“寂しがり屋”佐々美

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&autolink() >LB/W06-030 >カード名:“寂しがり屋”佐々美 >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:2 コスト:2 トリガー:1 >パワー:8000 ソウル:2 >特徴:[[《スポーツ》]]・[[《動物》]] > >【永】このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのパワーを+1000。 >【自】あなたのクライマックス置場に「[[お別れ]]」が置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置いてよい。 >【自】[③]バトルしているこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置き、このカードをレストする。 > >戻ってきてくれて、その…う、嬉しかったですわ… > >レアリティ:R RRR >illust.みやま零 ---- マーカーによって成長する2/2キャラ。 成長は1枚につき+1000なので、1回成長する事で2/2バニラ並のサイズとなる。 問題となるマーカーの条件も「CXシナジー」&「3コスト擬似アンコール」と易しく、実質ターンを選ばず成長出来るに等しい。 特に「3コスト擬似アンコール」は通常のアンコールと違い、バトルによってリバースした時なのでこのカードは控え室に送られていない。 よって下に置いてあるマーカーは取り除かれない為[[ロザリーの家来タロー]]のようなパワーダウンの心配もないし、[[壊れゆく心]]の対象にもならない。 実質デメリットとなる点は少なく、[[トライアルでの佐々美>“唯我独尊”佐々美]]共々、なかなかの愛されっぷりである。 ただし、マーカー関係全般にいえる事だが、「マーカーは非公開情報」であるため調子に乗って強化し過ぎるとデッキからのCXを減らし、 キャンセル率を大幅に下げてしまうということも多々ある。 上手くやれば圧縮となりキャンセル率を上げる事も可能だが、50枚中8枚しか存在出来ないだけあり、1枚落ちるだけでもその影響は大きい。 更に「場から離れた時にマーカーは除去される」という性質上から除去系の能力には弱く、 二つ目の「3コスト擬似アンコール」も実質「バトルによる敗北」であるリバースが基点となるため控え室に送られた際には発動出来ない。 そのため、調子に乗って対抗策を用意しないと痛い目に遭う事も多い。 運用する際にはレベルアップ応援やアンタッチャブル能力付加等を必ず用意した方が良いだろう。 条件が嵌れば非常に強力なカードになり得るが、そうで無い場合はさっぱりというギャンブル性の強いカードであることは十分認識しておく必要がある。 [[【動物デッキ】]]ならば[[鈴&どるじ]]と絡めて2枚程度入れ、デッキのアクセントとして用いるのが寛容。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[お別れ]]|2|
&autolink() >LB/W06-030 >カード名:“寂しがり屋”佐々美 >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:2 コスト:2 トリガー:1 >パワー:8000 ソウル:2 >特徴:[[《スポーツ》]]・[[《動物》]] > >【永】このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのパワーを+1000。 >【自】あなたのクライマックス置場に「[[お別れ]]」が置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置いてよい。 >【自】[③]バトルしているこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置き、このカードをレストする。 > >戻ってきてくれて、その・・・う、嬉しかったですわ・・・ > >レアリティ:R RRR >illust.みやま零 ---- マーカーによって成長する2/2キャラ。 成長は1枚につき+1000なので、1回成長する事で2/2バニラ並のサイズとなる。 問題となるマーカーの条件も「CXシナジー」&「3コスト擬似アンコール」と易しく、実質ターンを選ばず成長出来るに等しい。 特に「3コスト擬似アンコール」は通常のアンコールと違い、バトルによってリバースした時なのでこのカードは控え室に送られていない。 よって下に置いてあるマーカーは取り除かれない為[[ロザリーの家来タロー]]のようなパワーダウンの心配もないし、[[壊れゆく心]]の対象にもならない。 実質デメリットとなる点は少なく、[[トライアルでの佐々美>“唯我独尊”佐々美]]共々、なかなかの愛されっぷりである。 ただし、マーカー関係全般にいえる事だが、「マーカーは非公開情報」であるため調子に乗って強化し過ぎるとデッキからのCXを減らし、 キャンセル率を大幅に下げてしまうということも多々ある。 上手くやれば圧縮となりキャンセル率を上げる事も可能だが、50枚中8枚しか存在出来ないだけあり、1枚落ちるだけでもその影響は大きい。 更に「場から離れた時にマーカーは除去される」という性質上から除去系の能力には弱く、 二つ目の「3コスト擬似アンコール」も実質「バトルによる敗北」であるリバースが基点となるため控え室に送られた際には発動出来ない。 そのため、調子に乗って対抗策を用意しないと痛い目に遭う事も多い。 運用する際にはレベルアップ応援やアンタッチャブル能力付加等を必ず用意した方が良いだろう。 条件が嵌れば非常に強力なカードになり得るが、そうで無い場合はさっぱりというギャンブル性の強いカードであることは十分認識しておく必要がある。 [[【動物デッキ】]]ならば[[鈴&どるじ]]と絡めて2枚程度入れ、デッキのアクセントとして用いるのが寛容。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[お別れ]]|2|

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