Portal:コミュニケーションのガイドライン

近年、短文などを投稿して、遠く離れた人達と繋がることのできるSNSは急速に利用者数を伸ばし、また同じ趣味を持つ人でネット上の「界隈」がさらに増える等、SNSは対人コミュニケーションツールとして飛躍的な成長を遂げました。WMCもSNSやネット上の軍事界隈から作られたWikiです。ですが、それと共に「自分と他人との関わり方」について、顔を直接合わせない匿名ツールという要素から、今までより輪を掛けて考える必要に迫られました。このPortalでは、「軍事部」と言った観点も含め、人と人とのコミュニケーションについてガイドラインを形作っていきます。

SNSで注意すること

基本として、各SNSで注意するべきことを見ていきましょう。

個人情報の取り扱い

個人情報とは、個人を特定できる氏名・住所・電話番号・所属・肩書といった情報だけではなく、行動や写真、動画、音声の総称です。安易にそれらを公開しないことは勿論のこと、人の個人情報も無断で掲載することは絶対にやめましょう。プライバシーの侵害に当たってしまいます。

考えの発信

また後でも書かれる内容ですが、SNSは日本や世界にいる、様々な考えを持った多くの人が利用するコミュニケーションツールです。自分は問題ではないと思った考えが他の角度からはとげとげしいものに見えたり、タブー視され、大勢の人の非難の的(所謂『炎上』や『叩き』)となってしまうこともあります。発信する内容が果たしてとげとげしいものとなっていないだろうか等、自分を客観的に考えることが必要となるでしょう。

誹謗中傷・炎上・叩き

ツイッターに多くみられる傾向ですが、自分と異なった立場のユーザーを(手段を問わず)徹底的に追い詰めて退会に追い込んだり、炎上した人に「正義」を称してみんなでハンマーを振り下ろしたりすることが最近とても多く感じられます。WMCではそういうことは認めません。所謂晒し行為もWMCが管理するグループや、メンバーが所持するSNSアカウントで公に発信することは認めません。最悪、規約2章の2条に抵触する恐れがあります。何かしらが問題だと思って、誰かに証拠付きで相談したい場合は(晒しと称するのかは不明ですが)スクショなどを活用してもらう方が早いとは思いますが、その相談を悪口大会などに発展させないことを肝に銘じておきましょう。

軍事部/軍事界隈で注意すること

「軍事」関係を趣味とする人たちの集まりであるこの界隈について注意するべきことです。

政治的発言

可能な限り避けましょう。デマに踊らされて左右どちらかに偏った発言をするなど、してはいけないことです。どうしてもしたい場合は、信頼できる情報源を確認してから発言して下さい。WMCとしては、政治的に中立と明記されているので、メンバーの主張を肯定/否定することはしません。

軍事界隈の関係者でない人への絡み

たまに「戦車見た!」と言って16式機動戦闘車などなどの写真を上げている人を見ます。別にそれだけなら構いませんが、その投稿に「これは16式機動戦闘車と言って戦車とは別物です。戦車のように105mm主砲を搭載していますが、そもそも戦車とは(以下略)(キリッ(ドヤッ」と、自称軍事専門家が一般人相手にマウントを取るという悲しい悲しい頭のおかしい光景がよく引っ付いています。WMCではそれらのマウンティング行為は絶対に認めません。ネタならともかく、全くの無関係な人にマウントするなど言語道断です。こちらも最悪規約2章の2条に抵触する恐れがありますので、「戦車見た!」「戦艦見た!」「ゼロ戦見た!」などのツイートがあっても出来る限りスルーしましょう。ネタならともかく。なお、これらの行為が確認された時、行為者は運営ちーむに召喚され、説明責任を負うものとします。これに関してはネタ/本気の区別はありません。

マイクラ軍事部で炎上しない為には

な ぜ か、Minecraft軍事部というのは血気盛んな江戸っ子風味です(ユーザーの出身地は日本全国だと思われますが)。炎上の原因は多岐に渡る他、「なぜこれほどまでに燃えるのか」と言う原因もちゃんとあります。これらの原因や、今まで書かれてきたことを参考に、SNSでは上手く立ち回ってください。もし燃えても、WMCでは誰かが相談に乗ります。また、これらの原因のどれかに当たるのかをきちんと考え、再発防止に努めるなりなんなりしてください。なお、炎上した途端アカウント削除して逃亡なんて行為は運営は絶対に許しません。Discord(個別・wiki公式問わず)で状況を説明して、再発をどうやって防ぐかも説明してから色々してください。

