クラン史

「クラン史」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

クラン史 - (2016/06/08 (水) 07:15:02) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*&bold()-NNI(ノンナネキといっしょ!) その歴史- **―初代書記長[[Nonna_Secretarygeneral>http://www9.atwiki.jp/wotnni/pages/29.html]](1代目クラマス)期― #image(http://tn-skr2.smilevideo.jp/smile?i=19528249.L) &bold(){1,発足(1期生)} 初代書記長ノンナ及び2名のクラメンにより設立。 当初の目標は別クランTPCF(サイバーフロント)に対抗する為のhoi2待機所から発足した、内部クランだった。 しかし、何を思ったか初代書記長の唐突な思い付きから「若者に組織運営の教育を施す」という名目の元、若い世代の開拓・勧誘に勤しむ。 当時の勧誘担当は現在副司令官のTakad_Huminkov、hamon_donが行った。 &bold(){2,定期分遣隊発足(2期生)} 勧誘を着々と進める中、一部クラメンから分遣隊への参加を上申される。これに何を考えたのか、「20名クラメンが揃わないと分遣隊が出来ない」という謎ルールが共通認識とされ、20名クラメンを揃えることが目標になる。 様々な政策・投資を行った結果、無事分遣隊が定期的に開催される。 問題だったのは、殆どのプレイヤーがwotに対する知識不足により、分遣隊で全く連携が取れずに各個撃破されるというガバガバ突撃で戦場に花を添えたことだろう。 まだクソザコナメクジ。 &bold(){3,TS3鯖開拓(3期生)} それまでTPCFのマンブル鯖を貸与して貰い分遣隊・小隊活動を行っていたが、自立したクランであるにも関わらずそれではいけない、という初代書記長の(唐突な)発想により、第一次TS3鯖開拓される。これにより安住の地を一時的に得たNNIは、hoi2待機所でも独立勢力として独断行動を重ね始める。これも初代書記長の偉大な思想・政策からの勝利である。 &bold(){4,NNIクランウォーズ進出作戦(4期生)} NNIでもクランウォーズで勝てるんだ(*^◯^*)ということを見せつけるために一部クラメンが発起し何とか一回だけ出場する しかし速さを求めた作戦だった故(某クラメンは参加五秒前に招集される)失敗してしまう。 &bold(){5,冬の嵐(4期生}) 特に何もせずにだらだらとゲームをする期間が続く。この時期はCWの怒涛の日常からかけ離れ、マイクラ・CIV5・hoi2とそれぞれが互いに思い思いに好きなゲームをする日々であった。無論、初代書記長もこれに講じていた(無能)。 &bold(){6,ティア6CW進出作戦(4期生)} 金に釣られて(検閲済)ティア6であるならということでCWに参戦。目標はクラン全体への給付金実施である。一度は領土をとられるも再度上陸し領土を広げることに成功したが、しかし敗退し今次作戦は終了された。 &bold(){7,初代書記長引退} 初代書記長であったNonna_Secretarygeneralが実質半引退として二代目書記長にLVBを推薦し、これに対し全会一致でLVBが第二代書記長となる。 **―二代目書記長[[LVB>http://www9.atwiki.jp/wotnni/pages/30.html]](2代目クラマス)期― #image(http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/image/462602.jpg) &bold(){1,第二次ティア6CW進出作戦(5期生)} 前回の反省を生かしつつ上陸し領土を確保するも敗退し今次作戦は終了された &bold(){2,TS3鯖移動(6期生)} 元クランマスターである某クラメンが出資しTS3鯖を設置。分派独立の意向を更に深め、hoi2待機所の関東軍として機能が開始する。なお、関東軍とか自称しつつもやってる事は好きなゲームを一緒に集まってやるだけというだけの毎日である。 &bold(){1,第三次ティア6CW進出作戦(6期生)} 最初の上陸戦で勝利し一時的に領土を保有 その結果CWに置けるランキングでなぜか一時的にNNIが日本人クラン一番に躍り出る しかしその後敗退し上陸戦でも敗退を重ね今次作戦は終了された。 **―三代目書記長[[Nonna_Secretarygeneral>http://www9.atwiki.jp/wotnni/pages/29.html]](3代目クラマス※復帰)期― #image(http://tn-skr2.smilevideo.jp/smile?i=19528249.L) 自由主義に触れつつあったクランに対し、突如として初代書記長がこの状態に警告(騒乱)を発し、三代目クラマス選挙が行われる。不正は一切無い清い投票の結果、三代目に初代書記長ノンナが復帰した。 &bold(){NNIは君の参加を待っている!!!}
