#comment(,below) - 第五回【航海日誌：探索：午前の危難の海域：人数１４人：危難の海路の地図を使用：周囲を見回して、軽く探索してみる：ガレオン船に近づき、人がいないか確認してみる：ガレオン船の中を少し探索してみる：木箱を開けてみる：航海日誌を読んでみる：もう一度読んでみようとする：戦闘中の他の艦に見つからないよう偽装する：お酒を探す：船倉の奥まで探してみる：もう一度よく探してみる：ダメもとでもう一度探してみる：ガレオン船から離れて、岩塩胡椒島を探す：塩と胡椒を入手する：触手倒してみる：触手から逃げる：大艦隊から逃げる：周囲を少しだけ探索する：海に船を戻す：もう一度チャレンジする：帰還する】 -- 如月篤志 (2008-11-19 11:45:01) - 第四回【航海日誌：会見：午後：会見人数：６人：香奈子以下５名：蒼海に会見を申し込む：相手方の船にお邪魔する：資７くらいに値切る：トウモロコシ（資６）くらいで、海域の中の向かった方がいい場所などについて聞く：帰還】 -- 如月篤志 (2008-11-19 11:44:46) - 第三回【航海日誌：会見：朝：会見人数：５人：香奈子以下４名：小さい船団に商談を申し込む：あちらにお邪魔する：資金援助を求める：なるべく安い額での返済をさせてもらうよう求める：『危難の海域』というものについて知っているか尋ねる：会見終了】 -- 如月篤志 (2008-11-19 11:44:30) - 第二回【航海日誌：会見：会見人数：５人：香奈子、春菜、文昭、美恵、浩二：風のルネスに会見を申し込む：電報がとどく：『風はあるゆるものを流す。海をゆく風の申し子。旅人よ。汝は何を風に託す』：『我は風に尋ねる。我らの行く末を、我らの往くべき道を。遠く困難な海路を往く、我らのための風はどこに吹くのかを』：電報世界艦に以上のような電報を風のルネスに届けてくれるよう頼む：返答が届く：『かの海路は水竜の門を通れ。荒ぶる風が流れる水竜の門』：お金がないので直接向かうことに。偵察：位置を把握：照明の点滅信号を使って会見を申し込む：うまくいった：船団長へのお目通りを頼む：断られる：会見に出てくれた人に危難の海路についての情報を尋ねる：小さな手鏡（風の水鏡）を貰う：危難の海路に出現する生物の情報を尋ねる：失敗した：根気づよくもう一回生物について尋ねる：失敗した：注意すべき波や風について尋ねる：竜巻注意：ノスマンについて尋ねる：ノスマンと危難の海路について尋ねる：わからないらしい：会見終了】 -- 如月篤志 (2008-11-19 11:44:16) - 第一回【航海日誌：取引：取引人数：５人：相手ノスマン：お目通りがかなった：絨毯のある間に通される：扉を３回ノックする：応接間（？）に通される：ビジネスの話を振る：宝物売却の運び屋としての取引を振る：条件を出される：腕試しを要求される：引き受ける：腕試しについて手に入れられるだけの情報を得る：調査内容を尋ねる】 -- 如月篤志 (2008-11-19 11:44:02)