炎上してしまう原因と対策
  1. 他の人の作品の許可の無いコピー、自作発言(目視コピー・輸入コピー問わず):そもそもそんなことはしない方がよろしいでしょう。上手い人の造形や回路に憧れたなら、とにかく「参考にする」と理由も述べた上で許可を取りに行きましょう。ほとんど全ての人はそうやって言われたら悪い気はしませんし、おそらく嬉しがってあなたの成長の為に色々協力してくれるはずです。
  2. 嘘をつく:上記の自作発言にも関連してくることですが、嘘がバレるくらいなら最初からつかないでおきましょう。というかそもそも人間として誠意がありませんので嘘なんかそもそもつかないでおきましょう。
  3. 軍事部内での批判や悪口:軍事部は仲のいいユーザーの間で固まりやすいという性質があります。学校でのお友達グループで例えた方が分かりやすいと思われますが、もしあなたが他のグループを「あそこのグループは傲慢だ」等と(名指しでも名指しで無くても)批判し、相手が気付いた場合、相手は快く思わず、下手したら批判側の粗探しをするなど、徹底的に批判側を潰そうとすることがあります。というか実際ありました。「何にも粗がない、ぼくはまともに生きて来た!」という自信がある方や、「そんなの関係無いよ!(シンジ並感)」のように何をされてもどこ吹く風と言った覚悟の出来ている方は批判してもいいかもしれませんが、そうでなければ避けておいた方が無難です。「批判」に関してはどっちが悪いと言う事はなく、本来炎上するべき案件では無い気がするのですが、安定した軍事部生活を送る上で避けた方が無難だと思って一応載せておきました。
  4. 絡みに対する対応:批判や他のリプライなどに過剰反応で対応するともれなく燃えます。一度対応する前に自分の対応文面をよく読んで、頭を冷やしましょう。二時間くらい寝かせてしまうのも手です。

炎上が長引く原因とそれについての見解
  1. 発言権の大小関係があると無意識に思い込んでいる人が多い:「作品を投稿する」というのが元々の軍事部の主旨の一つです。投稿してふぁぼを貰うなり評価されるなりするのは界隈を活発化させる上でいいことだと思うのですが、残念ながら「ふぁぼを貰える数が多いほど正義」「フォロワーが多い(≒魅力的な作品を作りまくる)のが正義」と思い込んでいる連中もいます。後者に関しては普段のツイートを見る人が多い分、フォロワーが少ない人より「意見を述べると評価が付く」ことが多い傾向にあります。これに陥ると「この意見は肯定されている!ぼくは正しいんだ!」と自分を過信して、好き勝手にあちこちに首を突っ込んで意見を述べまくり、「こいつはこう言ってるけど、正しいぼくの意見ではこれはこうなんだ!ぼくが正義だ!」という状態に行き着きます。こういう奴らが多く居るからこそ、炎上案件は関係無い人が好き勝手に意見を述べ合って燃料を投下し、更に燃えていくのです。この界隈に限ったことではありませんが。これに関してはどうしようもないので諦めましょう。「無意識に思い込んでいる人」を「馬鹿だな」と文面に出すことなく脳内で思っておくのが一番いい対応でしょう。
  2. 燃えた後の対応の不手際:逆切れなどがこれに当たります。これに関しては自分の責任なので、一度対応する前に自分の対応文面をよく読んで、頭を冷やすなど対応はいくつか考えられるでしょう。
  3. 派閥間問題:軍事部での派閥は主に「(作品が)上手い人は上手い人でまとまってるグループ」「上手い人と下手な人で仲良しグループ」「下手な人同士が頑張ってるグループ」の3つに分けられると思います。この内「上手い人は上手い人でまとまってるグループ」では前述した「発言権の大小関係があると無意識に思い込んでいる人が多いグループ」が多いです(個人の偏見です)。そいつらが炎上案件にガソリンをまいたりします。また、「下手な人同士が頑張ってるグループ」も上手い人への嫉妬心から余計な口出しが始まり、ガソリンをまくという事例もないわけではありません。これに関しては燃えた人やそれ以外の誰かですらも解決できない問題ですので諦める他ありませんが、燃えた人が一体どのようにして燃えたのかという理由を考える際にこれを頭に入れとくと、なぜ無関係のあの人たちはあんな行動を取ったのだろうということを考える際に役立つでしょう。ただしこのことを考えすぎて「派閥間問題だけが炎上が長引いた原因!ぼくには対応の不手際はなかった!」というように脳死したような自己弁護はやめましょう。これ以外にも燃えた理由はかならずあります。

以上が個人の独断と偏見で作成されたコミュニケーションのガイドラインです。ぜひ、SNSで立ち回る際の参考にしてください。あなたのよいWMC・SNSライフをお祈り申し上げます。