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  • 027-B:ライリ

027-B:ライリ

最終更新:2010年10月26日 00:47

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 少しして、病室に残っていたレスタシアが囁く。

「もう行ったよ」

次の瞬間、病室の壁に突如切れ目が走り扉が現れる。
そして中から出てきたのは・・・トモカだった。

「ふぅ・・・こんな使い方をするとは思わなかったわ」

腕で汗をぬぐってライリがいたベッドに腰掛けるトモカ。
レスタシアは相変わらず本に顔を向けたまま話す。

「この病院のオーナーなんだからどう使ってもいいんじゃないかしら」
「そうね、まだ“未来の”が付くけどね」

ふっと自嘲交じりの笑みをするトモカ。
気を紛らわそうとしたのか辺りを見回し、思い出したようにパジャマのポケットからプレートを取り出し眺めながら話す。
そのプレートは先程ライリが持っていったものと同じように見える。

「このプレート、あんな使い方も出来るのね」
「ええ、思い付きでしたけど。自分でもビックリです」
「邪魔な板だと思ってたけどライリの役に立つなんて悪い気はしないわね・・・」

ふふ、と笑みを溢すトモカ。その笑みはとても柔らかい。
その様子をいつの間にか見つめているレスタシア。
やはりとても柔らかく微笑んでいるが・・・鼻から少し赤いものが出ている。

そんな空気を乱すように再び隠し扉が開く。中から現れたのはスーツ姿の女性。
年は二十代後半といった所で黒い眼帯で右目を隠している。なかなかの美人だが冷たい目をしている。
その姿をみて少し嫌そうな顔をするトモカ。傍らで再び本に目を落としているレスタシア。
眼帯の女性が口を開く。

「お嬢様。探しましたよ」

それを聞いて苦虫を噛み潰したような顔をするトモカ。

「クロガネがどうせ付いているんだから問題ないでしょ?」

トモカがそう言った途端、部屋の一角に人影が現れる。
その容姿は前述の眼帯の女性にそっくりだが違うのは眼帯ではなく銀縁眼鏡をしている。

「ほら、いたじゃない」

その姿を見て自慢げにトモカが言う。
クロガネと呼ばれた銀縁眼鏡の女性は休めの姿勢をしたまま部屋の角に佇んでいる。

「そうですね。ですが、今回の件の裏が取れましたのでその報告が」
「そう。じゃあ、センタールームに戻るわ」

淡々と眼帯の女性が告げるとトモカもまた淡々と返す。
そのトモカの表情は、今までに見せた顔ともまた違う冷たい表情をしていた。

 病院内のどこか、センタールーム。
トモカと眼帯の女性の二人が会議室様の部屋で話し合っていた。

「・・・嘘から出た真って事もあるのね」

そう呟くとプレートを取り出し眺めるトモカ。

「お嬢様、今回の件の始末は好きにしていいとお父上から言付かっております」
「試験って事ね、跡取りの」
「そうなります。どうなさりますか?」
「そうね・・・」

眼帯の女性の問いに暫し目を瞑り考えるトモカ。
少しの空白の後、手近な紙に何かを書きつけて読み上げる。

「“子弟”に対しては現時点では対応は保留。学園に対しては今回の件は内々に処理するので表沙汰にする必要はないと伝えて。警察に対しての処理も同様に。こんな所かしらね。ほかにも色々あるけどこれを見て頂戴」
「了解しました。すぐにお父様に諮らせていただきます」

そう言うとトモカから書付を受け取ると暫し眺めた後、ポケットにしまいこむ眼帯の女性。
それを見て意外そうな顔でトモカが問う。

「あら、すぐに採点発表はしないの?」
「私は採点官ではありませんので」
「そう・・・」

拍子を外された様子のトモカ。
しかしすぐに気持ちを切り替えたのか新たな問いをする。

「この一件、アイツーに対してこの件は“貸し”になるわね?」
「その方向に持っていければですね」
「そういう意味ではこの回答、面白いと思わない?」
「お嬢様らしいとは思います」
「・・・それ、褒め言葉?」
「ええ。しかし、手駒に出来る自信がありますか?ライリ・ヒサカみたいに・・・」
「エンジョウ、ライリを手駒と呼ぶなといったはずよ・・・」

