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  • 027-A:ライリ

027-A:ライリ

最終更新:2010年10月26日 00:47

wkswks

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「あの人は・・・“子弟”の訓練で色々自分が教えられた人です」
「・・・つまり、君より腕が上ということか」
「はい、そう思っていいです」
「やっかいだな・・・ぱっと見だと普通の女の子に見えるんだが・・・」

ライリ、ヤスノリが異口同音に嘆息する。

「つーか、この距離でそんなはっきり見えるんですか」
「あぁ、強化してるから大体見える」

少し驚いた顔でライリを見つめるヤスノリ。

「・・・あの人は何かおかしいわ。どうもエーテルの流れが見えてるみたい」

そんな中、カトリアがぽつり呟く。

「「エーテルの流れが?」」

二人が驚きの声を上げる。

「そういえばそんなことを言っていたな・・・」

思い出して呟くライリ。

「エーテルって目に見えるものじゃないですよね?」
「ええ、エーテルを可視化する技術はまだ無いはずよ」

ヤスノリの問いに答えるカトリア。

「まだ闇は深いってことか、嫌になるな・・・」

ポツリと呟くライリ。
そして自分の両頬を両手でパンと叩く。
その音に残った二人が驚きの顔を見せる。

「よし、去った敵のことよりこれからのことを考えよう」
「・・・そうね、とりあえずロッテちゃんがレーベくんの所に向かってるはずだから合流しましょう」
「あ、こっちです。とりあえずリンに任せておいたんで大丈夫だと思うんすけど」

そう言ってカトリアを案内するヤスノリ。
そんな二人の少し後ろでライリがふと空を見上げる。
晴れていた空はすっかり曇っていた。

「とっとと帰ったほうが良さそうだな、これは・・・」

ライリがそっと呟いた後、二人の後を追っていった。

―――

「姉さん、良いんですか?」

ヘリの中、森崎が恐る恐る口を開く。

「まだグチグチ言うとか・・・そんなに体に穴の一つや二つ増やしたいの?」
「違いますって! 俺達の姿見られてるかもしれないのに消さなくて良いんすか?」

嘆息しながら銃に手を掛ける少女の様子を見て慌てて言葉をすぐ返す森崎。

「あら、貴方にしては珍しく頭が回るのね」

意外そうな表情を見せる少女。

「姉さん、俺のことどう思ってるんですか・・・」

情けなそうな顔をする森崎。

「バカね。それ以外に何があるの?」

即答する少女。
それを聞き、がっくりと森崎はうなだれている。

「あんまりっす・・・」
「まぁ、そんなおバカさんのためにレクチャーしてあげるわ。有りがたくお聞きなさいな。
あの子達が使ってたのは音を盗む魔術だけ、遠視や暗視は使ってなかったわ」

銃から手を離し、自分の手前の空間において右手で円を描く少女。

「時間が有れば遊んであげたかったけど、誰かさんのおかげで警察が動いてたしね。
ま、その内にあちらから頭を突っ込んでくるでしょう。その時までお楽しみはお預けといった所かしら」

“誰か”の所に力を入れて話す少女。
それを聞いた森崎が目をそらす。
そんな時、ヘリの操縦席から声が掛かる。

「チーフ、規定高度に到達しました。ステルス機能を作動しますか?」
「ええ、対魔術防御は既にしたわ。けど、用心に越したことは無いでしょうね」
「了解、作動します」

少女達を乗せたヘリが周囲に同化して殆ど見えなくなっていく。

「さてと、これから忙しくなるわね。ふふふ、楽しみだわ・・・」

少女が薄く微笑む。

「・・・姉さんはやっぱ怖えぇなぁ・・・」

森崎がぼやく。

ヘリは既に病院から遥か遠く、どこかへと消えていった―――

―――

「この辺・・・かしら?」

私が反応のあった辺りにそっと着地するとリンくんが駆け寄ってきた。
音がしないよう気をつけたつもりだったのだけど。

「凄いカッコだけど・・・リーゼちゃん?」

最初は険しい顔で見ていたけど私だと気づいたらほっとした様に表情を緩める。

「ええ、ちょっと事情があって。そ、それよりレーベがこの辺に居ると思うんだけど」
「うん、こっちにいるよ」

私が言い終える前にリンくんが案内してくれた。
少し行った先に・・・レーベが倒れている。

 どうして・・・嘘、でしょ?

