右教信仰の儀式


  • 其の壱
囲碁盤の上で正座をする。この時、囲碁盤と自分の間に座布団(右京)を敷かなくてはならない。なぜならば、囲碁盤は右教にとって聖なる物であるからである

  • 其の弐
自分は右教信仰者であることを忘れてはならない。自分は右教信仰者であることを自覚することにより、自分の行っていることは全て正しいことであり、間違っているのは他人であることを再認識することができる

  • 其の参
右手に白い碁石、左手に黒い碁石を持つ。白い碁石は聖なる心を意味し、自分は聖なる人間であることを表す。黒い碁石は右京のお腹を意味し、ふっくらお腹は維持することの大切さを表す。また、右手に白い碁石を持つことにより、右京の中学時代の副将の強さを自分の魂に乗せることができる(この奥義を桜井合体変態右京という)

  • 其の肆
右教教典ウキョスターを声に出して読む

  • 其の伍
年に一度、神が皆中した日に弓道場に向かって土下座をする



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最終更新:2011年09月01日 08:00