- かけを付けてしまい、弓を張れなくなってしまった神が『誰か〜、誰か弓張って〜』と言っていた
- 羽分けした後、虫を半殺しにし『俺優しくね?』と言っていた
- 最近、立ちが終わるごとに村上稜の的中を確認し、何中差か確認することが日課となっている
- 中島先生は神をよく観察している。「最近、身体締まってきたねぇ」『で、でも、体重変わってないっすよ』
- 中島先生はよく神をしばいてる。『で、でも…』「でもじゃない!」
- 片居木栄一に反論した唯一無二の存在。おそらく反論することで自己満足してるのだろう
- 外周が終わり一番最後に部室に入ってきた神が放った一言『ここ、サウナになってんじゃねーか』
- 部室の鍵を開けようとしても開けられず『開かないんだけど…』と心配そうに言い、やっとの思いで開けたが今度はドアが開かなかった
- 神は暇な時間を潰すために、かけを付けたり外したりする
- 顔に弦が当たった時は数秒後に人がたくさんいる方をみながら『アッ---!』と叫ぶ
- 的を叩くとき高さを変えないようにするため小刻みに叩く
- 片居木栄一に「お前の射は一年生の射だ!」と罵られたことがある。当時16歳、高校二年生
- 中島先生に「そんな射はダメー!」と言われたことがある
最終更新:2011年09月11日 22:25