トモカが表情を一変させて射殺すような目付きで眼帯の女性、エンジョウを睨みつける。
その手元ではプレートが光を発している。

「お嬢様、そのようになさっては体に障ります」
「エンジョウがそうさせたのよ」
「言ったはずです。上に立つ者はどのようなことがあっても感情を露にしてはいけないと」
「つまり、分かっててやったのね」
「お嬢様の為です」
「ええそうね、いつでも“私の為”ね」

そう言うとため息をつくトモカ。

「ホント面倒ね・・・」
「分かってもらえたようで何よりです。それでは、私は失礼します」
「ええ、お父様によろしく伝えて。少なくとも私は出来ると思ってるわ」
「分かりました。ではまた」

そう言うと立ち去るエンジョウ。
その後姿を眺めながらトモカが呟く。

「この一件の証人にもってこいなのは間違いないのよ。別に、貸しが有る訳じゃないわ。あんなのを貸しにされたら溜まったもんじゃないわ。ライリだけで私は手一杯よ・・・」
「お嬢様の思うようになされば宜しいかと存じます」

その呟きに返事を返されて驚くトモカ。

「びっくりするじゃない、クロガネ。でも、有難うね」

そう言ったトモカの顔はやさしい表情に戻っていた。

―――

某日、学園長室。
部屋の前で緊張した面持ちのヤスノリ。
一つ深呼吸をして扉横のインターホンを押し、マイクへ声をかける。

「ヤスノリ・サイゴウ、入ります。」
「おっ、きたな。入りってくれ」

学園長の返事と共に重厚な大扉が左右に開いていく。
ヤスノリが中に入るとその扉は閉まっていった。
中に居たのは学園長のオーベルと警備部部長のジルダ。
ジルダはオーベルの机の傍らに置かれた椅子に腰掛けている。
学園長席に座っていたオーベルが真剣な表情で話し始める。

「来てもらった理由は分かってると思う。今回の件だが・・・」
「分かってます、どんな理由でも責任は自分にあります」

学園長の言葉を遮り、真剣な面持ちで答えるヤスノリ。
それを聞いて少し表情を緩めるオーベル。

「ほう・・・全て自分が悪いと」
「はい。皆は巻き込まれただけで悪くないです。これで勘弁してください」

そう言うと、ヤスノリはポケットから少ししわくちゃになった封筒を取り出して学園長の机に置く。
封筒には汚い字で退学届と書いてある。
それを見た学園長は一瞬驚いた顔をしたが、すぐ真剣な表情に戻る。

「これが君の誠意、か」

そう言うと黙り込む。

「・・・はい」

ヤスノリも少しの間を置き、返事をして黙り込む。

沈黙が続く学園長室。
少しすると、オーベルの肩がこらえるように小刻みに震え始める。
それに気づき不審そうな目でオーベルを見つめるヤスノリ。
その様子を見て横からジルダが呟く。

「・・・潮時、だな」

それを聞いて不思議そうな顔をするヤスノリ。
その様子を見たオーベルがこらえきれずに笑いを吹きだす。
しばし爆笑するオーベルを苦笑いして見つめるジルダ。
相変わらず、事態を把握できずに困惑しているヤスノリ。

「・・・ジルダ、説明してやってくれ」

爆笑の後、息を整えて話すオーベル。

「ああ、後は私が話そう」

そう言うとジルダがヤスノリに説明を始める。

「本来なら君は殺人未遂で告発して警察に送致される所だが・・・。色々と事情がある。一つ一つ処理しよう。
結論から言おう。今回の一件は“なかったこと”になる。どの方面も表沙汰にしない方向で意見が纏まったのが一番の理由だな。
当事者の皆もそれで納得した、“君”以外だが。っと・・・ここまでで何か気になることでも?」

ヤスノリが何か言いたげなのを見て聞くジルダ。

「あの、当事者って言うのは被害者のトモカ・・・さんもですか?」
「被害者?何のことだ。・・・まぁ、そういうことだ。続けるぞ」

微笑してジルダは説明を続ける。

「関連した事項もいくつか有るが企業の不都合になる事項は全て忘れろ。それで片がつく、いいな?」
「・・・はい」

少しの逡巡の後、ヤスノリは頷く。
暫し、諸事情の説明が続く。

「―という訳でこの一件に関して君の刑事犯罪は不問という形になる。残った問題は君の今後だな。今年度分の学費に関しては既に払い込まれているが・・・来年以降は君で何とかしないといけない」

