大きい。いっそのこと普通のライフルにしてくれれば、こんな悩みなどなくて済んだわけだし、それこそ小型のライフルか、折り畳めるタイプにしてくれれば隠し場所に悩む事がなく、もっとよかった。折り畳み式の問題として多少精度が低かろうが、腕でカバーすればいいだけの事だ。


隠し場所については散々迷った挙句、現在は部室のロッカーの中に置いてある。どうせ誰も使ってないロッカーだ。寮の部屋にすべきか最後まで悩んだし、本体だけは一度はあの変な農場の中とも考えたが、もう2回も見つかりそうになってしまった… というかティオに見つかってしまったのであそこはもうダメ。

もう他に隠し場所が思いつかなかった。唯一隠せそうな自室のベットのマットの下はエロ本が大量に隠してあるから、ライフルを仕舞う余裕がなかった。なにより『あいつ』が帰ってきたら俺の私物は勝手に持ち出す奴だから、ここも調べられるだろうな…きっと。街に出てコインロッカーを使おうとも一瞬考えたが、こんなでかいモノじゃ鍵つきのロッカーに入る大きさでもないし、仕方がない。

なにより充電は室内で使うほかない。いっそ充電器と同じ場所にあった方が発見のリスクを分散しなくていいかもしれない。もう、消去法で部室しかないわけだ。…あとはどうとでもなれ。俺のせいではない、あんな銃を渡す方が悪い。


「つか、ティオの件、どーすっかなぁ…」

あれで一発無駄撃ちされてしまった。しかし弾は余裕がある。一日掛ければコンデンサの充電は完了する。そこに関しての問題はない。それより今度、カトリ先生のおかげで運良くトモカと会う機会も持てたのは大きい。この機会に十分現地の視察を兼ねておこう。俺は病院の周辺地図を頭に叩き込み、その資料を引き出しにしまった。


一息つく。それはいいとして、今まで考えないようにしていたが、最大の問題はそこじゃない。

ティオに手がかりを掴まれたのは不味かった。現状これが一番の問題。…こうなると、あいつも消しておかないといけないのだろうか?暗殺ということは、それを知った相手もやっぱり同様に殺すというのがセオリーのような気がする。しかし訓練では銃の扱いだけで任務そのものに対して訓練は受けていないので、適切な対処が分からない。それにイッポンマツのお嬢様を消すっていうのは…どうなんだ?アイツー的に。

うーん、こういう場合どうすれば…。一度代理人に連絡をとるべきか…?でも、もしそれでティオを消すように言われたら…。

「俺は殺すのか…部員を?」


俺は人を殺すのか。





そんな考えをした瞬間、バンと勢い良く部屋のドアが開いた。

「やっほーノリ、帰ってきたよー!」
「うわっはぁっ!?」

びっくりした。心臓が止まるかと。そのまま急に入ってきた人物に荷物ごと抱きつかれ俺は椅子から落下する。

「ちょ…重い!重いから!」
「へへー、会いたかったよーノリ!」
「抱きつくのはいいけど荷物を下ろしてからにしてくれ!」

「あ、ごめんなさい…」

抱きついた相手が急いで起き上がる。背が小さく華奢で一見どう見ても女にしか見えない容姿。しかし実は間違いなく『男』で…、こいつは俺のルームメイトなのだ。

「全く…困った奴だな…」

改めて視線を合わせる。

「ただいまノリ」
「おかえり…リョウ」

俺が『リョウ』と呼んだ彼の本当の名前は『リン』。リン・ランリン(凌蘭陵)と言う。リンの字(凌)を、俺が間違ってリョウと呼んだ誤解が、そのまま俺がこいつを呼ぶときの愛称となった。リョウの方もそんな俺に対抗してか、皆が俺を呼ぶようにヤスとかヤスノリではなく、『ノリ』と呼んでくる。これはお互い二人だけの、特別に認めている愛称だ。

リョウは俺と同じ2年で画鋲ゴマ部所属。しかし俺とは違いコンピューター系の学科に所属している。ここ3ヶ月ほど長期の課外授業で学園を離れていたのだが、今日ようやくそれを終え、めでたく帰ってきたという所だった。

「どうだったんだ?コロニーでの暮らしは」
「うん、楽しかったよ。お給料ももらっちゃった!」
「そりゃすごいな…」
「えへへ…今度なにか奢るね」

近づいてくるので頭をよしよしと撫でてやる。

リョウはコンピューターの才能がある。今回の課外授業というのも名目上そうなっているだけで、実際には派遣社員のような扱いで即戦力として駆り出されたようなものらしい。だからバイト代も貰おうというものだ。

「寂しかったよ、ノリ…」

美しい女顔。久々に見て、改めて思い知らされる可愛らしい顔。その顔が潤んだ瞳でじっとこちらを見つめている。その顔は俺のほんの鼻先数センチのところにあった。…近い。一瞬ドキッとしてしまう。もう一年一緒だというのに、久々にこれをやられると間違った想像をしてしまう。思わず肩を寄せて抱きしめたくなる。…い、いかんいかん…、そうじゃないだろ。

…久々だとまずい…、早く慣れないと。

そのまま、見つめ返したまま笑顔で答える。

「…ああ、俺もさ」

この言葉に偽りはなかった。

「ノリのほうはどうだったの。なにか変わった事あった?」

いろいろありすぎて何から話したらいいのか…。ああでも、暗殺のことは…。

「う、うーんまぁ…」
「…ん?」

「そ、そうだな、新学年になってから部員が二人も増えたぜ!」
新学年に上がる前に向こうで生活することになったリョウは、ベルガー達のことは知らない。

「ホントに!?聞かせて」
「いいぜ。でもその前に、お前いい加減荷物下ろして部屋着に着替えろよ」

リョウは衣類などが入った旅行カバンやボストンバックなどをまだ抱えたままだった。

「うんそうだね」

言われて荷物を下ろすが、華奢なリョウはそのままフラフラとふらつき、ベットに倒れ込んでしまう。

「おい、大丈夫か?」
「うん、大急ぎで帰ってきたから、ちょっと疲れちゃったみたい」
「明日でも良かっただろ。なんでそんなに急いできたんだよ」

「早くノリに…会いたかったから…」

ベットに無防備に放り出された身体は、何故かとても扇情的だった。

「馬鹿だなぁ」
俺はクスリと笑う。

「ねぇノリ」
「うん?」
「…脱がして」

うっすらと上気した頬に見つめられてしまったが、俺もそろそろ昔の感覚に慣れてきた。

「ああ、いいぜ」

俺は横たわったリョウの上に乗ると彼の胸に手を置き、上着を開くと、ゆっくりと中のシャツのボタンを外していった。リョウの胸元があらわになる。鎖骨が浮いた胸板はうっすらと汗が浮き、ゆっくりと呼吸で上下し、その肌は驚くほど白く肌理も細かい。思わず撫で回したい衝動にかられる。

「ノリに脱がされるの…久しぶり」
「またいつでも着替手伝ってやるからな」
「うん…」

リョウは目を閉じ、安心したような、幸せな表情になった。それは俺がすべてのボタンを外すまで変わらなかった。

「ほら、ボタン外したぜ。寝ていたらこれ以上脱がせねーよ?」
「うん」

リョウが起き上がったので、クローゼットから部屋着を出してやる。俺たちはお互いの私物について、ほとんどバリアフリーで、こうやって相手の荷物を勝手に取り出したりすることは当たり前になっていた。それだけに今回の任務では色々と部屋に隠すには不都合だったのだが。

部屋着を羽織ったリョウの服のボタンを止めてやると、ベットの隣に腰掛け、部活に今年入ったベルガーの事、それとまだついこの間入ったばかりの新人ティオの話なんかを聞かせてやった。その間リョウは俺の横で、片腕を俺の腕に回し、顔を寄せながらこちらをじっと見ては、うんうんと頷きながら楽しそうに聞いていた。

それ以外にも様々な話を…。こういう他愛も無い時間は、俺もすっかり任務のことなど忘れてしまっていた。

「そういえば先輩たちはいつ帰ってくるのかな」
「うーんまだ、CGT…『超銀河・画鋲ゴマ・トライアスロン』の試合から帰って来てないからな。あれはまだもう暫く掛かる」
「先輩たちはプロ志向だもんね。…卒業したらプロかぁ」
「卒業ってか単位が足りなくなるわけだが…。学業を捨ててんだから、プロになれなきゃ大変だよなぁ…」

今は暫定的に2年の俺たちと新しく入った1年しかいない。

「今度、皆にリョウの事紹介しないとな。いつから学校に来るんだ?」
「明日から」
「…ずいぶん慌ただしいんだな」
「うん、先生には来週からって言われたんだけど、もっと勉強したいし。…部活にも早く出たいから」

部活にも…のくだりの時に俺の腕を掴んでいた手がギュッと強くなる。リョウとは学科が違うので学内ではあまり会う機会がない。つまり、早く俺と部活がしたくてしょうがないといった所か。悪い気分ではない。

「じゃあ、明日皆に紹介するか。よし、じゃあ今日はもう寝ようぜ。話していたらこんな時間だ」
「えーっ、まだ話したいよ…」
「ばか、帰ってきたんだから、これからいくらだって話せるだろ?」
「うん、そっか。そうだね!」

俺たちは電気を消すと、それぞれのベットに入る。

「おやすみ」
「うん、おやすみ…」

しかし、暫くしても俺は眠れなかった。任務のことをまた考えていた。そこに不意に声をかけられる。

「ノリ…起きてる」
「ん…あ、ああ」
「あ、ごめん起こした?」

「どうしたんだ」
「うん、あのさ…今日はさ、ボクと…一緒に寝てくれる…かな?」



一緒に寝てくれる…かな?


…全く甘えん坊だな。

「わーった、わーった。しょうがない奴だな。今そっち行く」
「うん、ありがとう」

2階建ての自分のベットを出て、下のベットに移る。そこにいたリョウが身体を隅にずらすと、俺はその隙間に自分の身体を無理やりねじ込む。

「はは、思い出した。流石に狭いな」
「ごめん、嫌ならいいけど」
「いいさ、慣れてる。一年の時を思い出しただけだ。気にすんな」



思い出した。流石に狭いな

こいつが眠れない時はいつもこうやって一緒に寝てやってたんだった。数カ月ぶりの感触。決して広くはない寮のベット。そもそもひとり分だとしても狭い。だけど俺たちにはこの狭さが一番しっくり来る。そのことを忘れていた。満足したのか俺の声にはもう答えず、リョウはまた俺の腕に自分の腕を回し身体を寄せてきた。柔らかい感触。

暫くすると安心したのかすぐ横から寝息が聞こえてきた。俺の方もようやく眠気が…、ベットは狭いが、いや狭いからか。今度はすぐに眠れそうだ。明日からの部活が楽しみだ。


任務さえなければ。


「おやすみ」

もう眠っているリョウにそうつぶやき、俺は眠りに落ちていった。
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