「リーゼちゃん、落ち着いて。大丈夫だよ、ちょっと疲れて眠ってるだけ」

言葉を失った私の両肩を揺さぶって心配そうに見るリンくん。
良く見るとちゃんと息をしている。
ホッとしてその場に座り込んでしまう。
一つ、二つ深呼吸をして落ち着こうとする。
だけども思ったより落ち着くのに時間が掛かった。
それでも何とか平静を取り戻してレーベの傍らに座って様子を見る。
確かに少し憔悴しているように見える。
そんな様子を傍らで見ていたリンくんがここまでの事情を説明する。
レーベは一時的な魔力切れを起こして気を失ったらしい。
それならもうすぐ意識を取り戻すだろう。
程なくして、レーベは意識を取り戻した。
その頃にはカトリア先輩が皆を連れてこちらに合流していたから大体の事情は皆把握することが出来た。

「ん・・・あれ、何でロッテがここに?てか何だその格好」
「ば、馬鹿!人が心配してきたのに!」

起きるなりそれは無い。
思わず腕をはたいてしまってレーベが悶絶する。
      • そういえば怪我をしているとリンくんが言っていたっけ。

「あっ・・・だ、大丈夫?」
「・・・大丈夫に見えるか?」
「ご、ごめん・・・」

そんな時、ライリさんが少し気まずそうな顔をしながらレーベに話しかける。

「その・・・さっきは済まなかった」
「あーいや・・・こっちこそ、生意気言って済みません」

二人して謝りあっているのが少しおかしい。

「それで・・・これからどうするの?」

カトリア先輩が聞くと皆が黙り込む。
その後、口火を切ったのはライリさんだった。

「私としては、取り合えず事情は伏せてヤスノリとレーベを病院に連れて行きたい。一応、医者に診て貰った方がいいだろう」
「ならボクも行きます」

リンくんが即座に返事をした。
それを聞いたライリさんが少し考えて言葉を返す。

「気持ちは分かるけど・・・あまり人数が多いと人目が」

確かに言うとおりかもしれない。

「そういえば、応援が下に来ているんじゃ?」

カトリア先輩が指摘するとライリさんは顔を曇らせた。

「ここの管轄は警察なんだ。見つかると間違いなく皆連行されて事情聴取コースだから・・・それは絶対に避けたい」

それを聞いて皆顔を引きつらせる。

「だから、カトリア先生とリーゼは学園に戻って事態の報告をお願いしたい。リンは・・・一緒に来て貰った方がいいか」
「そうですね、そちらは私に任せてください。リーゼちゃんも心配だと思うけどこの格好じゃ、ね・・・」
「は、はい・・・」

確かにこの格好で人前に出るのは勇気が要る。
レーベのことも心配だけどこの調子なら大丈夫だと思う。

「それじゃ善は急げだ。レーベ、背中に乗れ」

辺りが凍りつく。

「いや、一応一人で歩けますんで」
「頭も打ってるからあまり動かさない方がいい。それに魔法で強化してるから大丈夫だ、問題ない」

レーベの言葉を遮って平然と答えるライリさん。

「私たちは急いで戻りましょう。天気も怪しいわ」
カトリア先輩が私を促す。
でも飛び立つ前に私はレーベに話しかける。

「レーベ、・・・また明日。」
「・・・あぁ、またな」

そしてカトリア先輩に私も続いて空を翔けていく。
確かに今にも泣き出しそうな空だった。

―――

「やめて・・・、そんなところ・・・さわらないで」
そう言って拒絶するライリ。
だが、言葉と裏腹に下半身は熱く濡れぼそっていた・・・。
「体はこんなに正直なのに・・・心も正直にならないと続けてあげないわよ?」
そういってライリを嬲るトモカもまた、情欲に体を熱く火照らせていた。―

「あぁ、いいわぁ・・・」
「こっちは最低です。何やってるんですか、本当に・・・」
「んー、ストレス発散?」
私がぼやくと嬉しそうな顔でこちらを向いて告げてくる女医がそこに居た。
ここはトモカの居る病院、あの事件の・・・二日後だった。
私はレーベを担いで病院に戻ったものの、また力尽きて倒れてしまった。
そして目が覚めたらベッドの傍らで官能小説を朗読する主治医。
これは何かの悪夢だろうか。

