ホワイトデーの贈り物 うーさー

「ホワイトデーの贈り物 うーさー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ホワイトデーの贈り物 うーさー」(2014/01/29 (水) 00:31:07) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&autolink() >&color(red){&bold(){※公式・公認大会使用不可カード}} >Woo/SE19-J05 >カード名:ホワイトデーの贈り物 うーさー >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:3 コスト:14 トリガー:1 >パワー:20000 ソウル:4 >特徴:[[《謎》]]・[[《愛》]] > >【永】このカードの正面のキャラのソウルを-1。 >【自】このカードがプレイ以外の方法で舞台に置かれた時、このカードを思い出にする。 >【自】[手札を5枚控え室に置く] このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードを相手のレベル置場に置く。 > >ホワイトデーの贈り物は意外と決まっていない。 >様々な業界に付け入る隙がありそうだが、 >オレ業界的には女の子へのプレゼントとして >うーさーを贈るべき説を強く主張するしかなかろう。 >そう、キミへのプレゼントは、オレだ。 > >DVDもついてまーす > >レアリティ:WR >illust. -13/01/10 今日のカード。 (公式大会では使えないが)相手の領域に移動する初のカード。フレーバー通りに、うーさー自身というプレゼントを相手のレベル置場に贈ってしまう。 コスト14手札5枚(プレイ時点でこのカード含めて6枚)というのは相当厳しい条件だが、発動すれば相手のレベルを強引に1上げる。相手がレベル3だったなら、その時点で試合終了である。 相手がレベル2のときに使った場合、手札とストックを消費しきった状態でとどめのアタックをする必要があるため少々辛い。なるべくレベル3まであげてから使いたいところ。 //ソウルは4なので、サイドアタックで打点調整をしよう。>できません このカードの使用を狙うならば、手札とストックの消費を抑えつつ、自分がレベル4になる前に相手のレベルを3まで上げることを目指した専用の構築にすることになるだろう。 スタンダード構築ならば相性のいいカードはいくらでもありそうだが、クロックアンコールで手札の消費を抑えられる[[4月2日のうーさー]]、コスト無しで手札を増やせる[[氷の島のうーさー]]、ストックを増やせる[[真っ白に燃え尽きたうーさー]]や[[一人前の男の証 うーさー]]あたりを活用すれば、ネオスタンダード構築でもいけるかもしれない。 -一応、[[すべては夢の中 うーさー]]で対策可能。 -余談だが、無駄に大きいこのカードのステータス値(パワー20000・コスト14・ソウル4)は、公式のカードリストの検索条件で指定できる範囲を超えている。
>&color(red){&bold(){※公式・公認大会使用不可カード}} >Woo/SE19-J05 >カード名:ホワイトデーの贈り物 うーさー >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:3 コスト:14 トリガー:1 >パワー:20000 ソウル:4 >特徴:[[《謎》]]・[[《愛》]] > >【永】このカードの正面のキャラのソウルを-1。 >【自】このカードがプレイ以外の方法で舞台に置かれた時、このカードを思い出にする。 >【自】[手札を5枚控え室に置く] このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードを相手のレベル置場に置く。 > >ホワイトデーの贈り物は意外と決まっていない。 >様々な業界に付け入る隙がありそうだが、 >オレ業界的には女の子へのプレゼントとして >うーさーを贈るべき説を強く主張するしかなかろう。 >そう、キミへのプレゼントは、オレだ。 > >DVDもついてまーす > >レアリティ:WR ---- -13/01/10 今日のカード。 (公式大会では使えないが)相手の領域に移動する初のカード。フレーバー通りに、うーさー自身というプレゼントを相手のレベル置場に贈ってしまう。 コスト14手札5枚(プレイ時点でこのカード含めて6枚)というのは相当厳しい条件だが、発動すれば相手のレベルを強引に1上げる。相手がレベル3だったなら、その時点で試合終了である。 相手がレベル2のときに使った場合、手札とストックを消費しきった状態でとどめのアタックをする必要があるため少々辛い。なるべくレベル3まであげてから使いたいところ。 //ソウルは4なので、サイドアタックで打点調整をしよう。>できません このカードの使用を狙うならば、手札とストックの消費を抑えつつ、自分がレベル4になる前に相手のレベルを3まで上げることを目指した専用の構築にすることになるだろう。 スタンダード構築ならば相性のいいカードはいくらでもありそうだが、クロックアンコールで手札の消費を抑えられる[[4月2日のうーさー]]、コスト無しで手札を増やせる[[氷の島のうーさー]]、ストックを増やせる[[真っ白に燃え尽きたうーさー]]や[[一人前の男の証 うーさー]]あたりを活用すれば、ネオスタンダード構築でもいけるかもしれない。 -一応、[[すべては夢の中 うーさー]]で対策可能。 -余談だが、無駄に大きいこのカードのステータス値(パワー20000・コスト14・ソウル4)は、公式のカードリストの検索条件で指定できる範囲を超えている。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: