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    <title>「宇宙戦艦ヤマト２１９９」SS保管庫 @ ウィキ</title>
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    <description>「宇宙戦艦ヤマト２１９９」SS保管庫 @ ウィキ</description>

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    <title>このWikiについて</title>
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    <description>
      
&lt;blockquote&gt;
&lt;h4 id=&quot;id_a65780dd&quot;&gt;この wiki について&lt;/h4&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;div&gt;ここは「宇宙戦艦ヤマト２１９９」SS保管庫です。&lt;br /&gt;
メンバーが自分の作成した「宇宙戦艦ヤマト２１９９」のショートストーリーを持ち寄ることによって成り立っています。&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div&gt;wiki 形式となっているため、誰でも編集が可能です。&lt;br /&gt;
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&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
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&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;h4 id=&quot;id_4c72241d&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www44.atwiki.jp/kiririn/pages/1.html&quot; title=&quot;トップページ (3d)&quot;&gt;トップページ&lt;/a&gt;&lt;/h4&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;div&gt;トップページです。&lt;br /&gt;
この wiki に関する簡単な説明が存在します。&lt;br /&gt;
また、簡単な管理人からのお知らせ（兼更新履歴）と連絡方法もこちらに記載してあります。&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;h4 id=&quot;id_d0add324&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www44.atwiki.jp/kiririn/pages/113.html&quot; title=&quot;最初にお読み下さい (47d)&quot;&gt;最初にお読み下さい&lt;/a&gt;&lt;/h4&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;div&gt;このページです。&lt;br /&gt;
この wiki についての説明や、各ページの説明と使い方が記載されています。&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;h4 id=&quot;id_0e38254e&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www44.atwiki.jp/kiririn/pages/105.html&quot; title=&quot;伝言板 (3d)&quot;&gt;伝言板&lt;/a&gt;&lt;/h4&gt;
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&lt;div&gt;このサイト用の伝言板です。&lt;br /&gt;
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    <title>右メニュー</title>
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    <dc:date>2012-10-18T23:58:25+09:00</dc:date>
