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*タイトル基本データ
**作品番号
DC、DC3、DS、DC4
**エクスパンション
|セット名|セット番号|エキスパンション形式|セット枚数|備考|
|[[D.C. D.C.Ⅱ]]|W01-|BP/TD|100||
|[[D.C. D.C.Ⅱ>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/18.html#E]]|W01-E|EB|18|「エクストラパック」としてリリース|
|[[D.C.Ⅱ.P.C. >http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/18.html#E]]|WE02|EB|18|「エクストラパック」としてリリース|
|[[D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション]]|W09|BP/TD|100&br()+TD限定5||
|[[D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2457.html#E]]|WE08|EB|72&br()(新規36+再録36)|W01-E、WE02のすべてのカードを再録|
|[[D.C.Ⅲ～ダ・カーポⅢ～]] |W18|BP/TD|100&br()+TD限定5||
|[[D.C.～ダ・カーポ～10thアニバーサリーミックス]]|W23|BP|100||
|[[アニメ「D.C.III～ダ・カーポIII～」>https://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5114.html#E]]|WE16|EB|36||
|[[D.C.～ダ・カーポ～サクラサクパック]]|WE20|EB|30||
|[[「D.S. -Dal Segno-」＆「D.C.Ⅲ With You～ダ・カーポⅢ～ウィズユー」]]|W46|BP|110||
|[[ダ・カーポ vs リトルバスターズ！]]|WE30|EB|(27)|「[[リトルバスターズ！>総評/リトルバスターズ！]]」のカードを含む全54種|
|[[サーカス 20th Anniversary]]|W81|BP|115||
|[[舞台「D.C.Ⅲ ～ダ・カーポⅢ～君と旅する時の魔法」]]|WE36|EB|30&br()(新規5+再録25)|「ポートレートブースター」としてヴァイスシュヴァルツ初の実写商品&br()新規5種+過去のカードと同名同能力カード25種|
|[[ヴァイスシュヴァルツクロニクル D.C. D.C.II]]|WC01||178|ブースターパック「[[D.C. D.C.Ⅱ]]」、トライアルデッキ「[[D.C. D.C.Ⅱ]]」、エクストラパック「[[D.C. D.C.Ⅱ>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/18.html#E]]」、エクストラパック「[[D.C.Ⅱ.P.C. >http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/18.html#E]]」、公認大会配布PRカードから177枚のカードを再録+新規1枚|
**ネオスタンダード・タイトル限定特例カード
[[衣装変更！？ シャロ＆由夢]]（[[探偵オペラ ミルキィホームズ>総評/探偵オペラ ミルキィホームズ]]）
*特徴
[[ペルソナ>総評/ペルソナ]]・[[リトルバスターズ！>総評/リトルバスターズ！]]と並ぶ初期タイトルの1つ。
豊富なカードプールを持ち、特徴シナジーも《魔法》、《生徒会》、《音楽》、《新聞》、《風南島》と大きく分かれている。
移動持ちの[[“3バカ”杉並＆義之＆渉]]、レベル1相打ちの[[ゆず＆慎]]、[[早出しメタ]]の[[帰ってきた笑顔 美夏]]などデッキを選ばない汎用性の高い強力なカードも数多く存在。
[[小川で遊ぼう！]]、2枚回収の[[かけがえのない仲間]]、2点回復の[[木琴占い]]、ダメージをシャットアウトできる[[ホラーは苦手]]などイベントにも優秀なものが揃っている。
一方で前述の特徴シナジーにはデッキトップの特徴を参照するものが非常に多く、これらの優秀なカードとの連携が取りづらいのが難点。
-[[D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション]]はヴァイスのブースターでは初となる、各色3枚であったクライマックスが4枚に増加した例。それに伴い、CRも2種となっている。
およそ3年ぶりとなるD.C.Ⅲの参戦で、手軽に思い出に送れるカードや集中が追加されたほか、新特徴《新聞》が登場したことで非常に多彩なデッキを構築できるようになった。
-作品番号の表記が初めて3文字となったタイトル。
2013年に、10thアニバーサリーミックス、アニメ版D.C.Ⅲが追加され、新しいタイプのデッキが生み出される一方で、従来の多彩なデッキもそれぞれ強化された。
2014年にサクラサクパックが発売され、《魔法》を軸に全体的に各特徴が底上げされる追加となった。
2016年、D.C.Ⅲの新作ウィズユーと、ダ・カーポシリーズの姉妹作品「D.S. -Dal Segno-」が参戦。
《生徒会》《魔法》《新聞》といった既存のデッキタイプの多くが強化されたほか、新特徴《風南島》が追加されている。
2018年にダ・カーポ vs リトルバスターズ！が発売。《魔法》《新聞》を中心に、現環境に見合った能力のカードが追加されている。
2020年に、ゲーム新作のD.C.Ⅳに合わせ、サーカス 20th Anniversary が発売。
D.C.Ⅳの中心特徴である《魔法》を中心に既存のデッキタイプの多くが強化されたほか、新特徴に《Anniversary》が追加されている。
2021年にヴァイスシュバルツ初の実写パックである、舞台「D.C.Ⅲ ～ダ・カーポⅢ～君と旅する時の魔法」が発売。
《新聞》に環境に見合った追加がなされている。
チェンジ方式は、「アンコールステップ/チェンジ先とのコスト差分/手札1枚控え室に置き、自身を思い出にする」
ただし[[本当の想い 葵]]のみ「アンコールステップ/自分の控え室の[[魔法の霧]]を1枚思い出にし、自身を思い出にする」
*制限カード
&bold(){スタンダート・サイド限定構築使用禁止}
[[小川で遊ぼう！]]
&bold(){ネオスタンダード・タイトル限定構築2種選抜}
[[水着の杏]]
[[木琴占い]]
*主なデッキタイプ
**[[【ミハネム】]](赤)
[[天枷 美春]]の効果により「音夢」をサポートするデッキ。各種「音夢」は《魔法》を持つので《魔法》サポートカードを活用できる。[[天枷 美春]]は「音夢」パンプ以外に応援も持ち合わせているので、「音夢」以外でも無理なく投入でき、デッキの柔軟性は高い。
**[[【生徒会デッキ】>【D.C.生徒会デッキ】]](黄赤)
《生徒会》サポートを用いたデッキ。D.C.Ⅲの参戦で大幅に強化された。
[[大はしゃぎ！ シャルル]]や[[年越しキス]]など思い出に行くカードが多いので、リフレッシュ後の圧縮率を高めることができる。
**[[【新聞デッキ】]]（赤青）
D.C.Ⅲから登場した新特徴《新聞》を中心としたデッキ。
《新聞》の多くは赤と青に属するので、色は赤及び青がメインになる。
**[[【姫乃早出しデッキ】]]（緑）
専用イベント[[姫乃の覚悟]]によって早出しできる[[こそばゆい未来 姫乃]]を軸としたデッキ。
シナジーで呼び出せるのは《魔法》限定なので、投入するカードも《魔法》が中心になる。
《魔法》カードプールの広さから、様々なデッキタイプが存在しており、【ミハネム】のギミックを組み込むこともできる。
**[[【音楽デッキ】>【D.C.音楽】]]（緑青）
優秀なレベル0、1の《音楽》キャラと回収を合わせた型で、全体的にパワーが高い。
D.C.10thアニバーサリーにて条件付き1/1/7500の[[みんなでセッション！ 小恋]]など登場したことで、以前にも増して盤面を取りやすくなった。
**[[【風南島デッキ】]]
D.S. -Dal Segno-から登場した新特徴《風南島》を中心としたデッキタイプ。
**[[【Anniversaryデッキ】>【D.C.Anniversaryデッキ】]]
サーカス 20th Anniversary から登場した新特徴《Anniversary》を中心としたデッキタイプ。
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*コメント欄
#comment_num2(log=コメントログ【総評ダ・カーポ】001,num=21)