「ストレス解消だかなんだか知りませんけど、人の病室で登場人物を私やライリに置換して官能小説を読み上げないで下さい。」
「キミが倒れるようなことなかったら、私はイベントにいけたんだけどね・・・まぁ、医者だから人命最優先ですけどねー」

人命優先とは思えない表情で思いっきりこちらを見てくる先生。
しかし・・・こんなでも名医なんだよな、レスタシア先生・・・。
甚だ遺憾だ。
でも、実際駆け込みで診てもらったのは事実だからあまり強くはいえない・・・か。

「悪かったとは思いますけど、流石に勘弁して欲しいです。人にはそれぞれ趣味というのは有ると思いますが・・・」
「あーはいはい。それで、そんだけ喋れる様ならもう大丈夫かな? まぁ、一応様子見るよ。はい、これ咥えて」

鬱陶しそうに手を左右に振った後ポケットから体温計を出してこちらに向けてくる先生。
おとなしくそれを咥える。

「やだ・・・これ、ちょっとエロくない?」
「・・・・・・」

体温計を咥えているので目で語る。
その目を見て更に面白がっている先生。
始末に終えない。

「もういいわよ。・・・うん、平熱っと。痛いところとかある?」
「いえ、大丈夫です。ご迷惑をおかけしました」
「ホントだよ、もう。魔力の消費量は計算しないとダメだよ。そんな無茶ばっかしてると寿命縮むよ?」

釘を刺してくる先生。
言うとおりだと思うけど今の力ではここまでやらないとなんともならない。
そんな逡巡をしていると見透かしたような顔で先生が続ける。

「まぁ、キャパシティの少なさは困りもんだよね。というわけでこれを持ってくが良い」

そう言うと先生が白衣のポケットから金属製のプレートを取り出してこちらに投げてくる。
受け取ったプレートは厚さ1cmほどで手のひらに収まるサイズ。
そして、ただの金属板ではないことを示すように片面の中央に彫られた紋章が強く輝いている。

「これは・・・?」
「一定量の魔力の蓄積と放出を交互に行う道具だよ。その紋章が出ている時は放出モード。残量に依存して輝きが減っていく。放出モードの奴を持って魔術を行使すると本来消費する分の魔力の一部を肩代わりしてくれる。貯蓄された魔力が無くなると充電モードになって光が消える。今度は周辺から魔力を少しずつ吸収して満タンになると輝きだすって仕組み。渡した奴はフルチャージしてあるからそのまますぐ使えるよ。使い切ったら私のところにくればフルチャージしてある奴と交換してあげる。まぁ、自分で持ってても充電することも出来るとは思うけど・・・キミの場合は充電にかなり掛かると思うからあまりお勧めはしないかな」

私が聞くと待ってましたとばかりに説明をする先生。

「これ、先生が作ったんですか?」
「もちろん。こうみえても私、天才だよ」
「そうですね・・・」

心の底から残念だ。

「あぁ、忘れてた。これ、マニュアル。一応試作品だから後で目を通しておいて」

そう言ってチップを渡す先生。
受け取って端末に挿入しておく。
ついでに端末を確認するとどうやらメールが来ているみたいだ。
多分、師匠か部長からだろう。
そんなことを考えていると先生がまた話を続けてきた。

「一緒に来た子達も皆帰ったからね。・・・一昨日何があったのかは聞かないでおくよ。この後も忙しいとは思うけど月一程度は病院に顔出すように。これは医師としての命令。キミの怪我は寛解がいいところだしね。そのプレートも問題の解決には至るものじゃないから過信しちゃダメだよ・・・まぁ、それでも無茶をするのがキミだけどさ」
「だから、月一ですか?」
「そーいうこと」

お互い苦笑い。
言いたいことは分かってる、そして先生も分かってくれている。きっとそれでいいんだと思う。

「とりあえず、学校の方に帰ります。少しして落ち着いたらまた伺います」
「ん、わかった。またね」

そう言うと先生はそっけなく傍らに持っていた小説をまた開いて読み始めた。
私も邪魔しないようにそっと立ち去った。
学校に急いで戻ろう。
私にはやらなくちゃいけないことがある。
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