覇道の王 ライダー

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&autolink() >FZ/S17-032 >カード名:覇道の王 ライダー >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:9500 ソウル:2 >特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《王族》]] > >【永】相手のレストしているキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 >【自】[①]このカードが手札から舞台に置かれたターン中、このカードのバトル相手がリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたはそのキャラをクロック置場に置く。 >【自】[②]あなたのアンコールステップの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは他の自分のキャラを1枚と、このカードを選び、思い出にする。次のあなたのドローフェイズの始めに、あなたは自分の思い出置場のそれらのキャラを、舞台の別々の枠に置く。 > >AAAALaLaLaLaLaie!! > >レアリティ:RR >illust. 初出:電撃G'sマガジン2012年2月号  ---- -12/09/05 今日のカード。 2種目のレベル3Zeroライダー。なかなかに珍しく強力な3つの能力を有する。 1つ目は永続的な自己強化で、[[雪子&コノハナサクヤ]]と同じく相手側のレスト数に依存する。 相手は大抵3面攻撃で1~2体は生存しているため、+1000はほぼ確約されてると考えていいだろう。 相手の前列がすべて残っており後列も含めて全てレストしていたら12000と、キャラ単体では最高クラスのパワーとなる。 //環境に食い込めるクラス。 2つ目は、[[赤のCIPバーン>“暴君”セイバーオルタ]]、[[青のCIPリバース回復>中津 静流]]のように緑特有のクロック送りをCIP能力で1ターン限定にしたもの。 ターン限定とはいえ、リバース対象に縛りがなく確定除去も兼ねてるため非常に優秀。 緑の戦力手段である過剰なパワーパンプも、これで活かせるというものである。 コストの支払いが相手のリバース時なため、無駄打ちになる心配がない点も嬉しい。 [[命の代償 雁夜]]と組み合わせ、無理矢理相打ちを取って能力を使い自身は後述の能力で逃げる、という使用方法も存在する。 3つ目は、[[朝比奈 みくる]]の避難能力。みくると違い帰還時にパワーパンプはついてないがその分パワーは500しか下がっておらず、終盤に自身と1体を選び逃げられるのはやはり心強い。 相手のクロック送りを狙い助太刀などでリバースした場合でも、この能力のおかげで一応は避けられる。 圧縮率を高くし、敢えて思い出に飛ぶことでダイレクトアタックを強制させキャンセル率を上げるという戦法も可能。 ちなみに、この能力は「神威の車輪」で切嗣も捕捉できないほど素早く戦場を離脱する原作再現となっている。 [[「ライダー」]]ネームであるため、[[ステンノ&エウリュアレ]]と組めば凄まじい強さを誇る。 3つ目の能力でチャンプアタックした自身と双子を避難させるという芸当も容易であるため、ライダーデッキでは主力となる1枚。 更に特徴はネオスタン向けの[[《サーヴァント》]]、スタン向けの[[《王族》]]と両方に対応している。 RRに相応しい、まさに王たる1枚と呼べるだろう。
&autolink() >FZ/S17-032 >カード名:覇道の王 ライダー >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:9500 ソウル:2 >特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《王族》]] > >【永】相手のレストしているキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 >【自】[①]このカードが手札から舞台に置かれたターン中、このカードのバトル相手がリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたはそのキャラをクロック置場に置く。 >【自】[②]あなたのアンコールステップの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは他の自分のキャラを1枚と、このカードを選び、思い出にする。次のあなたのドローフェイズの始めに、あなたは自分の思い出置場のそれらのキャラを、舞台の別々の枠に置く。 > >AAAALaLaLaLaLaie!! > >レアリティ:RR >illust. 初出:電撃G'sマガジン2012年2月号  ---- -12/09/05 今日のカード。 2種目のレベル3Zeroライダー。なかなかに珍しく強力な3つの能力を有する。 1つ目は永続的な自己強化で、[[雪子&コノハナサクヤ]]等と同じく相手側のレスト数に依存する。 相手は大抵3面攻撃で1~2体は生存しているため、+1000程度はほぼ確約されてると考えていいだろう。 相手の前列がすべて残っており後列も含めて全てレストしていたら12000と、キャラ単体では最高クラスのパワーとなる。 //環境に食い込めるクラス。 2つ目は、[[赤のCIPバーン>“暴君”セイバーオルタ]]、[[青のCIPリバース回復>中津 静流]]のように緑特有のクロック送りをCIP能力で1ターン限定にしたもの。 手札から登場したターン限定とはいえ、リバース対象に縛りがなく確定除去も兼ねているため非常に優秀。 緑の戦力手段である過剰なパワーパンプも、これで活かせるというものである。 コストの支払いが相手のリバース時なため無駄打ちになる心配がない点も嬉しく、既存のクロック送りと比べるとコストが安く扱いやすいことも魅力。 [[命の代償 雁夜]]と組み合わせ、無理矢理相打ちを取って能力を使い自身は後述の能力で逃げる、という使用方法も存在する。 3つ目は、[[朝比奈 みくる]]の避難能力。 みくると違い帰還時にパワーパンプはついてないがその分パワーは500しか下がっておらず、終盤に自身と1体を選び逃げられるのはやはり心強い。 相手のクロック送りを狙ったものの助太刀などでリバースさせられてしまった場合でも、この能力のおかげで一応は避けられる。 圧縮率を高くし、敢えて思い出に飛ぶことでダイレクトアタックを強制させキャンセル率を上げるという戦法も可能。 ちなみに、この能力は「神威の車輪」で切嗣も捕捉できないほど素早く戦場を離脱する原作再現となっている。 [[「ライダー」]]ネームであるため、[[ステンノ&エウリュアレ]]と組めば凄まじい強さを誇る。 3つ目の能力でチャンプアタックした自身と双子を避難させるという芸当も容易であるため、ライダーデッキでは主力となる1枚。 更に特徴はネオスタン向けの[[《サーヴァント》]]、スタン向けの[[《王族》]]と両方に対応している。 RRに相応しい、まさに王たる1枚と呼べるだろう。

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