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  • 026-B:レーベレヒト

026-B:レーベレヒト

最終更新:2010年08月20日 03:31

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「よし、っと。着いた着いた、っと!」
「………すごーい!先輩、空間転移なんて使えたんですね…!」

場所はトモカの入院している病院の門前。どちらかと言えば奇妙な、何かのイベントにでもいそうな格好の女性二人。
リーゼロッテがキラキラした眼でカトリアを見つめて言う。その視線にどこか苦笑じみた微笑を返しながら「…複数人で飛ぶのは初めてだったとか、言わない方がいいよね…」などと内心思うカトリアだった。例の服にセットで渡されたデバイスのおかげか、精霊魔法の行使にしても普段よりもまるで負担が違った。というよりは消耗する側から一定量の補充が効くという感じだろうか。くるりとロッドを回し、側に控えていたシルフィータには戻ってもらう。補充が効いても無駄に呼び出し続けておくほどの余裕はない。

「まぁ、ね。結局こんな格好でここまで来ることになっちゃったね。うーん…」
「う…そうですね…。すみません。夜の病院前だから人通りが少ないのはいいんですけど…」
「謝らなくてもいいのよ、私も気になったし。…でも、ねぇ…」

それぞれの格好をお互いに眺め、お互いに嘆息。
さすがに上に言われたとはいえ、素直に着るのには抵抗があったのだが、最終的に押し切られた顛末としては扉越しに言われたループレヒトからの一言だった。曰く「レーベレヒトも向かったみたいだねぇ、なにか知っていたのかな?GPSの反応によればだけどさ」と。これはリーゼロッテを釣り上げるためのブラフであり、ループレヒトはGPSの確認もしておらず、まさか本当に現在レーベレヒトが当の山中にいるとは思わなかっただろう。しかしそれはともかく効果は覿面であった。「行きましょう、先輩!」と、覚悟を決めたかのような表情のリーゼロッテに押し切られる形で、カトリアも例の服を着ざるを得なくなってしまったのだ。
嘆息の後、「私も付き合いがいいんだから…でも、彼も教え子だものね。それはそれで気になるし…」などと呟いていたところ

「?…先輩、何か言いました?…ここからは<飛行>でいいですか?エーテルも問題なさそうですし…」
「あ、ええ。そうね、それでいいと思う。場所をしっかり思い浮かべられないと飛べないから、少し離れちゃったね」
「そんな事ないですよ!学園から飛んできたら、それだけで疲れちゃいますし、もっと時間もかかったと思います」

カトリアが「そうね。とにかく…急ぎましょう」と頷き返したところで、二人はそれぞれに<飛行>の魔術を展開。ゆっくりと浮き上がり一度視線を合わせると学園長に指示された山中へ向け、一気に飛び出した。

すぐ裏手の山である。飛べばそれほどの時間もかからず、森を見下ろすように飛ぶカトリアとリーゼロッテ。エーテル供給デバイスのおかげか、<飛行>を続けていても普段の疲労感をほぼ感じない。
さすがループレヒト先生。趣味はともかく…などとカトリアが内心思っていると

「……あった!レーベの反応!」
「どこ!?」
「あっちです!…でも、変ですね。動きもないし…反応が、こう凄く弱くて…」

ここまで反応が取れなかったのは、おそらくは密集する木々のせいで電波が弱まっていたのだろう、そうリーゼロッテは考えた。まさかレーベレヒトがエーテルをほぼ使い果たしていたせいでMGPSの出力が弱まっていたなどとは予想できるわけもなく。
ともあれ、リーゼロッテが端末を片手に方向を指し示し、そちらへ向かいかけたところでカトリアが視界の隅に何かを捉えた。

「…なに、あれ…」

思わず声が漏れる。シルエットはヘリのようだが、ヘリにしては音が響いてこず、さらに山肌付近にホバリングしているにも関わらずサーチライトのようなものもまるで点灯していない。「アレが、例の…?」学園長から指示された連中の乗り物だろうか。そう考えると次の行動を考える。

「ロッテちゃん。ロッテちゃんはひとまずレーベくんの方へ。私はアレの様子を伺うわ。そっちが合流したら…」
「だ、大丈夫ですか先輩…。なんか凄く得体知れないですよ、あれ…」
「ふふ、さすがにひとりで突っ込む気はないわ。地上に降りて、周囲から警戒するつもり。だから、ね?
 それに、彼の反応とそこまで場所も離れていないようだし」
「………わかりました、直ぐに合流します。待っててください、無理はしないでくださいね!」

言うと、一気に速度を上げてリーゼロッテは飛び去った。カトリアはそれを見送るとヘリと距離を縮めながらゆっくりと降下。感心するような言葉を漏らす。

「…速い速い。さすが高等部のホープね。あの歳であれだけ<飛行>を自在に使いこなしてるなんて…」


「…と、まぁ。そんなカンジで」
「ふむ。…さすがにそう簡単に信用できる話でもないが…」

おどけるように両手を広げて話を終えたヤスノリを頭から爪先まで眺めやり、ライリはそう言葉を返した。
倒れたレーベレヒトから離れ――リンはそちらについてもらっている――レーベレヒトが倒れる間際に創りだしたのであろう領域の際の辺りに二人、並び立っていた。集中すればなんとかエーテルの流れの違和感を感じ取れるような、そんな境界。
周囲を警戒しながらではあるが、ヤスノリがライリにこれまでの顛末をかなり掻い摘んで話したのだ。ヤスノリとしてはさすがに自身の出自云々の詳細を語るには時間もないし、できれば伏せておきたい話ではある。とはいえライリはライリで<アイツーの子弟>という単語を知っていたことからも、何かしらの知識はあるのはヤスノリとしてもわかってはいた。しかしいずれにしても、しっかりと説明するにはまるで時間が足りなかった。

「そりゃそうでしょーけどね。けど、ここは信用してもらわないと俺もどうにもできねーし。
 あとで時間とってゆっくり、でもいいじゃねーすか。今はそれよりも…」
「ああ。そうだな、確かに。今は君達を信用することにしよう。…まったく、奇妙な縁もあったものだが」
「はは…。っと、時間はまだ多少あるにせよ…こっちから仕掛けましょ。
 後手よりも先手を取る方が…ライリさんも得意なんじゃないスか。
 それにさっきのライリさんのアレのあと、数分は動きがない、ってことでヤツも焦ってると思うんだ」

あの一直線バカのことだ。周囲の気配の動きが途切れたからといって俺を狙うことを諦めるとはとても思えない、とのヤスノリの話。そもそもどこから狙われているのか、隠れているのか。そんな相手がいるにも関わらず狙撃に移行はできないだろうと、ライリもそれに応じ、与えられた数分の余裕を素直に使っていた。
二人は1分と掛けず簡単な打ち合わせを行ない、そしてヤスノリが<領域>の境界を抜ける為に一歩踏み出す。時間が限られている中ではそう凝った打ち合わせが出来るでもなく、作戦は単純。ヤスノリが一度相手を引きつけた後、ライリが先程ヤスノリに仕掛けた時と同じように『ショック』を用いて目眩ましを行い、あとはその場の流れで相手を拿捕する、という物だった。
一度ライリと視線を合わせ指で合図を送ると、ヤスノリはその場から一気に――駆け出すことは出来ずに。訝しげに目を向けるライリへ、ヤスノリは手の動きで呼ぶ。
<領域>内にいたために気づかなかったのだろう。何かローター音のようだが、ヘリなどにしては小さい音、またライトも付けていないようで。あるいは<領域>の外であっても交戦中であれば聞逃していたかもしれない。

「ライリさん。なんかおかしい…。ヘリ…か?なんかの音が僅かに聞こえるし、人の声らしきものも…」
「…確かに。まさか救援か…?」

ヤスノリもその可能性を思い頷く。
どちらの、とはお互い口には出さなかったが「こちら」に救援が来る要素がない以上は、おそらくは「相手側」の、であろうと更に緊張度合いを高めて、そしてお互いに目を合わせると音を立てないよう、ゆっくりと音の方へ向けて足を進めた。
二人、それぞれ一定の距離を保ちつつ音の出所へとにじり寄っていく。うかつに歩を進めれば枯葉の積もる山道だ、直ぐに相手に感づかれてしまうだろう。<浮遊>でも使えればよかったのだが、ヤスノリは例の二種類以外はからっきしであるし、ライリはライリで付与術以外はどうにも、といったところ。二人して焦れる気持ちを抑えて徐々に距離を詰めていく。
――と、先を進むヤスノリが片手を挙げ、それを確認したライリは多少の距離を開けて身を隠せそうな大木の陰に身を滑り込ませた。二人、それぞれに先を覗き込むと

「…あれか。これ以上近づくと…まずいな…」
「――!?あれは…」
「ヤスノリくん、見知った顔か?…やはり連中の増援だったか…」
「ええ、まぁ…。あそこでなんか無様に正座してるのが森崎で、アイツは良いんですケド。
 その前に立ってる女の子…アレはちょっと、まともに相手すんのはキツイかもっす…」

森の中としては僅かに開けた場所に数人の人影が見えた。黒尽くめの男性らしき人影が2人ほど、周囲に視線を向けている。そして腰をおろしなぜか頬を腫らして正座している森崎。その森崎の前に、山中という場所にそぐわないゴシック調の服を着た少女が立っていた。何事かを話しているようだが、この距離では

