神への反逆者 ヴァルバトーゼ

「神への反逆者 ヴァルバトーゼ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

神への反逆者 ヴァルバトーゼ」(2011/05/30 (月) 18:30:12) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&autolink() >DG/SE08-34 >カード名:神への反逆者 ヴァルバトーゼ >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《悪魔》]]・[[《血》]] > >【永】他のあなたの[[《悪魔》]]か[[《天使》]]か[[《プリニー》]]のキャラが3枚以上なら、このカードのパワーを+1000。 >【永】このカードの正面のキャラのソウルを-1。 >【自】[①]あなたのクライマックス置場に「[[『絆』のチカラ]]」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の前列のレベル3以下のキャラを1枚選び、控え室に置く。 > >C:……では、ゆくとするか。神への反逆の道を! >P:それは……戦いの中で築き上げてきた > 仲間としての「絆」だ!!!! > >レアリティ:C >illust. ---- -11/05/11 今日のカード。 ディスガイアにおける2枚目の赤のレベル3キャラ。 一つ目の効果は、場に指定特徴持ちが一定以上いる時限定のパンプ。 必要な枚数は3枚と多めだが、指定特徴が[[《悪魔》]]か[[《天使》]]か[[《プリニー》]]と非常に広く、 ディスガイアのカードの多くがこれらの特徴を持っているので、条件を満たすのは比較的容易。 二つ目の効果は、正面キャラのソウル減点。 よくある効果だが、上のパンプと相俟って、終盤の壁としては運用しやすいだろう。 [[元・天使フロン]]等でアンコールを付与すれば、更に安定した壁キャラになれる。 [[超魔王ラハール]]の効果からこのカードを回収して出すことで、回復→ソウル減点を並べるというコンボも狙える。 三つ目の効果はCX連動。 前列にいる時にしか発動できないが、このカードの性能上後列に置くことはまずないので問題にならないと思われる。 //だろうので特に気にしなくてもよいだろう。 効果は、1コストで相手の前列のレベル3以下のキャラを控え室に送るもの。 後列を対象にとれず、除去の行き先も控え室なのでアンコールされてしまう可能性もあるが、 お互い手札もストックも減ってくる終盤に軽いコストで除去されるというのは、相手からすれば鬱陶しいものだろう。 //現段階では後列向けのレベル3はいないので対象に困る事はないだろう←ここでの問題は対象がいるいないではなく、対象が前列=後列に触れないという点。よってこの記述は元の説明に合っていない 類似性能である[[“最強無敵の電撃姫”美琴]]と比較すると、CXシナジーの発動タイミング上こちらはあらかじめストックを溜めておく必要がある。 パンプをかける際は、あちらは[[《超能力》]]で固める必要があるのに対し、こちらはパワーパンプの条件である特徴の幅広さを利用して多くのサポートを受けられることが強み。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[『絆』のチカラ]]|扉|
>DG/SE08-34 >カード名:神への反逆者 ヴァルバトーゼ >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《悪魔》]]・[[《血》]] > >【永】他のあなたの[[《悪魔》]]か[[《天使》]]か[[《プリニー》]]のキャラが3枚以上なら、このカードのパワーを+1000。 >【永】このカードの正面のキャラのソウルを-1。 >【自】[①]あなたのクライマックス置場に「[[『絆』のチカラ]]」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の前列のレベル3以下のキャラを1枚選び、控え室に置く。 > >C:……では、ゆくとするか。神への反逆の道を! >P:それは……戦いの中で築き上げてきた > 仲間としての「絆」だ!!!! > >レアリティ:C >illust. ---- -11/05/11 今日のカード。 ディスガイアにおける2枚目の赤のレベル3キャラ。 一つ目の効果は、場に指定特徴持ちが一定以上いる時限定のパンプ。 必要な枚数は3枚と多めだが、指定特徴が[[《悪魔》]]か[[《天使》]]か[[《プリニー》]]と非常に広く、 ディスガイアのカードの多くがこれらの特徴を持っているので、条件を満たすのは比較的容易。 二つ目の効果は、正面キャラのソウル減点。 よくある効果だが、上のパンプと相俟って、終盤の壁としては運用しやすいだろう。 [[元・天使フロン]]等でアンコールを付与すれば、更に安定した壁キャラになれる。 [[超魔王ラハール]]の効果からこのカードを回収して出すことで、回復→ソウル減点を並べるというコンボも狙える。 三つ目の効果はCX連動。 前列にいる時にしか発動できないが、このカードの性能上後列に置くことはまずないので問題にならないと思われる。 //だろうので特に気にしなくてもよいだろう。 効果は、1コストで相手の前列のレベル3以下のキャラを控え室に送るもの。 後列を対象にとれず、除去の行き先も控え室なのでアンコールされてしまう可能性もあるが、 お互い手札もストックも減ってくる終盤に軽いコストで除去されるというのは、相手からすれば鬱陶しいものだろう。 //現段階では後列向けのレベル3はいないので対象に困る事はないだろう←ここでの問題は対象がいるいないではなく、対象が前列=後列に触れないという点。よってこの記述は元の説明に合っていない 類似性能である[[“最強無敵の電撃姫”美琴]]と比較すると、CXシナジーの発動タイミング上こちらはあらかじめストックを溜めておく必要がある。 パンプをかける際は、あちらは[[《超能力》]]で固める必要があるのに対し、こちらはパワーパンプの条件である特徴の幅広さを利用して多くのサポートを受けられることが強み。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[『絆』のチカラ]]|扉|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: