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  • 026-A:レーベレヒト

026-A:レーベレヒト

最終更新:2010年08月20日 03:30

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「ティオちゃん、送るよ」
「……はぁ?」

両親の邸宅を出た後。背後からヤマダに掛けられた声に、ティオはおもいきり不機嫌な表情を作ると「なにいってんの、あんたバカ?」とでも言外に含めたような言葉とも言えない言葉を返した。ヤマダはヤマダでそんなティオの返答へ軽く笑顔を返しつつ

「聞きたいこともあるんでしょ?だからさ。それに…病院の方、気になってるんじゃない?」
「う。…ま、まぁそうなんだけど…」
「大丈夫、安心してよ。今日はもう手は出さないから」

今日はって…!と思いつつも、ティオは視線をヤマダが乗ってきたのだろうマイマイジェットへと向ける。そこから更に視線を動かせば、心配そうにティオのその姿を見守るクジョウの姿が目に止まった。のせられちゃいけない、冷静に。そう一つ息を吐くと

「……それこそ、今日は遠慮しておく。私が行ったところでどうなるわけでもないし…
 それに貴方、どうにかしてくれるんでしょう。私が好むか好まざるかはともかくにせよ。
 仕事が出来るって、それだけは信用してあげてもいい。それ以外は信用してないから。
 それに仕事の”やり方”も気に入らないし。だから今、貴方についていくのは、やめておく」
「あらら…随分と、こう…うーん、僕はそんなに信用できないかな。
 でも、予想外だった。キミなら話を振れば乗ってくるかと思ったけど、それも一つ、賢明な判断だと思うし。
 一応、顛末に関して…アイツー関係のことはあとで一報入れさせてもらうよ」

しかたないね、とヤマダは笑みの表情はそのままに首をふると、「じゃあ、また」と変わらずに爽やかに――ティオに言わせればチャラく胡散臭く言うと、自分のマイマイジェットのドアへ手をかけ。そこでふと思い出したかのようにティオへ声をかける。

「ティオちゃん。ティオちゃんにとっては社長、変な人、適当な人に見えるかもしれないけど…あの人はすごいよ?
 少なくとも酔った勢いなんかで後継者の候補になるであろう相手を決めたりはしない。
 ついでに言えば、僕程度の功績で軽々しく上層部に組み込ませるほど甘いお人でもないよ」
「………?」
「――ようは、肩書きは伊達じゃないってことだよ。僕だっていつもギリギリなんだ」

何でそんな事を、そう思いつつもティオが睨みつけるように見つめる中、ヤマダの機体はゆっくりとホバリングを開始し、走り去っていった。それを見送った後、「んー…?」と唸りながら、いつの間にか寄っていた眉間のシワを揉みほぐしながら

「…クジョウ。帰るわ、ヘリを出して」



「侮っていたつもりはないけれど。
 …というか、さすがに短期間に連続で釣ろうとしすぎたかな…」

例の病院へ向かうマイマイジェットの中、ヤマダはひとり呟いた。
ティオの事は、もう少し扱いやすい相手だとみなしていた。が、それでこそMMIのご令嬢、であろうか。
座席に深く背中を預け、ゆっくりとスロットルを踏み込む。長く息を吐くと、視線はまっすぐ。

「まぁ、それはおいおい…何とかしないと。嫌われちゃってるしねぇ。
 来月って言うのは…さすがに冗談だと思うんだけど。でもあの社長だからなぁ。けど、今は…」

アイツーのことだ。解体に関して、まるで簡単にことを為してきたかのように評されてはいるが、アイツーもれっきとしたイッポンマツの系列企業。しかも中でも発言力は大きい方であった。ヤマダがこれまで、長い時間を掛けて――アイツー在籍中からである――自身の手足を広げ、相手の動きを封じ。徐々に身動きを取れなく、そしてグループ内においての立場、進退を考えさせるところまで行ったのだ。それこそ、薄氷を踏むかのような交渉も繰り返してきた。ゆえに、そこが評価されたのだろうが。

