- とりあえずうきょった時、もしくはセクった時の言い訳として『矢が反抗期なんだガッ』という
- つい最近山立ち好きと言ったのに『山立ちすると雑念が入る』と言っていた
- 中島先生は彼の射を「あんたは技術が無いんだから気合いで中てなさい」と言った
- 常に関山を見ているので関山の射が中るか中らないかを見分けることができる
- 1年生の見とりで離れを教えるときの効果音が毎回変わる
- 袴を裏返しに着ているのを皆で賞賛したら『おおお俺にしか出来ない事だ』と言った。その日は胴着も裏返しだった
- 大会で1立終わってなかじーに言われた一言「あんたは入らない!」
- 大会で2次にいけなかったのに悔しがることなくおにぎりを食べながら漫画やラノベを読む
- 桜井が「今日からの的中で、武道大会のチームを決めます」と言ったら、神は肩を回し初めた
- 神は今日もぎり粉を手に付けた。これで二回目、学習能力がないようである
- 稜が神に「お前大三ないよ?」と言ったら神は『今のはたまたま!いつもはある!』と言った。神の大三はどこにあるのだろうか
- 神には3つの射がある。1つ目は自分の射 2つ目は対なかじー用(第三と会があるように魅せる)の射 3つ目は対かたじー用の射。端から見ればどれも変わらない
- 文化祭の的当てで2、3本やってもあてられず、その時の言い訳が『わざとだよ』
- 的当てのやり方を客に指導するとき『ちゃんと天文筋をつけて……』と言い始めた
- 射込みの時間は終わっているのに矢を持って並んだので姐さんに「お前人の話しちゃんと聞いてんのか?バカじゃねーの」と言われていた
- 神は関山に過去の栄光を語る。『俺夏休みの頃40%越えてたんだけどなぁ』
- 菌の弓倒しが神の頭に当たり、神はそれを言い訳にした。そして先生に見捨てられた
- 2立ち目にて今度は番えている矢に弓倒しが当たった。またもや言い訳にした
- 立ちが回るまでの待ち時間、延々と過去の栄光を語ってくる。他校に対して気まずいことこの上ない
最終更新:2011年09月20日 17:00