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    <title>「国連宇宙軍史（３）」</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/yamato2199/pages/19.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;中国覇権主義の野望は、たった数年で潰えることとなった。&lt;br /&gt;
各地で起こる叛乱、軍閥の割拠に、連邦制の施行と外交権まで含めた自治権の拡大と引き換えに開発援助などの打ち切りを地方政府に通告する。中国政府は沿岸部諸省に支配領域をしぼり、内陸部の実質的な切り捨てを敢行したのであった。&lt;br /&gt;
こ れに対し、内陸部諸国の漢人たちは、嫌が応にも現地人と連携をはからざるをえなくなり、一時沿岸部と対立する姿勢を見せるも、やがて実力において適わない
とみると協力体制の構築をはかるようになる。こうして、中国の覇権主義は鳴りを潜め、やがて内向きになっていき国際社会で目立たぬ存在となっていった。&lt;br /&gt;
一 方、日本国もまた、経済低迷と内戦による国土の破壊、そして人口の四分の一が実質的に切り離されて国家として解体されたことによって世界第三位の経済大国
としての地位から滑り落ちてしまった。国連直轄領となった東京など諸都市は国際都市として復興をはかり、その他の地域も緩やかな連合体となり、やがて行政
府の役割は最低限のもの、軍事・公安・国土保全の役割を担うものとなっていく。それは、かつて先鋭的自由主義国家論を批判しフェルディナント・ラッサール
が揶揄したような夜警国家そのものであった。その夜警国家「日本」は企業体と国連など国際機関の連合体となっていく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;font-size:larger;&quot;&gt;○原発廃棄から宇宙開発時代へ&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
内戦前、東日本大震災に起因する東京電力福島第一原子力発電所の事故から、日本だけでなく世界で高まりを見せていた反原発／脱原発運動は世界各地で深刻な
エネルギー供給の不足を招いていた。内向きになったとはいえ、中華人民共和国は未だに旺盛な経済成長とエネルギー資源獲得の欲求を見せており、新興経済大
国のインド、ロシア、ブラジルにおける化石燃料の需要増大は原油や天然ガスの価格高騰を招いていた。これにより他の発展途上国においては深刻なエネルギー
不足に悲鳴をあげていた。新興工業国や先進国と違って、金で問題を解決することが出来なかったからである。このエネルギー不足の中、日本で韓国出身の帰化
日本人である子安正義がある計画を立ち上げた。「ギガソーラー計画」である。&lt;br /&gt;
「ギガソーラー計画」の要は、軌道上に打ち上げた太陽発電衛星によ
る発電であった。最初は地上に発電設備を作ろうというものであったのだが、実際に福島県海岸通りに建設した発電設備は、日本特有ともいえる梅雨などの影響
で稼働率が悪くとてもではないが安定供給が出来るものではなかった。サハラやゴビなどの砂漠地帯、赤道直下の島嶼諸国などへの設置も検討されたが、砂嵐や
熱帯性低気圧の猛威は発電設備の設置を断念させるのに十分であった。&lt;br /&gt;
天候に左右されるという、自然エネルギーの弱点を補完するにはどうするべきか。考えた末に出てきたのが、衛星軌道上に太陽電池を並べるという案であった。しかし、これも大きな障害が出てきた。スペースデブリである。&lt;br /&gt;
米ソ冷戦時代に行われた宇宙開発競争や、その後の宇宙開発の過程で大量のスペースデブリ、宇宙のゴミが地球の衛星軌道上にばらまかれていた。デブリは単に
漂うだけでなく、高速で軌道上を周回している。移動方向が同じなら、相対速度も然程大きくなく脅威ではないが、実際には様々なベクトルをもったデブリがあ
ちこちと大きな相対速度で飛んでいる。デブリがあたれば、たとえ螺子釘一本のでも、軌道上の構造物に大損害を与えるのだ。&lt;br /&gt;
このデブリを掃除する
ため、一時はテクノーラ社などの専門のベンチャー企業が立ち上げられたが、あまりに広範にわたり広く薄く分布しているため、清掃作業がコスト的に割が合わ
ないという結論にいたる。そして、テクノーラをはじめとするベンチャー各社は、経営方針を変えて地球近傍でのゴミ拾いではなく、地球から遠く離れた太陽近
傍の惑星軌道での発電設備建設・運営を事業目的とする。このテクノーラこそ、子安正義の立ち上げた企業である。後に木星開発往還船フォン・ブラウン号を建
造・運営の端緒を開いたのもこのテクノーラであった。&lt;br /&gt;
宇宙開発ベンチャーのほとんどが、当時原発全停止と原油輸入の低迷でエネルギー不足に陥っ
ていた日本で起業されていた。必要は発明の母というとなにか違うが、切実な需要があってその需要に応えるために外国の資源に頼ることの出来なかった日系企
業の活路が自然エネルギーであった。その自然エネルギーも、地上に並べた太陽電池パネルや、渡り鳥を殺しまくる巨大風車（風の通り道は渡り鳥の格好の飛行
経路だった）ではなく、宇宙にその供給元を求めたのであった。&lt;br /&gt;
宇宙開発はそれだけでは終わらない。太陽光発電パネルの制作の材料は月や小惑星に
求められ、その開発のために恒久的な採掘／精錬工場、パネルやパネル運搬／設置用のロケット船の建造のための工場、それら工場で働く労働者のための居住施
設、娯楽提供のための如何わしいあれこれなどが続々と宇宙に進出し、そのほとんどが地上で仕事のない途上国や旧経済大国日本の人々であった。宇宙での経済
活動での違法行為を取り締まる各種警察組織が国連主導で作られ、やがて設置された国連宇宙開発機構下の軌道保安庁が設置されるにいたる。そうして、
２０５０年代には、月とラグランジュポイントには宇宙都市が、小惑星にも都市が出来、交易船やそれを狙う海賊船などが飛び交うようになり、いつの間にか宇
宙は人間の経済活動圏となっていった。&lt;br /&gt;
（つづく）&lt;/p&gt;
    </description>
    <dc:date>2012-10-18T23:56:02+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/yamato2199/pages/18.html">
    <title>「国連宇宙軍史（２）」</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/yamato2199/pages/18.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;
中華人民共和国が時代遅れの覇権主義に突っ走りはじめていた時期、政治的に混乱する日本の存在が東アジアに力の空白を産み、それが中国の暴走を招いてしまった。走り始めた戦争への動きは、やがて日本を舞台に鋼鉄の嵐を巻き起こす。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;font-size:larger;&quot;&gt;○西日本奪還&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
２０１３年７月上旬、尾沢首相率いる日本国正統政府は、西日本奪還を目指して大規模攻勢をかけることを企画した。&lt;br /&gt;
米英露を基幹とする国連多国籍軍と連携して九州大分県への大規模上陸作戦をと、橋頭堡として確保しておいた鹿児島県から熊本県への侵攻に先駆け、陽動作戦として宮崎県への上陸作戦を行うことを決定した。&lt;br /&gt;
１）九州の人民軍を宮崎県に人民解放軍九州中流軍の主力を吸引し、大分県への上陸を容易ならしめること。&lt;br /&gt;
２）同じく鹿児島からの侵攻作戦を容易ならしめること。&lt;br /&gt;
３）最終的に九州駐留の人民軍第一野戦軍第一集団軍を宮崎県に封じ込めること。&lt;br /&gt;
４）大分と熊本を制圧して補給を経つことで干上がらせ、九州全土の奪還をはかること。&lt;br /&gt;
５）第一野戦軍を包囲殲滅もしくは降伏に追い込むことにより、中国地方に展開する第一野戦軍第四十集団軍を戦略的に無力化すること。&lt;br /&gt;
６）九州を抑えることにより西日本全土を中国の勢力圏から切り離し解放すること。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そして、最終的には日本駐留軍３０万人将兵を削り取ることで中国の継戦能力を奪って戦争を集結に導くことと目標としていた。作戦名は「オペレーション・ロイヤルティー」であった。&lt;br /&gt;
作戦は九州博多と山口県下関市への上陸作戦からはじまった。宮崎県への上陸作戦の陽動を偽装するためである。上陸はアメリカ海兵隊第三遠征軍の博多湾岸へ
の上陸と英軍落下傘連隊二個連隊の福岡空港への降下作戦で幕をあけた。同時に、これら上陸作戦を支援するために日本国陸上自衛隊と航空自衛隊の合同による
濃尾平野への攻勢と、海上自衛隊による佐世保の人民軍東洋艦隊への奇襲攻撃および海上輸送妨害作戦が行われた。時を経ずして、高知県沖に展開していた米太
平洋艦隊と海兵隊第一遠征軍、英国海軍と海兵隊合同による宮崎県上陸作戦が行われた。&lt;br /&gt;
福岡と宮崎への攻撃により、米英露日連合軍の意図を宮崎県への上陸作戦と見誤った人民解放軍は急遽戦力を宮崎と福岡に集中させて米英軍の撃退を図った。&lt;br /&gt;
人民解放軍の戦力が手薄となった大分に航空自衛隊の支援の下、陸上自衛隊第一空挺団が大分空港と大分港、米陸軍第百一師団が大分県東部と北部に展開した。
