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*タイトルリスト
[[D.C. D.C.Ⅱ]]
[[D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション]]
[[D.C. D.C.Ⅱ>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/18.html#E]](エクストラパック)
[[D.C.Ⅱ.P.C.>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/18.html#E]](エクストラパック)
[[D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2457.html#E]](エクストラブースター)
*特徴
最大のカードプールを持つ作品だけあり、多くの特徴シナジー、バーンに回収、回復など、たくさんの要素を持っている。
特にレベル0と1に関しては、[[μ(ミュー)]]や[[ゆず&慎]]の相打ち、[[《音楽》]]のパワー、[[《生徒会》]]の手札補充と良いものが揃っている。
しかし、そのどれもが、コストが重い、特徴が分散しているor限定されている等の欠点が存在し、器用貧乏の感が否めない。
そのため特徴別、もしくは能力別に組むデッキが主体となることが多く、それらのデッキは比較的高いデッキパワーを有する。
チェンジ方式は、「アンコールステップ/チェンジ先とのコスト差分/手札1枚控え室に置き、自身を思い出にする」
*主なデッキタイプ
**[[【赤青《生徒会》】>【生徒会アンコール】]]
不確定ながらレベル0コスト0でソウル2を叩き出し、2種のCXシナジーにより回収、手札補充に優れる。
レベル3においてもコストはかかるが継続的に回復が可能。上位デッキと比べるとパワーラインが低いのがネックか。
***キーカード
・[[アジサイ畑のまゆき]]
//説明
[[《生徒会》]]のキャラに手札アンコールを付与できるキャラ。
Lv0であるため早い段階から出す事ができ、色に縛られずに投入できる。
**[[【黄赤「音姫」】>【思い出ビート】]]
[[くすぐったい毎日 音姫]]がメインの型で、早出しもあり非常に強力だが、記憶の関係上コスト消費が激しく、ジリ貧になりやすい。
***キーカード
・[[くすぐったい毎日 音姫]]
//説明
記憶の条件を満たせば11000のパワーと、リバースしたキャラをストックへ送れる効果が得られる。
[[“正義の魔法使い”音姫]]からのチェンジも可能であり、特徴もシナジーが多い。
反面、記憶の条件は4枚と厳しくストックが枯渇しやすい。チェンジするなら手札も減る。といったように元手が結構かかる。
**[[【緑赤(t青)音楽】>【D.C.音楽】]]
優秀なレベル0、1の[[《音楽》]]キャラと回収を合わせた型で、全体的にパワーが高い。青をタッチして[[木琴占い]]を積むものも。
***キーカード
・[[変わらない故郷 小恋]]
2/2キャラから手札コストのみで早出し可能であり、条件付きのアンコールにより
返しのターンの耐久率も高いLV.3キャラ。パンプ効果やその他のクライマックスシナジーこそ持たないものの
中~終盤まで安定して頼ることのできる優良キャラではある。
**[[【青緑《鍋》】>【鍋+音楽デッキ】]]
手札アンコールによる安定性と、相手ターンパンプ、回復力の高さがウリ。
しかし自ターン中のパワーの低さや、メインアタッカーが2/2バニラキャラであることからくる絶対的なパワー不足により後半失速しやすい。
***キーカード
・[[水越 萌]]
//説明
手札アンコールを付与する応援効果を持つ便利な後列キャラ。
また[[《鍋》]]という狭い範囲ではあるが、相手ターン中の1000パンプがLv1から発動できるのは強力。
*コメント欄
#comment_num2(log=コメントログ【総評D.C. D.C.Ⅱ】001,num=20)