インプルスゼーレ

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#center(){|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){カード名}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){レアリティ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){カテゴリ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){スキルタイプ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){最大使用&br()可能回数}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){ファースト&br()クールタイム}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){ネクスト&br()クールタイム}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){詳細}|h |[[インプルスゼーレ]]|WR|攻撃|CANCEL|1|4|-|LEFT:【全キャスト共通スキル】&br()フリックをすると&color(red){サモン状態}になる。&br()サモン状態中は&color(red){回避ボタン}による&color(red){アクションが変化}する。&br()&color(red){回避ボタン}を押している間、自身中心の範囲内の敵兵士と巨人に&color(red){小ダメージ}を与える。&color(red){サモン状態}を維持できる時間はサモン状態中に&color(red){徐々に減少}する。&br()また、ボタンを押している間は&color(red){減少量&color(black){が}上がる}。また、ボタンを押して&color(red){効果が発動した}ときにも&color(red){減少}し、&color(red){サモン状態}を維持できる時間が0になるかカードをフリックするとすると&color(red){サモン状態}は&color(red){終了}する。&br()&color(red){サモン状態}を維持できる時間が残っている場合は、カードをフリックすると再度&color(red){サモン状態}になる。&br()※このスキルによるダメージは攻撃力、防御力で変化しない。|} &bold(){「赤の炎!」}(カード獲得時ボイス) クラフトで作成可能なマスタースキル。 ベースカードは「[[物語の茨蔦]]」。 ワンダー部の「[[マスタースキルクラフトパック2>>https://wonder-club.jp/wlw_items/179]]」購入にて素材を5枚獲得できる。 ワンダー部の「[[童話集パック『裁』>>https://wonder-club.jp/wlw_items/208]]」購入にて素材を5枚獲得できる。(リンク先はワンダー部の販売ページ) ---- 「[[ラージェナーゲル]]」以来となる攻撃カテゴリのサモンタイプMS。 フリックするとサモン状態になり、回避ボタンを押すと自分を中心とした徐々に広くなる円状の、兵士と巨人(とコア)にのみ当たる&bold(){貫通攻撃}を発生させる。 発動時間はフル活用で20秒ほど(+MAX時)。 ファーストクールタイムは180秒。 例えるなら、『回避ができない代わりに誰でも[[リン]]WS』。立ち位置を気にしなくても兵士処理が行える点は優秀。 サモンタイプの例としてダウン中でも発動が可能。むしろ兵処理が楽に行なえてしまう可能性が大きい。 巨人にもそこそこダメージが入るので兵士処理ついでに体力を削ることもできる。 スピードの高いキャスト(or移動スキル持ち)が使えば、雑な立ち位置でも9人兵士列を2列処理を2回行うことができるため非常に優秀。 回避が行えないデメリットもあるが、十分に広げてから兵士の横に立つなどしておけば兵士玉の心配が少ない。 ヒット数稼ぎが容易で[[温羅]]との相性は抜群。前述した点以外にも硬質化のHIT稼ぎや兵士玉が痛くない点も相まって、ほぼほぼ必須となっている。 他にも[[ピーター・ザ・キッド]]、[[ヴァイス]]、[[ドロシィ・ゲイル]]とも相性が良く、ピンチになってもスピードを活かし敵陣側に駆け抜けるだけで敵兵士は一切流れてこなくなる。 ピーターは「エアーウォーク」で移動すれば安全かつ確実に処理でき、ヴァイスも「ステルスフード」で敵に位置を認識されず兵士を一掃できる。両者とも壁抜けも出来るのでピンチのレーンに移動してゼーレで奥の兵士を枯らしてアシストする、城凸で3レーン兵士を枯らせる等出来ることは多い。 どんなに押し込まれピンチになってもゼーレを使い「エアーウォーク」で敵側に突っ込むだけで状況を好転させられるケースも多い。 Ver5.20では、迅速な兵士処理と苦手な巨人処理を同時に行えることからピーターにはほぼほぼ必須となっている。 使用キャストの殆どが運営がめったに下方する気のない人気キャラのピーターと使用率の低い温羅の2人ということでこれ以上の弱体化の可能性がほぼ無いと思われることが最大の強みか。 ヴァイス、ドロシィも選択肢としては十分あるが他のMSも選択肢となりえる。(「[[ラージェタイフーン]]」等) Ver.5.34-G現在、「最後の恩の手ぬぐい」の追加によりファーストクールタイム短縮と試合終盤で再使用が可能に。ラスト1分の詰めの段階でピーターが敵を振り切りながら兵士を消し飛ばし負け筋を消していく光景が見られるようになった。 カード+1毎にファーストクールタイム短縮、+5・+MAXでサモンゲージ上昇。 #region(過去の修正) Ver.5.01-Hにて発動時効果範囲・効果範囲拡大速度・対巨人ダメージがそれぞれ下方修正を受けた。 特に範囲拡大速度に関しては顕著でおよそ半分程のスピードで拡がっていくように。以前のよう気軽に兵士の射程範囲外から当てることができなくなった。 Ver.5.34-Iにて、ファーストクールタイム下方。120秒→180秒。「最後の恩の手ぬぐい」併用で早期から暴れつつ再利用していたのが許されなくなった。 #endregion() 「ゼーレ」と略する場合はほとんどこのスキルを指す。(場合によっては「[[ベギアデゼーレ]]」を指すこともあるが、文脈次第である) 相性が良すぎることから本人の名前を文字った『ゼーレ・ザ・ゼーレ』というスラングでピーターを指すようになった。「エアーウォークが強すぎるんだよ!」的なニュアンスが含まれるので、蔑称というほどではないがややマイナスな意味合いを含む。実際ピーターのMSはほぼゼーレ一択であり、ピーターが唯一苦手だった瞬間的な兵士処理や巨人処理にピンポイントで刺さったため、能力やスキルを弄ることなくピーターを強化させるコンセプトで作られたのでは?と疑われるほどの相性である。 ---- [[マスタースキルのページへ戻る>マスタースキル]] コメント #comment_num2()
#center(){|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){カード名}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){レアリティ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){カテゴリ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){スキルタイプ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){最大使用&br()可能回数}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){ファースト&br()クールタイム}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){ネクスト&br()クールタイム}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){詳細}|h |[[インプルスゼーレ]]|WR|攻撃|CANCEL|1|4|-|LEFT:【全キャスト共通スキル】&br()フリックをすると&color(red){サモン状態}になる。&br()サモン状態中は&color(red){回避ボタン}による&color(red){アクションが変化}する。&br()&color(red){回避ボタン}を押している間、自身中心の範囲内の敵兵士と巨人に&color(red){小ダメージ}を与える。&color(red){サモン状態}を維持できる時間はサモン状態中に&color(red){徐々に減少}する。&br()また、ボタンを押している間は&color(red){減少量&color(black){が}上がる}。また、ボタンを押して&color(red){効果が発動した}ときにも&color(red){減少}し、&color(red){サモン状態}を維持できる時間が0になるかカードをフリックするとすると&color(red){サモン状態}は&color(red){終了}する。&br()&color(red){サモン状態}を維持できる時間が残っている場合は、カードをフリックすると再度&color(red){サモン状態}になる。