*タイトル基本データ
**作品番号
DC、DC3、DS、DC4、DC5
**エクスパンション
|セット名|セット番号|エキスパンション形式|セット枚数|備考|
|[[D.C. D.C.Ⅱ]]|W01-|BP/TD|100||
|[[D.C. D.C.Ⅱ>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/18.html#E]]|W01-E|EB|18|「エクストラパック」としてリリース|
|[[D.C.Ⅱ.P.C. >http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/18.html#E]]|WE02|EB|18|「エクストラパック」としてリリース|
|[[D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション]]|W09|BP/TD|100&br()+TD限定5||
|[[D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2457.html#E]]|WE08|EB|72&br()(新規36+再録36)|W01-E、WE02のすべてのカードを再録|
|[[D.C.Ⅲ～ダ・カーポⅢ～]] |W18|BP/TD|100&br()+TD限定5||
|[[D.C.～ダ・カーポ～10thアニバーサリーミックス]]|W23|BP|100||
|[[アニメ「D.C.III～ダ・カーポIII～」>https://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5114.html#E]]|WE16|EB|36||
|[[D.C.～ダ・カーポ～サクラサクパック]]|WE20|EB|30||
|[[「D.S. -Dal Segno-」＆「D.C.Ⅲ With You～ダ・カーポⅢ～ウィズユー」]]|W46|BP|110||
|[[ダ・カーポ vs リトルバスターズ！]]|WE30|EB|(27)|「[[リトルバスターズ！>総評/リトルバスターズ！]]」のカードを含む全54種|
|[[サーカス 20th Anniversary]]|W81|BP|115||
|[[舞台「D.C.Ⅲ ～ダ・カーポⅢ～君と旅する時の魔法」]]|WE36|EB|30&br()(新規5+再録25)|「ポートレートブースター」としてヴァイスシュヴァルツ初の実写商品&br()新規5種+過去のカードと同名同能力カード25種|
|[[ヴァイスシュヴァルツクロニクル D.C. D.C.II]]|WC01||178|ブースターパック「[[D.C. D.C.Ⅱ]]」、トライアルデッキ「[[D.C. D.C.Ⅱ]]」、エクストラパック「[[D.C. D.C.Ⅱ>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/18.html#E]]」、エクストラパック「[[D.C.Ⅱ.P.C. >http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/18.html#E]]」、公認大会配布PRカードから177枚のカードを再録+新規1枚|
|[[D.C.～ダ・カーポ～ 20th Anniversary]]|WE40|EB|45||
**ネオスタンダード・タイトル限定特例カード
[[衣装変更！？ シャロ＆由夢]]（[[探偵オペラ ミルキィホームズ>総評/探偵オペラ ミルキィホームズ]]）
*特徴
[[ペルソナ>総評/ペルソナ]]・[[リトルバスターズ！>総評/リトルバスターズ！]]と並ぶ初期タイトルの1つ。
豊富なカードプールを持ち、特徴シナジーも《魔法》、《生徒会》、《音楽》、《新聞》、《風南島》と大きく分かれている。
移動持ちの[[“3バカ”杉並＆義之＆渉]]、レベル1相打ちの[[ゆず＆慎]]、[[早出しメタ]]の[[帰ってきた笑顔 美夏]]などデッキを選ばない汎用性の高い強力なカードも数多く存在。
[[小川で遊ぼう！]]、2枚回収の[[かけがえのない仲間]]、2点回復の[[木琴占い]]、ダメージをシャットアウトできる[[ホラーは苦手]]などイベントにも優秀なものが揃っている。
一方で前述の特徴シナジーにはデッキトップの特徴を参照するものが非常に多く、これらの優秀なカードとの連携が取りづらいのが難点。
