「サンタっ娘ハルヒ&キョン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「サンタっ娘ハルヒ&キョン」(2015/05/20 (水) 19:08:19) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&autolink()
>SY/W08-002
>カード名:サンタっ娘ハルヒ&キョン
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《団長》]]・[[《SOS団》]]
>
>【自】[⑤]この能力は1ターンにつき1回まで発動できる。このカードとバトル中のキャラがリバースした時、他のあなたの[[《SOS団》]]のキャラが4枚以上なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードをスタンドする。
>【自】このカードがフロントアタックされた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か控え室に置く。
>
>キョン「もういいだろ。
>これ以上はいろんな法律にひっかかる」
>
>レアリティ:RR
>illust.- 初出:アニメディア2006年12月号
----
2回攻撃とデッキトップ確認能力持ち。
2回攻撃については[[マスター・トウマ]]に近い性能だが条件がついているため必要なコストが少し軽くなっている。
とはいえ「他のあなたの[[《SOS団》]]のキャラが4枚以上」であるため実質このカード以外全て[[《SOS団》]]と条件が少々辛い。
//[[《SOS団》]]は同作品限定とも言える特徴であるためプールはそれなりに広いのだが、
//特徴が1枚のカードには2つまでしかつかない関係から[[《時間》]][[《宇宙人》]][[《超能力》]]等に占められる事が多く、
//実質枚数が少ないのがかなりのネックとなるだろう。
[[《SOS団》]]は[[同作品>涼宮ハルヒの憂鬱(リスト)]]限定とも言える特徴だが、
特徴が1枚のカードには2つまでしかつかない関係から[[《団長》]][[《時間》]][[《宇宙人》]][[《超能力》]]等に占められる事が多く、
実質枚数がそこまで多くないのがかなりのネックとなるだろう。
もう一つのデッキトップ確認能力は[[Kを超えるもの]]同様の能力。
そのため詳細は[[前述のカード>Kを超えるもの]]参照なのだが、あちらと違ってこちらは相手ターンに移動する事が出来ないため、
狙って相手のアタッカーの前に配置できないなど、少々使い勝手は低下している。
同タイトルの[[トラブルガール ハルヒ]]のようなアタック宣言時のバーン能力が発生した場合、ダメージを受けた後トップ確認という順序になるため注意したい。
とはいえ、終盤のチャンプアタックに対する対抗策としては優秀であり、
コストがあれば2回攻撃、相手の攻撃はデッキトップ確認である程度軽減可能となかなか使い出がよく、
特徴も一つ目の能力の邪魔にならない[[《SOS団》]]と、[[Xmasパーティ ハルヒ&キョン]]による強力なシナジーを得られる[[《団長》]]と、
レアリティに見合い結構強力なカードと言えるだろう。
ちなみにネオスタン構築において[[ネコミミ みくる]]と並ぶ[[色褪せた世界]]と共存可能な数少ないレベル3のカードである。
そのため、今後活躍の場が増えることが期待される。
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[《SOS団》]]
>SY/W08-002
>カード名:サンタっ娘ハルヒ&キョン
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《団長》]]・[[《SOS団》]]
>
>【自】[⑤]この能力は1ターンにつき1回まで発動できる。このカードとバトル中のキャラがリバースした時、他のあなたの[[《SOS団》]]のキャラが4枚以上なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードをスタンドする。
>【自】このカードがフロントアタックされた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か控え室に置く。
>
>キョン「もういいだろ。
>これ以上はいろんな法律にひっかかる」
>
>レアリティ:RR
>illust.- 初出:アニメディア2006年12月号
----
2回攻撃とデッキトップ確認能力持ち。
2回攻撃については[[マスター・トウマ]]に近い性能だが条件がついているため必要なコストが少し軽くなっている。
とはいえ「他のあなたの[[《SOS団》]]のキャラが4枚以上」であるため実質このカード以外全て[[《SOS団》]]と条件が少々辛い。
//[[《SOS団》]]は同作品限定とも言える特徴であるためプールはそれなりに広いのだが、
//特徴が1枚のカードには2つまでしかつかない関係から[[《時間》]][[《宇宙人》]][[《超能力》]]等に占められる事が多く、
//実質枚数が少ないのがかなりのネックとなるだろう。
[[《SOS団》]]は[[同作品>涼宮ハルヒの憂鬱(リスト)]]限定とも言える特徴だが、
特徴が1枚のカードには2つまでしかつかない関係から[[《団長》]][[《時間》]][[《宇宙人》]][[《超能力》]]等に占められる事が多く、
実質枚数がそこまで多くないのがかなりのネックとなるだろう。
もう一つのデッキトップ確認能力は[[Kを超えるもの]]同様の能力。
そのため詳細は[[前述のカード>Kを超えるもの]]参照なのだが、あちらと違ってこちらは相手ターンに移動する事が出来ないため、狙って相手のアタッカーの前に配置できないなど、少々使い勝手は低下している。
同タイトルの[[トラブルガール ハルヒ]]のようなアタック宣言時のバーン能力が発生した場合、ダメージを受けた後トップ確認という順序になるため注意したい。
とはいえ、終盤のチャンプアタックに対する対抗策としては優秀であり、
コストがあれば2回攻撃、相手の攻撃はデッキトップ確認である程度軽減可能となかなか使い出がよく、
特徴も一つ目の能力の邪魔にならない[[《SOS団》]]と、[[Xmasパーティ ハルヒ&キョン]]による強力なシナジーを得られる[[《団長》]]と、レアリティに見合い結構強力なカードと言えるだろう。
//
//ちなみにネオスタン構築において[[ネコミミ みくる]]と並ぶ[[色褪せた世界]]と共存可能な数少ないレベル3のカードである。そのため、今後活躍の場が増えることが期待される。
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[《SOS団》]]