ヤマダとしては、アイツーは一度解体し、事業を新規に立ち上げた会社へを移すことが必要であると考えていた。その為に一時的にジオメトリック・カザマツリにシェアを奪われようとも、大局を考えれば微々たるものであると。ティオが思うように、闇の面もあれば別の側面もある、ということもしっかり理解した上での行動であった。
『アイツー』という名前は、良くも悪くも――いや、悪い方で、あまりにも名が売れすぎた。元々にして軍需産業を担う企業である、当然裏側にも広く名は知れて当然ではあるのだが、<アイツーの子弟>などと、本来はそれこそ裏側の裏側、その中でも極秘。知られれば圧倒的な弱点を社会に対して晒すことになる物。そんな固有名詞が世間に流れていること自体、その名が売れていることを裏付けていると言える。綺麗事ばかりでは企業間の競争を勝ち抜けるわけではないことは勿論、ヤマダとて重々承知している。しかし、このままそちらの名が肥大化すれば、イッポンマツ全体として手酷いダメージを食らうであろうことは容易に想像できた。無論その存在がある程度の抑止力としての面があったことも否定はできないが。
元々ヤマダが目指し、取ってきた手法は、長い時間を掛けて徐々に穏健派で主導権を握り、というあくまでも穏便に事を運ぶつもりのものであった。が、近年に入ってから社内を動かした手法はティオに言われるでもなく、どちらかと言えば反発を招く可能性の強い、強引な手法ではあった。特に社内の保守層に取ってみれば、ジオメトリック・カザマツリと取引を行うなど尚のことである。
しかし、近年。ヤマダが少々強引であれ動きを強めていった時期に先立って。アイツーの子飼いとしての<アイツーの子弟>ではなく、組織としての<アイツーの子弟>としての動きが目に余るようになってきたのである。傭兵、殺しの請負、産業スパイなどなど。単純に契約で動く、アイツーの庇護を受けない一組織として。以前から<アイツーの子弟>の動きに注視し、アイツー内部にもかなりの根を張っているヤマダだからこそ早い段階でそれに気付くことが出来たのかも知れない。こう言えてしまうほど、彼らの動きは周到であり、堅実であった。内部の体質が大幅に変わっていた、とも言えよう。
そもそも<アイツーの子弟>はアイツー直参としての組織に名は存在していない。というよりも組織ですらなく、単に拾い集め、育て上げられた彼らを称して<アイツーの子弟>と呼ばれていただけであった。あくまでも個人それぞれを称する呼び名であり、何か問題があれば切れる人材、切ったとして問題のない人間。そこをネタに外部から攻められたとしてもシラを切り通せるほどには独立させてあり、また実態は秘匿されていた。組織化すればそれは逆に弱点となりうる為に。
そのように本来バラバラであった面子をまとめ上げ、一組織として裏の業界に名が知られ始めるほどの活動を、ほんの数年という短期間で行って来たのだ。上層部へはまるで気付かせずに。
アイツー上層部は事態が動き出すまで<アイツーの子弟>がまさかそのようなことになっていようとは露とも思わなかったようであった。あるいは単に舐めきっていたのだろう。所詮ガキどもに何が出来るのか、と。自分達が彼らにどれほどの難度の仕事を与えているかを棚にあげて。が、いずれにせよ気付くのが遅すぎた。気付いた時には遅きに失し。

「…すべてが後手になっている。あの蝙蝠野郎が。遅すぎる。決断も、なにもかも…
 曲がりなりにもイッポンマツ企業群、一社のトップを張る男だろうに。無駄な足掻きの結果がこれだ…まったく」

ハンドルを握る手に力が入り、ギリ、と思わず奥歯も噛み締めていた。
社長宅へ来る前の通話。アイツーの取締役に催促を入れるつもりが、向こうからこちらを頼ってきたのは不幸中の幸いか。最も、もう少し頭の回転がマシならば既に自分達の退路が絶たれていることなど直ぐにわかろうものだったろうに。彼が決断に至った、その原因を考えればやはり後手後手である事実ばかりがヤマダの脳裏をよぎっていく。
学園におけるGPSのテスト運用を半ば強引にねじ込んだのも学園に在籍していると見られる<アイツーの子弟>の動きを牽制してのことであったし、併せて病院へのGPSの納品もそう。更には病院への納品の際のヘリの動きも示威行動の一つ、動きを止める一手のつもりだった。ジオ社が技術を卸している病院に対する狙撃事件に<アイツーの子弟>などという、イッポンマツ関連の掃除屋が関わっているとなればヤマダがこれまで手がけてきたジオ社とイッポンマツとの提携、そこから連なるアイツーの解体への動きに盛大に水を掛けられる事態になってしまう。いくら表向きにはシラを切り通せるにしても、だ。
まさかそれらのこちらの動きに関わらず、当日の晩にこのような流れになるとはさすがに予想外であった。あるいはその動きに当事者たちが焦って動いた結果か。いずれにせよ現在起こっている事態はそれとして、なんとか矛をおさめさせねばならない。アイツーとしては、今回の件でこちらの動きとジオ社との関係の破壊、そして自分達の復権を目論見、子弟を動かすに至ったのだろうが。そもそもそのような事を企てる会社の体制が、イッポンマツの今後を考える上で不要――というよりはむしろ邪魔でしかないと、何故気付かないのか。気付かなかったのか。それでいて――

