Portal:戦争茶番のガイドライン

このページでは、WMCで戦争の茶番を行うときのガイドラインについて説明します。

戦争茶番ってなーにー?

マインクラフト軍事部だったり、ここで言う戦争茶番とは、「ユーザー間で行われる、戦争を模したロールプレイング」、つまりテーブルトーク・ロールプレイングゲーム(TRPG)に似たものです。ロールプレイング(role-playing)とは「役割演技」の事であり、要するに「pretending to be someone else(他の誰かのふりをする)」事です(ケンブリッジ英英辞典)。また、茶番とは「茶番狂言」の略であり、元々は下手な役者が手近な物を用いて滑稽な寸劇や話芸を演じるもののことでしたが、一部の界隈ではネガティブなイメージがほとんど廃されて、「寸劇や話芸を演じること」を指す単語として「茶番」が使われるようになっています。
戦争茶番では、ユーザー(プレイヤー)がWMC内に持つ「国家」という役割のふりをみんなでして、「戦争」という名のちょっとした演劇を行います。

どうやってやるの?

前述の通り、戦争茶番は複数のユーザー間で行われる、TRPGに似た、というかほぼ同一な行為です。現実世界の戦争をモデルとしつつも、領土争いなどのユーザー間での国際問題を建前、お遊びを本音にして行う事が多いです。その為、必ず二つ以上の国家や組織、即ちユーザーが参加することとなります。

従って、戦争の結果や詳細を決める為には関係者同士でのルール決めや勝敗決定の仕方決めなどを話し合う必要があるのです。まずはWMC内で気軽に腹の内を話せるように頑張ってみましょう。
気軽に話すことができるようになり、そして戦争茶番をしたいと思ったのなら、誰かを戦争を誘ってみましょう。戦争を一方的に吹っ掛けるような行いは絶対にアウトです!
応じてくれる相手がいたら、その人(またはその人たち)とたくさん話し合って、起こす戦争について色々決めましょう。「開戦理由」「参加戦力」「最終的勝敗」は最初に決めておくのがベストです。「途中経過」については、参加させた戦力への被害状況とか色々も考えなければならないので、前述の二つを決めた後に、それに沿うような形で決めておきましょう。

例えば太平洋戦争(日本vsアメリカ)を戦争茶番で再現したという話ですけど、例えば「最終的に日本が負けた」と「最終的勝敗」を決めたかった(参加者同士での合意を経ていない、もしくは参加者の一人はそう思ってるけど、他の人の思惑は違う)のに、「途中経過」を「日本が真珠湾・アメリカ沖・アメリカ本土戦でアメリカに連戦連勝した」と先に決めてしまったとしましょう。そうなるとアメリカはどうやって日本に勝ったの?ということになり、矛盾が生じてしまいます。
このように、途中経過を先んじて決める事は時として矛盾を生みます。

ベストな形で先程の日本vsアメリカをしてみましょう。先に「最終的に日本が負けた」と「最終的勝敗」を(参加者同士での合意のもと)決めておきます。そうすると、「どのようにして日本が負けたか」と言う風に戦争を持ち運ぶかを考える必要は出てきますが、「真珠湾で日本は勝ったが、サイパンを奪われ」→「最終的に日本が負けた」や、「真珠湾で負け、アメリカが怒涛の攻勢に出て」→「最終的に日本が負けた」等と、矛盾せずに戦争の経過を創り上げることが出来るのです!まあ参加者がみんな結果を知って、さらにそれに同意しているから当然と言えば当然なんですけど。

ともかく、成功する茶番というのはこれを徹底しています。行き当たりばったりで戦争をしているといつか躓きます。慣れてきたら、局地戦毎に「理由」「戦力」「最終勝敗」決め→「途中経過」決めを繰り返し、大きな戦争としての勝敗はどうするか不定、ということをしてもいいかもしれませんが、基本は「理由」「戦力」「最終勝敗」決め→「途中経過」決めです。

開戦理由ってなーにー?

国際法上では「開戦事由」と称されます。これは戦争行動の正当化の理由を意味する用語ですね。現実世界では「正当な自衛行為、相互安全保障条約を結ぶ国の防衛、国連による軍事的制裁」を開戦事由として認めていますが、WMCでは国連のような大規模国際機関が無い為、特に事由に関して制限を設けていません。「領土問題により開戦」だったり「むしゃくしゃしたから開戦」だったり、「あそこの国(ユーザー)はリア充なので開戦」だったり、なんでもいいです。ですが、開戦事由により参加者またはWMCメンバーが不快になることがあればただちに運営からお説教が入ります。あくまでも開戦理由(事由)とは戦争の設定を膨らませる為のもの。事由という些細なことであっても、全参加者の同意を取って、楽しく戦争茶番をしましょう。

WMC内の戦争茶番でなんか注意することは?

「参加国=参加者同士が不快にならず、喧嘩にならない」ことです。戦争をしたから喧嘩になるという事例はよくあります(勝敗が気に食わないだのこの艦は沈没しないだの、理由は色々あります)。一方的に色々を押し付けるのではなく、「提案」と言う形で自分の中の妄想を参加者に公開、同意を取ってから諸事を決めましょう。