この期に及んで連合軍の作戦意図に気づいた人民解放軍が大分にとって返そうとしたが、鹿児島から進撃してきた陸上自衛隊第８師団と米陸軍の合同部隊が第一
野戦軍第一戦闘団の分遣隊を撃破して熊本を奪還し、更に制圧した大分空港から空輸された陸上自衛隊第１２旅団など連合軍の増援部隊が別府市北部の山地で待
ち伏せ攻撃を行い人民解放軍の進撃を止めた、その後、制空権を奪還した自衛隊の活動により空路からの補給も経たれた第一野戦軍第一戦闘団は次第に反撃も少
なくなっていく。宮崎県内に孤立した常置で戦略的に無価値な存在となってしまった。&lt;br /&gt;
７月３１日に第一野戦軍第一集団軍の指揮官劉奇勝少将が降伏を申し出て九州全土の人民解放軍は降伏した。そして、第四十集団軍は孤独な闘いを強いられることとなる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;font-size:larger;&quot;&gt;○日本国正統政府消滅と日本国解体&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
日本国正統政府を屈服させることが不可能とみた中国は、重大な決断を迫られる。最早日本だけが相手ではなく、米英露やその支援をうけたアセアン諸国までも
が敵にまわっていた。８月にはフィリピンとベトナムが南沙諸島から中国の警備隊を排除し、台湾が独立を宣言し欧米各国政府が承認、名実共に独立国となっ
た。日本の勝利を知ったウイグル人やチベット人は独立や自治権拡大、漢民族の内地への帰還を要求して連日デモを行っていた。中国は、見せしめのために国内
の少数民族の独立・自治権獲得運動を武力によって弾圧したが、近年の党中央の腐敗で反発していた一部地方の武装警官隊までもが抗議行動に同調して軍部隊と
衝突までもはいかないが対峙するようになって事態は深刻化していた。そのために、手っ取り早い方法として、日本国への限定的核攻撃を企画する。２０１３年
８月６日、この日ウイグルの人民解放軍ミサイル基地から発射された一発の中距離ミサイルが東京を襲った。約１メガトンの水爆の爆発により東京は潰滅し、正
統政府も消滅する。急遽招集された全国知事会の超法規的な決定により、各県庁から抽出した職員により官僚組織の再構築が図られるも、作業は困難を極めた。
混乱する日本国に代わり、米英露連合軍が自衛隊現地指揮間と連携をとることで戦争は負けずにすんだが次第に手詰まりとなった。日本国の意思決定が困難に
なってきたためである。中国も各地の叛乱で混乱して継戦能力を喪失、やがて自然休戦となった。８月１５日、韓国による保証占領下の対馬で開催された米英露
中の会談で日本国政府の消滅と戦争の集結が確認される。そして、以下の決定がなされた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
１）日本国正統政府再建までの日本国全土の国連直轄での信託統治領化&lt;br /&gt;
２）中国と連合軍間での捕虜交換&lt;br /&gt;
３）中国の日本国への不干渉と連合国の中国への不干渉&lt;br /&gt;
４）日本国の対外債権の凍結&lt;br /&gt;
５）中国政府および中国人保有の外債を元手とした日本復興&lt;br /&gt;
６）米国を中心とし、中国を含めた東アジア地域の集団安全保障構築と相互内政不干渉原則の徹底&lt;br /&gt;
７）ウイグルおよびチベットの内政面の自治権拡大と内政への不干渉を中国中央政府が保証すること。&lt;br /&gt;
８）上記体制構築にあたり、連合国が中国を支援すること&lt;br /&gt;
９）潰滅した東京および福岡市、北九州市、鹿児島市、名古屋市の期限を百年とした国連直轄領化&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
決定の内容は日本国解体とほぼ同義であった。その後日本は序々にではあるが国家意識を喪失していくこととなる。&lt;br /&gt;
（つづく）&lt;/p&gt;
    </description>
    <dc:date>2012-10-18T23:54:04+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/yamato2199/pages/17.html">
    <title>「国連宇宙軍史（１）」</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/yamato2199/pages/17.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;２１世紀は散々な世紀であった。&lt;br /&gt;
経済恐慌、大規模な震災、そして中国覇権主義と米英露連合の戦争とそれに続く既存の国際秩序の崩壊で人類は希望を
