110616-2

ＯＫ．
／＊／
ここは貴方の国だ。

（遠い目

カレンが手袋をつけてリボンをつけている。
メードの格好だが、少し古いモデルだ。髪を編んでいる。

＃もはや突っ込むまい

カレン：「緊張、してまスか？」

「いえ　似合うなぁとだけ考えてました」

カレンは口だけうごかしてバカというと、貴方の手を取った。
／＊／
ここは宰相府の宰相府。すなわち洋館だ。
中庭に面する廊下の中にいる。
廊下を見ると外、つまり中庭に、是空、ペンギン、白石がいる

＃場所がかわってる？
まぁいいや　向かいます

カレン：「隠れて」
3

隠れます

隠れた。

聞き耳のがよかった・・・
様子をうかがってみます

カレン：「会話を聞けそうなところを探すデすよ」
カレンはきき耳をたてている。
感覚：難易２０

「うす　うーん近づける場所ないかな・・・」
カレンが３０です

カレンは成功した。
手早くノートに書きながら貴方に見せている。
顔が近い。

ちゅーしたいとか考えつつ読みます

白石：なんでこんな場所に呼び出したんですか
是空：俺がこれる場所は国交的にここだけだって
白石：ああ。そういやそうですね。すみません。

＃なんで是空さんが・・・

ペンギン：情報が足りんな。
白石：もう、突撃しようかと思っています。
是空：落ち着け。マジ落ち着け

白石：しかし
是空：俺がいく。お前は作戦立てろ
是空：師匠・・・

＃これ風杜さん呼んだがいいのかしら

ペンギン：お前の好きに
＃読んでもいい。介入出来るのは３分だけだが
10
9
8
7
5

ｒ：風杜

風杜は宰相府のどこに出現する？
介入可能時間は３分だ。

今の会議の場所に一番近い場所はどこでしょうか？

中庭。あるいは正面入り口、あるいは台所

一番自然に駆けつけられる場所がいいです。

正面入り口に現われた。
門番がびっくりしている

「暁の円卓藩国摂政風杜です。白石王に会いに来ています」

門番はどうぞ。中庭ですと案内した。
……。

中庭に向かいます

貴方の顔を見た瞬間、是空が白石を見た。
白石が下がった。
剣を抜いた。

「……あれ、是空さん？何故見えるんですか？」

ペンギンは銃を持っている。
是空：「見える？　何を言ってるんだ」

「いえ、帝國に見えてるとは。」

ペンギン：「奴は幽霊まで使えたか」
是空：「ああ、それか。いや、そう言う話じゃなく」
是空：「お前、なんで裏窓から来たんだ」
是空：「？？？」

「ああ、急いでたんですみません。」

白石：「・・・・・・」
白石が警戒している。

「白石王。ほむらさんから貰った永劫の炎つかえば、ほむらさん、探せますよね？」
「ファンタジアさん、探偵ですし……」

白石：「それは探せると思うが」
是空：「今偵察作戦の話だろ」

「……ほむらさんだけでも、何とかしたいんです！」
「だって、貴方のお嫁さんじゃないですか！」

白石：「いや、それは」

「……是空さんも分かってもらえますよね……」

是空：「まあ、真の理由はそうだけど。それ全面じゃあ、ＦＶＢに行く大義名分が弱い」
是空：「偵察という形でどうにかしようって話を今、していた」

「でも、白石が行かなければ、意味ないじゃないですか……！」

白石：「というか、変ですよ是空さん。こいつ、ＰＬＡＣＥだ」

「ヤガミをほむらにとられる夢。コレがあれば大義名分たつって話でしょ？」

是空ははい。と、永劫の炎を白石に渡しかけた後、え。と混乱している。