それを聞いて表情が暗くなるヤスノリ。

「・・・俺にはそれを払う余裕はありません」
「そこで、だ。幸運にも君には選択の余地がある。」

そう言うと一旦話を止め、面白がるような表情でヤスノリを見るジルダ。
指を3本立ててヤスノリに見えるようにかざす。

「一つ、警備部で働く。我が警備部は残念ながら万年人員不足でな。腕の立つ上、学園事情に詳しい奴は歓迎だ。色々と特典が付くがその一つに学費の免除がある。あぁ、もちろんそれとは別で収入も保証される。私としてはお勧めだ」
「二つ、来月行われる第一学期の考査でトップ10内に入る。成績優秀な生徒には奨学金制度がある。君では・・・難しい所だが、努力次第では不可能ではないかもしれん」

入学時の成績を知っているのだろう、苦笑いで言うジルダ。
ヤスノリも同じように苦笑している。

「三つ、君に特別奨学生制度の適用を申し出たスポンサーが居る。私はお勧めしないが」

三つ目を苦い口調で言うジルダ。

「その企業ってどこっすか」
「驚くなよ、・・・御子神財閥だ」
「・・・ミコガミ?」

明らかに関係のなさそうな財閥の名が上がり、疑問符を浮かべるヤスノリ。

「ライリの友人のトモカの父親の財閥だ。どうもトモカ嬢からの横槍らしい」
「っ!? 何でまた俺を・・・」
「なぜか分からんが気に入ったそうだ」
「そうですか・・・」
「あくまで打診だ。受けるか否かは君次第、とのことだ。気になるなら一度会いに行ってみるといいだろう。先方も歓迎すると言っていたよ」
「・・・・・・」

黙り込むヤスノリ。
そんな時、横からオーベルの声が掛かる。

「ここで悩んだって仕方ねぇだろ。まだ考える時間はあるんだぜぃ?」

その声に驚いたようにオーベルの方をヤスノリが向くと、オーベルはグッと親指を立てて笑顔でキメる。

「今年度の学期末までにどれかを選べばいい。じっくり考えるんだ。というわけで、このゴミは捨てておくぜ」

そう言うとヤスノリの退学届を丸めてゴミ箱に放り込む。

「話は以上。帰っていいぜ」

そう言うとオーベルは椅子を回転させ背中を向ける。
ヤスノリが深々と頭を下げて礼を言う。
そして帰ろうとするとジルダから声が掛かる。

「待った。無申告の危険物所持と無断外出で処罰がある。IDを出せ」
「・・・“全てなかったことになる”じゃ?」

固まったヤスノリが搾り出すように言う。

「あぁ、“刑事犯罪は”だな。校則違反は問題ありだ。さっき『全て認めます』と言っただろう?」

悪そうな笑みを浮かべるジルダ。

「・・・なぁ、折角上手く締めたのにそれはないだろう」

ヤスノリの後ろから少し悲しそうな声でオーベルがぼやく。
ジルダはそれに取り合わず、差し出されたIDを処理してヤスノリに返す。

「それで奉仕活動だが、今度の日曜の正午に前に行った農園だ。詳しくはメール来るから見て置くように」
「・・・“正午”っすか?」

不思議そうな顔をするヤスノリ。
それを見て何か面白いことでもあるのかふっと笑うジルダ。

「あぁ、行けば分かる。サボるなよ」

そう言ってあっちへ行けと手を振る。
それを見て得心が行かないながらも礼をして立ち去るヤスノリ。
ジルダとオーベルだけになった所でオーベルが言う。

「お前も大変だな、変な部下を持って」
「変な上司よりマシだよ。お前みたいな、な。」

即座に切り返すジルダ。
一瞬の空白の後、二人して苦笑している姿がそこにあった。


―――

 次の日曜日の前日、ライリの個室。

 大体準備は整った。部長からのメールによると全員来るそうだ。
感謝のメールを返信しておく。
カトリアにも趣旨を伝えると快く承諾してくれた。
大体の仕込みも終わった。

今回は皆に沢山世話になってしまったし迷惑もかけた。
そんな償いの気持ちから思いついたサプライズの慰労会。
幸い明日は晴れるらしい。
明日が楽しみだ。
久々に安らいだ気持ちで私は眠りに就いた。

      • ティオとベルガーも来たり、色々とハプニングが起きて恐ろしいカオスになったけど、それはまた別の話。
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