「…聞き取れないな。とはいえこれ以上近づくのは…」
「さすがに自殺行為っすね…。――っ!?」

そうヤスノリが答えた直後。わずかに背後から聞こえた枝を踏むような音に、ヤスノリは銃を、ライリは護符に手を伸ばし振り返った。そこには――

「……えぇ……」
「え、なんで…。ヤスノリくんとライリさん…?ライリさんはともかくなんでヤスノリくん…」
「コッチのセリフだし…!てかなんスかその格好も…!!」

ヤスノリは小声で怒鳴るという、器用な真似を見せるも、姿を見せたカトリアにゆっくりと止めていた息を吐き出した。普段であればさんざんその、なんだか場にそぐわない格好についていじり倒せたのだろうが、あいにくと状況が状況であった。ヤスノリとライリは顔を見合わせると、「どういうことなの…」とばかりに溜息を付き

「本当に…奇妙な縁もあったものですね…。
 敵ってこともないでしょうし…色々と聞きたいことも、お互いあるでしょうけど」

今は、とライリは言葉を切り、指先をヘリが待機しているだろう方向へ向ける。ヤスノリが反応しないということは、それはつまり彼女が<アイツーの子弟>であるということではないだろう。格好はともかく、とそう考えて改めて広場の方へ向きなおる。思わぬところで思わぬ顔見知りに会い気が抜けかけたカトリアも、二人の様子に気を入れ直し頷くと、僅かに足元を浮かせてあとに続くよう動き出した。

「といっても。この距離じゃどうにもならないな…」
「会話を?なら、私が。――『シルフィータ』、音を…お願い」

風の精を呼び出し、指示を。カトリアにのみ視認できるシルフィータは「今日はなんだか人使いが荒いのねー…」などとぼやいていたが、マスターの指示に従い音の伝わり――空気の振動を操作すると、少女と森崎の会話が3人の場所まで聞こえてきた。

『――じゃ、とりあえず死んでおく?どういう死に方がいいかしら、撲殺?刺殺?
 ああ、このままココに放置して餓死とかもいいかもしれないわね。…何その顔、文句ありそうね』
『姉さんさすがに死ぬのは…だってあいつが何時まで経っても仕事しないから…。…っ!?』

森崎が言い募り、言葉を止めた一瞬。その一瞬で、少女は銃を構え森崎の眉間に当てていた。遠距離とは言え、全体を見れる状態のヤスノリ等3人にとっても一瞬のことで、三者三様に息を飲む。そのままの姿勢で少女が言葉を続ける。

『言い訳が聞きたいなんて言った?いつ、誰が?そんな事許可をしたのは誰かしら。
 私?私じゃないわよねぇ、私がそんな事を許可するなんて思っていたの?
 ああもう、そんな子は本当にここで捨てていこうかしら。風通しを良くして、ね』

眼を細め、薄い唇を釣り上げて少女が微笑む。手にした銃を、グリグリと森崎の眉間に押し当てながら。ブンブンと、無言で首を振る森崎。その様子を微笑を浮かべたまま眺めていたが、少女はすぐに森崎への興味をなくしたように、『貴方を虐めるのも飽きたわ』と呟くと、取り出した時と同じようにスッと手元から銃が消えた。

『とにかく。今回の仕事は終わりよ。クライアントが消えたんだもの、仕方ないわよねぇ』

クスクスと楽しげに言葉にすると、周囲に指示を送る。周囲を警戒していた者たちが森崎を立たせ、ヘリへと下がっていく。それを見て、自身もゆっくりと歩を進め始めた少女は、そこで思い出したかのように立ち止まると、まるで周りに流れる水を掬うかのように片手を挙げ

『ああ、そうそう。デューク、聴いているのでしょう?この不快なエーテルの流れはそちらの魔術でしょう。
 よく知っているエーテルと、誰かわからないけれど二つ…それと、エーテルの塊があるわね、なにかしら?
 まぁいいわ…私、貴方のことは買っていたのだけれど。過ぎたことを言っても仕方ないわね、残念だわ』

少女は話す相手の場所、距離を把握してか。何処か大げさな様子で落胆を示す。ゆるゆると首を振り

『貴方の信念は知っているから、無理に引きとめようとも思わないけれど。ただ、援助はもうできないわよ。
 もし戻ってくるというのなら、歓迎するわ。私たち、アイツーとは縁を切ったの。
 だから、この依頼はおしまい。「他に依頼が来ることがなければ」もう彼女には手を出さないわ。
 デュークとご一緒の方々も、それでご安心くださいね』

ふふ、と微笑み、ヤスノリ等の方を向いて優雅に一礼をすると、少女もヘリの方へと歩いていった。

「あの子…エーテルの流れを読んだ…?それに、あの子の周り……」

エーテルの流れがおかしかった。シルフィータを通じて魔術的にあちらの空間に触れていたカトリアが呟く。
その呟きには気付かずに、ライリは相手の姿が消えたことを確認して肩の力を抜き

「まさかこちらに、この距離で気付かれるとはな…。ヤスノリくん、彼女は…」
「――あ、え?…ああ。うん。あの人は…」

何処か放心したかのように少女が歩み去るのを見つめていたヤスノリが、ライリの言葉に我に返ったかのように口を開いた。
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