-[[D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション]]はヴァイスのブースターでは初となる、各色3枚であったクライマックスが4枚に増加した例。それに伴い、CRも2種となっている。
およそ3年ぶりとなるD.C.Ⅲの参戦で、手軽に思い出に送れるカードや集中が追加されたほか、新特徴《新聞》が登場したことで非常に多彩なデッキを構築できるようになった。
-作品番号の表記が初めて3文字となったタイトル。
2013年に、10thアニバーサリーミックス、アニメ版D.C.Ⅲが追加され、新しいタイプのデッキが生み出される一方で、従来の多彩なデッキもそれぞれ強化された。
2014年にサクラサクパックが発売され、《魔法》を軸に全体的に各特徴が底上げされる追加となった。
2016年、D.C.Ⅲの新作ウィズユーと、ダ・カーポシリーズの姉妹作品「D.S. -Dal Segno-」が参戦。
《生徒会》《魔法》《新聞》といった既存のデッキタイプの多くが強化されたほか、新特徴《風南島》が追加されている。
2018年にダ・カーポ vs リトルバスターズ！が発売。《魔法》《新聞》を中心に、現環境に見合った能力のカードが追加されている。
2020年に、ゲーム新作のD.C.Ⅳに合わせ、サーカス 20th Anniversary が発売。
D.C.Ⅳの中心特徴である《魔法》を中心に既存のデッキタイプの多くが強化されたほか、新特徴に《Anniversary》が追加されている。
2021年にヴァイスシュバルツ初の実写パックである、舞台「D.C.Ⅲ ～ダ・カーポⅢ～君と旅する時の魔法」が発売。
《新聞》に環境に見合った追加がなされている。
チェンジ方式は、「アンコールステップ/チェンジ先とのコスト差分/手札1枚控え室に置き、自身を思い出にする」
ただし[[本当の想い 葵]]のみ「アンコールステップ/自分の控え室の[[魔法の霧]]を1枚思い出にし、自身を思い出にする」
*制限カード
&bold(){スタンダート・サイド限定構築使用禁止}
[[小川で遊ぼう！]]
&bold(){ネオスタンダード・タイトル限定構築2種選抜}
[[水着の杏]]
[[木琴占い]]
*主なデッキタイプ
**[[【ミハネム】]](赤)
[[天枷 美春]]の効果により「音夢」をサポートするデッキ。各種「音夢」は《魔法》を持つので《魔法》サポートカードを活用できる。[[天枷 美春]]は「音夢」パンプ以外に応援も持ち合わせているので、「音夢」以外でも無理なく投入でき、デッキの柔軟性は高い。
**[[【生徒会デッキ】>【D.C.生徒会デッキ】]](黄赤)
《生徒会》サポートを用いたデッキ。D.C.Ⅲの参戦で大幅に強化された。
[[大はしゃぎ！ シャルル]]や[[年越しキス]]など思い出に行くカードが多いので、リフレッシュ後の圧縮率を高めることができる。
**[[【新聞デッキ】]]（赤青）
D.C.Ⅲから登場した新特徴《新聞》を中心としたデッキ。
《新聞》の多くは赤と青に属するので、色は赤及び青がメインになる。
**[[【姫乃早出しデッキ】]]（緑）
専用イベント[[姫乃の覚悟]]によって早出しできる[[こそばゆい未来 姫乃]]を軸としたデッキ。
シナジーで呼び出せるのは《魔法》限定なので、投入するカードも《魔法》が中心になる。
《魔法》カードプールの広さから、様々なデッキタイプが存在しており、【ミハネム】のギミックを組み込むこともできる。
**[[【音楽デッキ】>【D.C.音楽】]]（緑青）
優秀なレベル0、1の《音楽》キャラと回収を合わせた型で、全体的にパワーが高い。
D.C.10thアニバーサリーにて条件付き1/1/7500の[[みんなでセッション！ 小恋]]など登場したことで、以前にも増して盤面を取りやすくなった。
**[[【風南島デッキ】]]
D.S. -Dal Segno-から登場した新特徴《風南島》を中心としたデッキタイプ。
**[[【Anniversaryデッキ】>【D.C.Anniversaryデッキ】]]
サーカス 20th Anniversary から登場した新特徴《Anniversary》を中心としたデッキタイプ。
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*コメント欄
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