「助けてくれ、か。狙い通りではあったけど。やはり、遅い…
 もう一足早く動けていれば頭を叩けただろうに」

一瞬目頭を抑え、呟く言葉に悔しさが交じる。
先の取締役からの電話。まさに飼い犬に噛まれる、ということだろう。<アイツーの子弟>の側がアイツー、本体を切りに掛かっているとのことだった。――物理的に、である。既に何人かが消された、助けてくれと。勿論ヤマダがそうなるよう誘導を仕掛けていたのもあれば、<アイツーの子弟>として動き出すような頭脳のある組織に変わっている相手だ。内情を知れば八方ふさがりになっているアイツーの下に収まり続けることはない、と踏んではいたのだ。その動くタイミングに先んじて潜入させた人員で頭を押さえるつもりであったが、これも出遅れた。おそらく彼らの命もあるまい。
穏健派の大部分には忠告、通達を与え、おそらくは大部分が無事であろうとは思われる。そもそもにして子弟の狙いは自分達の本来の飼い主である過激派のグループであろうから。つまるところ、取締役への救援も間に合わないだろう、残念ながら。彼らが首魁を逃すとはとても思えなかった。連絡を受けた直後に動いたとしてもそれは同様だっただろう。故にヤマダは自分の部下の命を優先させ、未だ人員を送ってはいなかった。

ヤマダとしてはアイツーの件はイッポンマツグループ自体を案じた上での行動であり、自身を拾いここまで育ててくれたグループ系列のために、という意識は本物ではあった。が、もう一つ、私的な思惑として<アイツーの子弟>を手中に収める必要があったのである。――『<アイツーの子弟>内部に妹がいるはず』――そのような理由で。
ファーレンハイト・ヤマダ。彼もまたヤスノリ同様に孤児であり、10をいくつか過ぎた年頃に兄妹――7つほど歳の離れた妹と共にアイツーに拾われた身であった。ヤマダ自身にはそれほどの能力、子弟として特筆されるようなものはなかったが、振り返れば妹に優秀な素養があったということなのだろう。おそらくは情けを受け、ヤマダ自身は通常の孤児院――こちらはアイツーの直轄ではなく、イッポンマツグループの元経営されているボランティア施設だ――を経て育てられた。彼自身は人数的な問題で同じ孤児院に入れることは無理であり、かなり遠方になるために妹とあうことも難しいだろうと聞かされて。が、それでも妹とは年に数度は会うことを許されており、離れ離れになった寂しい気持ちを、その会う時だけに向け生きていく。しかしある時を境にぱったりと会うことが叶わなくなり、便りも途切れた。その理由を園内の大人たちに尋ねても「わからない」と首を振るばかりで、妹の行方、消息はようとして知れなかった。
連絡も取れず彼女の身に何事か起こったのだろうかと不安になりながらも、必ず妹は無事に生きていると信じ、そして数年。イッポンマツグループに入社した彼はこれで彼女がどういう状況であろうと、妹を養うことが出来ると社内の伝手を持って妹の消息を探すも、不振。しかしその間に耳にした噂話――<アイツーの子弟>。アイツーは孤児を使い、暗部の仕事を行わせている、という噂。入社当時、若輩のヤマダが耳にすることが出来たほど。その当時ですらアイツーは後暗いものへ傾倒しすぎていたと言えよう。
つまりそこから彼の計画は始まっていたのだ。アイツーの暗部へと潜り込むために。あるいはそれに触れることが出来る位置へ、自分を押し上げるために。その為に張った根が、今回のアイツー解体へ使いまわせたのは僥倖というより他はない。

「ここまできて…とり逃すか。僕程度では、これが限界ということなのか。
 どうにも…一歩、及ばないようだ」

そもそも<アイツーの子弟>に妹がいるという保障はない。地位を得、子弟たちの仕事の内情を知る内に、その内部にいるというのならば尚更生き延びているのは難しいのかも知れない。そうも考える。
しかし、とヤマダは片手を上げ、自身の頬を叩いた。子弟の件は子弟の件として、自分には今動くべき、やるべきことがある。
そう気持ちに活を入れたところで、タイミングよく端末に連絡が入った。歳はヤマダよりもいくつか上であるが、腹心とも言える部下である。

「はい、私です。――…なんですって?
 …ええ、はい。わかりました、でしたら私が向かう必要はなさそうですね。現地近くのものに任せましょう。
 残念ですが、仕方ありません。向こうが上手だったということです。
 ……はは、大丈夫です。気落ちなんてしてませんよ。
 そんな事よりも貴方は以前からの話の通りにお願いします。…はい、私は社に戻ります。
 ああ、そうそう。ついでみたいな形で申し訳ありませんが、アイツーの…ええ、そうです。
 警備隊をお願いします。まぁ、もう遅いでしょうが。――はい、ではまた後ほどに」

落胆はない、そう応えたものの、表情に陰りは隠せず。
しかしそれを振り切るようにアクセルを踏み込むと、本社へハンドルを切った。
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