失いかけていた。とくに、２０２０年代に起きた中国対米英露連合の闘いは、日本列島を主戦場として熾烈を極め、当時衰退傾向にあった日本国の解体を招き、
日本は企業連合体として復興をはかることとなった。&lt;br /&gt;
何故、日本国が解体されることとなったのか。それは、そもそもの原因が２１世紀初頭に始まる日本国の政治的混乱が当時覇権を唱え始めた中国に日本国への介入を決断させたからだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;font-size:larger;&quot;&gt;○日本の混迷&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
２０ 世紀末にはじまった日本国の「失われた３０年」は、主に当時政権担当政党であった自由民主党による的外れな政策の実施にあった。新自由主義政策が強烈なデ
フレを産み、そのデフレスパイラルによる経済の弱体化が国民の自由民主党への信用を失墜させた。その自由民主党の失墜の結果、民主党が政権を担当すること
となったのだが、新しい政権党も自民党と同じ政策を引き継ぎ、日本は底なしのデフレ地獄にますますはまっていった。&lt;br /&gt;
民主党も自民党も機能不全で有
効な政策が打ち出せない中、維新党という新しい政党が台頭してきた。２０１２年９月、突然の衆議院解散と選挙により維新党が衆議院の議席の４割は獲得し旧
自民党の残党と連立政権を組み過半数をとったはいいが、連立政権の足並みがそろわず維新党も有効な政策を出せずにいた。国内の混乱と政治・経済の低迷は止
まるところを知らず、ついに２０１２年１１月の「東京証券市場崩壊」が起きて、日本国の経済的信用はがた落ちとなった。そして、同年１２月２４日、旧自民
党の石田伸幸幹事長を担ぎ上げたクーデターが勃発し救国臨時政権の樹立をもって日本の国際社会からの孤立化を決定づけた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;font-size:larger;&quot;&gt;○日本復活への足掻き&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
新 しく成立した臨時政府は、まずアメリカとの関係の「正常化」を打ち出した。片務的な日米安保条約を双務的なものに改め、日本の国際的な地位をとりあえず政
治・軍事面で押し上げようというものだった。しかし、米国側がこれを拒否したばかりでなく、臨時政権の正統性そのものを認めないと言い出したことで石田政
権は窮地に陥る。その石田政権に助力を申し出たのが中国であった。&lt;br /&gt;
中国は、双務的な同盟を求めた。それだけでなく、領土問題においても尖閣諸島の帰属問題を半永久的に棚上げにし、経済的復興の手助けのために両国の大陸棚の資源開発への資金提供と日本の破綻企業への融資を提示した。そのかわり、以下の条件を日本側に提示したのだ。&lt;br /&gt;
・日米安保の破棄は求めないが、箱根以西の在日米軍基地の撤去をすること。&lt;br /&gt;
・沖縄の自治権を拡大し、中国との取引を独自判断で決定できるようにすること。&lt;br /&gt;
・破綻企業への援助の返済期限は無期限とするが、そのかわりに全額を転換社債と交換とすること。&lt;br /&gt;
・国連安保理常任理事国入りを後押しするが、そのかわりに中国寄りの姿勢を堅持すること。&lt;br /&gt;
・憲法九条の破棄をし、外洋艦隊の建設をし中国軍の活動を支援すること。&lt;br /&gt;
ど れひとつとっても、日本にとっては屈辱的な内政干渉であった。特に、保守本流を自任する石田伸幸とその陣営にとっては。だが、米国から見放され（米国は臨
時政権の解体とクーデター前の原状を条件に関係修復を申し出ていた）、欧州諸国もこれに習い日本に経済制裁をしようとしていたこともあり、中国以外に頼る
ものも居なくなった石田政権は要求を受け入れることを決定した。そして、自宅軟禁状態におかれたいた尾沢民主党総裁を担ぎ上げたカウンタークーデターを招
くことになる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;font-size:larger;&quot;&gt;○日本内戦&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
出だしは、尾沢の合衆国大使館への駆け込みであった。２０１３年５月４日、溜池山王にある合衆国大使館
の前に、一台のリムジンが止り、その中から尾沢伊知郎が出てきて合衆国大使に対して会談を求めた。話の内容は、日本の民主制の復活についてであった。しか
し、会談はいつまでたっても終わらず、尾沢の拘束のために東陽町から第九機動隊を派遣し合衆国大使館を包囲したことから日米間での緊張が高まった。翌日５