*&bold()-NNI(ノンナネキといっしょ!) その歴史- **―初代書記長[[Nonna_Secretarygeneral>http://www9.atwiki.jp/wotnni/pages/29.html]](1代目クラマス)期― #image(http://tn-skr2.smilevideo.jp/smile?i=19528249.L) &bold(){1,発足(1期生)} 初代書記長ノンナ及び2名のクラメンにより設立。 当初の目標は別クランTPCF(サイバーフロント)に対抗する為のhoi2待機所から発足した、内部クランだった。 しかし、何を思ったか初代書記長の唐突な思い付きから「若者に組織運営の教育を施す」という名目の元、若い世代の開拓・勧誘に勤しむ。 当時の勧誘担当は現在副司令官のTakad_Fuminkov、hamon_donが行った。 &bold(){2,定期分遣隊発足(2期生)} 勧誘を着々と進める中、一部クラメンから分遣隊への参加を上申される。これに何を考えたのか、「20名クラメンが揃わないと分遣隊が出来ない」という謎ルールが共通認識とされ、20名クラメンを揃えることが目標になる。 様々な政策・投資を行った結果、無事分遣隊が定期的に開催される。 問題だったのは、殆どのプレイヤーがwotに対する知識不足により、分遣隊で全く連携が取れずに各個撃破されるというガバガバ突撃で戦場に花を添えたことだろう。 まだクソザコナメクジ。 &bold(){3,TS3鯖開拓(3期生)} それまでTPCFのマンブル鯖を貸与して貰い分遣隊・小隊活動を行っていたが、自立したクランであるにも関わらずそれではいけない、という初代書記長の(唐突な)発想により、第一次TS3鯖開拓される。これにより安住の地を一時的に得たNNIは、hoi2待機所でも独立勢力として独断行動を重ね始める。これも初代書記長の偉大な思想・政策からの勝利である。 &bold(){4,NNIクランウォーズ進出作戦(4期生)} NNIでもクランウォーズで勝てるんだ(*^◯^*)ということを見せつけるために一部クラメンが発起し何とか一回だけ出場する しかし速さを求めた作戦だった故(某クラメンは参加五秒前に招集される)失敗してしまう。 &bold(){5,冬の嵐(4期生}) 特に何もせずにだらだらとゲームをする期間が続く。この時期はCWの怒涛の日常からかけ離れ、マイクラ・CIV5・hoi2とそれぞれが互いに思い思いに好きなゲームをする日々であった。無論、初代書記長もこれに講じていた(無能)。 &bold(){6,ティア6CW進出作戦(4期生)} 金に釣られて(検閲済)ティア6であるならということでCWに参戦。目標はクラン全体への給付金実施である。一度は領土をとられるも再度上陸し領土を広げることに成功したが、しかし敗退し今次作戦は終了された。 &bold(){7,初代書記長引退} 初代書記長であったNonna_Secretarygeneralが実質半引退として二代目書記長にLVBを推薦し、これに対し全会一致でLVBが第二代書記長となる。 **―二代目書記長[[LVB>http://www9.atwiki.jp/wotnni/pages/30.html]](2代目クラマス)期― #image(http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/image/462602.jpg) &bold(){1,第二次ティア6CW進出作戦(5期生)} 前回の反省を生かしつつ上陸し領土を確保するも敗退し今次作戦は終了された &bold(){2,TS3鯖移動(6期生)} 元クランマスターである某クラメンが出資しTS3鯖を設置。分派独立の意向を更に深め、hoi2待機所の関東軍として機能が開始する。なお、関東軍とか自称しつつもやってる事は好きなゲームを一緒に集まってやるだけというだけの毎日である。 &bold(){3,第三次ティア6CW進出作戦(6期生)} 最初の上陸戦で勝利し一時的に領土を保有 その結果CWに置けるランキングでなぜか一時的にNNIが日本人クラン一番に躍り出る しかしその後敗退し上陸戦でも敗退を重ね今次作戦は終了された。 **―三代目書記長[[Nonna_Secretarygeneral>http://www9.atwiki.jp/wotnni/pages/29.html]](3代目クラマス※復帰)期― #image(http://tn-skr2.smilevideo.jp/smile?i=19528249.L) 自由主義に触れつつあったクランに対し、突如として初代書記長がこの状態に警告(騒乱)を発し、三代目クラマス選挙が行われる。不正は一切無い清い投票の結果、三代目に初代書記長ノンナが復帰した。 &bold(){1,そして中堅クランへ(7・8期生)} この頃から初期メンバー(所謂2期生組等)の活躍、特に運営担当のdon・猫、mod担当雫、サーバ担当jahn、HP担当tai、マスコットアイドルTakad_Fuminkovといった面々の自立傾向が見られ、クランにも加入希望者が随時表れるといった効果が見え始める。 また、クラマスが直々に「クラン制度発布の詔」について発したり発しなかったりと、色々あったり、夜な夜なクラメンとの会話をネットで垂れ流している。 &bold(){&bold(){NNIは君の参加を待っている!!!}}

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|