&br()※このスキルによるダメージは攻撃力、防御力で変化しない。|} &bold(){「赤の炎!」}(カード獲得時ボイス) Ver.5.01-Eの2020/03/23に追加されたクラフトで作成可能なマスタースキル。 ベースカードは「[[物語の茨蔦]]」。 ワンダー部の「[[マスタースキルクラフトパック2>>https://wonder-club.jp/wlw_items/179]]」購入にて素材を5枚獲得できる。 ワンダー部の「[[童話集パック『裁』>>https://wonder-club.jp/wlw_items/208]]」購入にて素材を5枚獲得できる。(リンク先はワンダー部の販売ページ) ---- 「[[ラージェナーゲル]]」以来となる攻撃カテゴリのサモンタイプMS。 フリックするとサモン状態になり、回避ボタンを押すと自分を中心とした徐々に広くなる円状の、兵士と巨人(とコア)にのみ当たる&bold(){貫通攻撃}を発生させる。 発動時間はフル活用で20秒ほど(+MAX時)。 ファーストクールタイムは180秒。 例えるなら、『回避ができない代わりに誰でも[[リン]]WS』。立ち位置を気にしなくても兵士処理が行える点は優秀。 サモンタイプの例としてダウン中でも発動が可能。むしろ兵処理が楽に行なえてしまう可能性が大きい。 巨人にもそこそこダメージが入るので兵士処理ついでに体力を削ることもできる。 スピードの高いキャスト(or移動スキル持ち)が使えば、雑な立ち位置でも9人兵士列を2列処理を2回行うことができるため非常に優秀。 回避が行えないデメリットもあるが、十分に広げてから兵士の横に立つなどしておけば兵士玉の心配が少ない。 ヒット数稼ぎが容易で[[温羅]]との相性は抜群。前述した点以外にも硬質化のHIT稼ぎや兵士玉が痛くない点も相まって、ほぼほぼ必須となっている。 他にも[[ピーター・ザ・キッド]]、[[ヴァイス]]、[[ドロシィ・ゲイル]]とも相性が良く、ピンチになってもスピードを活かし敵陣側に駆け抜けるだけで敵兵士は一切流れてこなくなる。 ピーターは「エアーウォーク」で移動すれば安全かつ確実に処理でき、ヴァイスも「ステルスフード」で敵に位置を認識されず兵士を一掃できる。両者とも壁抜けも出来るのでピンチのレーンに移動してゼーレで奥の兵士を枯らしてアシストする、城凸で3レーン兵士を枯らせる等出来ることは多い。 どんなに押し込まれピンチになってもゼーレを使い「エアーウォーク」で敵側に突っ込むだけで状況を好転させられるケースも多い。 Ver5.20では、迅速な兵士処理と苦手な巨人処理を同時に行えることからピーターにはほぼほぼ必須となっている。 使用キャストの殆どが運営がめったに下方する気のない人気キャラのピーターと使用率の低い温羅の2人ということでこれ以上の弱体化の可能性がほぼ無いと思われることが最大の強みか。 ヴァイス、ドロシィも選択肢としては十分あるが他のMSも選択肢となりえる。(「[[ラージェタイフーン]]」等) Ver.5.34-G現在、「最後の恩の手ぬぐい」の追加によりファーストクールタイム短縮と試合終盤で再使用が可能に。ラスト1分の詰めの段階でピーターが敵を振り切りながら兵士を消し飛ばし負け筋を消していく光景が見られるようになった。 カード+1毎にファーストクールタイム短縮、+5・+MAXでサモンゲージ上昇。 #region(過去の修正) Ver.5.01-Hにて発動時効果範囲・効果範囲拡大速度・対巨人ダメージがそれぞれ下方修正を受けた。 特に範囲拡大速度に関しては顕著でおよそ半分程のスピードで拡がっていくように。以前のよう気軽に兵士の射程範囲外から当てることができなくなった。 Ver.5.34-Iにて、ファーストクールタイム下方。120秒→180秒。「最後の恩の手ぬぐい」併用で早期から暴れつつ再利用していたのが許されなくなった。 #endregion() 「ゼーレ」と略する場合はほとんどこのスキルを指す。(場合によっては「[[ベギアデゼーレ]]」を指すこともあるが、文脈次第である) 相性が良すぎることから本人の名前を文字った『ゼーレ・ザ・ゼーレ』というスラングでピーターを指すようになった。「エアーウォークが強すぎるんだよ!」的なニュアンスが含まれるので、蔑称というほどではないがややマイナスな意味合いを含む。実際ピーターのMSはほぼゼーレ一択であり、ピーターが唯一苦手だった瞬間的な兵士処理や巨人処理にピンポイントで刺さったため、能力やスキルを弄ることなくピーターを強化させるコンセプトで作られたのでは?と疑われるほどの相性である。 ---- [[マスタースキルのページへ戻る>マスタースキル]] コメント #comment_num2()

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