日に、警視庁公安部から派遣された刑事たちが合衆国に政治犯引き渡しを求めるにいたり米海兵隊一個中隊が大使館に投入され機動隊とにらみ合うことになる。
自体を収集するために自衛隊の投入を決めた臨時政府は、習志野空挺団と第一師団を現地に派遣しようとするが、逆に派遣した第一空挺団と第一師団が米軍の攻
撃に備えるためと称して官公庁のある霞ヶ関一帯を封鎖した。辛くも逃れた石田伸幸と数名の閣僚、一部議員がちが石田の父である石田東京都知事のいる新宿
に、そして維新党の影響の強い関西に逃れて臨時政府の樹立と復活した議会により選出された尾沢首相率いる正統日本国政府への対抗のために中国軍の派遣要請
をするにいたり事態は内戦へと発展していった。&lt;br /&gt;
内戦といっても、実際に戦ったのは正統日本国政府に従った自衛値と、「日本国臨時政府を救援するた
め」に西日本に展開しようとした中国軍であった。クーデターによる指揮系統の混乱により九州北部と山口への上陸を赦してしまったために、自衛隊は苦戦を強
いられることとなる。海上自衛隊が中国軍潜水艦艦隊による機雷封鎖で満足に動けないこともあってついに中国軍の大阪入城をゆるしてしまう。日本は西日本を
主戦場として日本国臨時政府を支持する中国軍と戦うはめになってしまった。&lt;br /&gt;
この段階になっても合衆国は明確に日本国正統政府を救援することはしな
かった。理由は、臨時政府側に多数の民間人が義勇兵として参加したからだ。中国に対する日本人の反発は当然あったが、元々同盟国であったとはいえ、日本を
一度は見捨てた合衆国に対する反発も相当根強く、その合衆国を頼って政権を奪取したと認識した一部右翼勢力が、共産中国の後押しをうけた臨時政府を助ける
ために義勇兵として志願したのであった。だが、その後の尾沢政権の外交面での健闘と、中国のあからさまな覇権主義が先の対日要求の日本国外務官僚たちによ
る漏洩で世界中の反発を受けたことにより尾沢政権はようやく合衆国をはじめとする西側諸国の支持を取り付けることに成功する。そして、戦争は日中間だけで
なく、中国および日本国臨時政府対日本国および米欧参加の国連軍という図式となる。そして、兼ねてから中国への不信を募らせていたロシアの形ばかりの参戦
をもって第三次世界大戦の幕開けとなった。&lt;br /&gt;
（続く）&lt;/p&gt;
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    <title>我が赴くは故郷の星</title>
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&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size:x-large;&quot;&gt;「我が赴くは故郷の星」&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「地球もガミラスも、同じ遺伝子プールから生まれた兄弟種族なのです」とスターシャは言った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ヤマト艦内時間　西暦２２００年某月某日　惑星イスカンダル&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「そんな馬鹿な！？」&lt;br /&gt;
古代は思わず呟いた。&lt;br /&gt;
誰 しもある予想もしていなかった答え、、、ではなかった。イスカンダルから来たユリーシャ、そしてサーシャが地球人類に極致した遺伝子構造を持っていた事か
ら、イスカンダル人が地球人となんらかの繋がりをもった種族であろうことは想定されていた。様々な説が、ヤマト出発前から事情を知る科学者たちや文化人類
学者、宗教家たちの間で唱えられていた。曰く「イスカンダル人は地球発祥の種族ではないか」曰く「イスカンダル人も地球人も、先進文明が創造した種族では
ないか」そして極めつけは「宇宙に存在する知性体はすべからく神の創造したもうた存在である。然るに、イスカンダル人も地球人も同じ容姿と遺伝子構造を
持っているのだ」と。&lt;br /&gt;
途中捉えたガミラスの捕虜が地球人と僅か０．５パーセントの違いしかない遺伝子を持つことが判明すると、なお一層謎とそして
ガミラス人に対する憎悪が深まった。「何故、同じ人間同士でこのような酷い仕打ちが出来るのか」と。しかし、それは人類の歴史を忘れた者の考えることで
あった。地球人類も、何世紀も前のことではなく、ほんの十年かそこら前に、太陽系を舞台にした同族間の壮絶な殺し合いをしていたのだ。人類を滅亡寸前まで
追いやった相手が同じ人間だからといって、その道徳の欠如を避難は出来なかった。&lt;br /&gt;
「ガミラスを見て、なにか気づきませんでしたか」&lt;br /&gt;
「地球に良く似ていました。真っ赤に爛れた大地がいまの地球を思い起こさせる」と真田が言う。&lt;br /&gt;
「それ以外に、なにか気がつきませんでしたか」&lt;br /&gt;
「直径は地球と同じくらい。大気組成も、例の毒素を除いては地球と同じ。いや、もっといえば大陸の配置まで似ていた。我々は、一瞬目を疑ったくらいです」&lt;br /&gt;
「同じはずです。ガミラスも地球も、私たちイスカンダル人が作ったのですから」&lt;br /&gt;
「！！」&lt;br /&gt;
「ま、まさか。あなた達は神だとでも言うのですか！？」&lt;br /&gt;
「『神』に該当する概念は私たちにはありません。しかし、ある種族が、彼等の世界と彼等を作った者を神というのなら、私たちはまさにあなたたちとガミラスにとって神なのかもしれません」&lt;br /&gt;
「しかし、なぜ。何故それなら、今まで我々を放置しておいたんですか」と古代は詰め寄った。&lt;br /&gt;
「親なら、子が可愛いはず。その子が死に瀕しているという時に、なぜ・・・・！！」&lt;br /&gt;
「助けなら出したはずです。次元波動エンジンの設計図と、波動コアをわたし、ここまで来るように言いおいたのは、あなたたちを助けるためです」&lt;br /&gt;
「直接手助けをしなかったのは、もう一人の『子』ガミラスを慮ってのことですか」と真田。&lt;br /&gt;
「理由はいくつかりますが、それも大きな理由の一つです。もう一つは、ガミラス人の侵略性とこれまでの地球の歴史を見てきてこのまま助けるのが果たして他の種族にとっていいことなのかどうか判断が付きかねたのです」&lt;br /&gt;
「そして、我々に試練を与え、試練をくぐり抜けたら・・・・」&lt;br /&gt;
「あなたたちに、環境補正システム『創世機械—ジェネシスマシン—』を与えようとそう決断したのです」&lt;br /&gt;
「『ジェネシスマシン』？」&lt;br /&gt;
「地球とガミラスを、かつてのイスカンダルに似せて作り替えたシステムです。大陸構造から根本的に作り替え、イスカンダルの歩んだ道を急速に追いかけかつてこの星に存在した生態系を作り上げる機械です」&lt;br /&gt;
「それは、化石まで捏造するということですか。進化論は間違いだったのか！？」&lt;br /&gt;
「い いえ、ダーウィンの進化論仮説、自然選択により生物が進化するというのは間違いではありません。ただ、前提が間違っていた。彼は私たちの存在を知りません
でした。かつて、マゼラン星雲に、地球が歩んだことになっているのと同じ歴史を歩んだ惑星があり、その惑星の住民が、繁種のためにジェネシスマシンを地球
に打ち込んだことを」&lt;br /&gt;
古代は打ちひしがれた。スターシャの向こう、遥か彼方に浮かぶ双子星には、つい今しがた自分たちが滅ぼした惑星ガミラスが浮
かんでいた。その惑星の住民は、自分たちと同じ人間であった。その人間を向こうが仕掛けた絶滅戦争だとはいえ滅ぼしたのだ。果たして、自分は赦されるのだ
ろうか。&lt;br /&gt;
「俺たちは、兄弟殺しか」&lt;br /&gt;
「仕方ありません。彼等を屈服させなければ、地球が滅ぼされていたでしょう」とスターシャは言い、空に浮かぶガミラスを眺めた。&lt;br /&gt;
「スターシャ、私たちは地球を救わないといけない。そのジェネシスマシンで地球は・・・・」&lt;br /&gt;
「再生させるというのは違うかもしれません。実際のところ、作り直すのです。生物発生前の最初から、地球の歴史でいうと、先史時代にあたる時期まで。一気に時間を進め惑星と生物の進化を早送りにして」&lt;br /&gt;
「それでは、我々の住むはずの場所に同じ人間が」&lt;br /&gt;
「そうです。そうなれば、あなたたちはまた選択を迫れるでしょう。彼等を排除し、旧人類がとって代わるか。もしくは、彼等と共存して暮らしていくのか。はたまた、『神』として君臨するのか」&lt;br /&gt;
「選択を迫るのですか」&lt;br /&gt;
「はい。どうすれば幸せになれるのか。よく考えて選択しなさい。真に『ホモ・サピエンスー知恵のある人—』となれるかどうか、その選択にかかっているのです」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
その後、地球人類がどうなったのか、それは読者のご想像にお任せしよう。&lt;br /&gt;
『彼等の選択は実に人間的であった』とだけ言っておきたいと思う。&lt;/p&gt;
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&lt;p&gt;このサイトは、「宇宙戦艦ヤマト２１９９」のSS保管庫です。&lt;/p&gt;
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