「短編3」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

短編3 - (2007/07/08 (日) 22:30:04) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

---- **326 ID:zGfsons0 諸君は伝説のポケモンをご存知だろうか? 一般的にはサンダー・ファイヤー・フリーザーの三体がそれに当たると言われている。 近年ではそこにある青年の操るミュウツーというポケモンが加わり、学会に新風を巻き起こしたのは記憶に新しい。 これから読み上げるのはやはり"伝説"といわれたポケモンがある会合で書いた手記である。 「チョベリバー。マスターってば最近あたしら酷使しすぎー」 サンダーさんが文句言ってるっス。サンダーさんはイケイケだけど最近文句一杯言うっス。 でも時々、おやつわけてくれるっス。いいかたっス。 「そっかぁ? ウチは別にえーけど。あんちゃん喜ぶん見るの好きやし」 ファイヤーさんはオーサカ弁のおねーさんっス。いびきが凄いけどご主人が大好きっス。あとうまい棒くれるから大好きっス。 「まあ。ファイヤーさんみたいな野蛮な方はマスターに相応しくありません」 フリーザーさんは優しいけどちょっと怖いっス。ファイヤーさんは性格ブスって言ってるっス。お菓子はくれないっス...おいしいみずはもう嫌っス... 「煩い。とっとと会合を終わらせるぞ」 ミュウツーさんの声はちょっと怒ってる感じっス。ちなみにミュウツーさんはちょっと短気だけどご主人が大好きっス。絶対にお菓子くれないっス... 「では、本日の議題...ウインディは伝説ポケモンであるか否か。伝説ポケモンであると思う者は挙手」 「はいっス! ...何で皆手を挙げてくれないっス?」 「なんでって...なあ?」 「そうですわね」 「っつーか、あんたほんとに伝ポケ?」 「酷っ、図鑑にも書いてあるっス!」 「却下。満場一致でウインディを降格する」 「ぎゃぼーーっ!?」 氷「ライバルが減りましたわね」 雷「後はムカつくあいつを凹ませればー、オールオッケー?」 火「気合い入れて行くデーーー!」 脱衣所 M「ハァハァ...あ、主のトランクス...」 何したかったのかわかんなくなった ---- **343 ID:fjxQ9Mso 夕暮れ時、地平線がみえそうなほどまっすぐな道のりを男がミュウツーを背に乗せながら歩いている 「あ、主、もう歩けますから」 「だめだめ、思いっきり足に冷凍ビーム食らったんだから、もう少し大人しくしてろって」 ミュウツーが恥ずかしそうに身をよじる 「も、もう治りました、治りましたから!」 「だーめ、こんな可愛いミュウツーをおろせるかっての」 「か!!!!!」 ミュウツーが赤面する “カプッ” 「痛!」 男の首筋を軽く噛む 「ひどいなぁ」 「ムー・・・主のいじわる・・・」 笑いながら男はゆっくりと歩く、ミュウツーはもう抵抗することなくその背に頭を委ねていた 短編が少ないというから書いてみた ヤンデないけど後悔はしない **440 ID:onjn2QYo 書いてみた 「あ、あの・・・主・・・」 「ん?どうしたミュウツー?」 「あの、その、て、、」 「て?」 「手を・・・つないでもいいでしょうか?」 ミュウツーは蚊の鳴くような小さな声で言った。 赤い顔を悟られまいと顔を背けているが、耳はおろか、うなじまで真っ赤になっているので全く隠せていない。男は小さく笑う 「なんだ?手だけでいいのか?」 「え!?あ・・・あの・・・」 ミュウツーが男の方を向き直る 「ギュって・・・してほしいです・・・」 「ああ・・・」 男がミュウツーを力強く抱きしめる 「主・・・」 「ミュウツー・・・」 それは暑い夜、ベッドの中での出来事だった。 アハ、アハハハハハハハwwwwww 少し後悔しているww **475 ID:2bS5r7M0 >>471 つまりこういうこと M2とトカゲ姐さん M2「主はどこだ……まあ良い、保s」 リ「だりゃぁぁぁぁぁぁ!」 M2「む? だいもんじか?」 保守 リ「ふぃー、やっと出来たぜー」 M2「……」 >>467 あと、今から相互で書きたい奴いる? **478 ID:PN/ATFoo なんとなく悪い流れを変える為に投下 みゅうつーとあるじ 「わーん」 「みゅうつー!どうしたんだよ!」 「ヒッ、ヒック、あのね、あのね、おおきど博士(ひろし)がね、お医者さんごっこしようって無理矢理私を裸にしようとしたの」 「またオーキドか!まってろ、すぐおれがカタキウチにいってきてやるからな」 「うん・・・」 「こらー、おおきど!」 「うわ、男だ」 「よくもみゅうつーをいじめたなあ!」 「うるさいな!お前は俺より[ピーーー]才も年下のくせに生意気なんだよ」 「ぐぅ、、、く、、、くるしい」 「あるじちゃんをいじめるなぁ!!!」【サイコキネシス】 「だ、だいじょうぶ?あるじちゃん」 「う、うん、ごめんな、カタキとれなくて」 「ううん、いいの、あるじちゃんがオコッてくれたから」 「みゅうつー・・・」 「あるじちゃん・・・」 「おーい助けてくれー」 おおきどが壁に頭を突っ込んで動けなくなっていた 反省なら毎日のようにしていますが何か?
---- **326 ID:zGfsons0 諸君は伝説のポケモンをご存知だろうか? 一般的にはサンダー・ファイヤー・フリーザーの三体がそれに当たると言われている。 近年ではそこにある青年の操るミュウツーというポケモンが加わり、学会に新風を巻き起こしたのは記憶に新しい。 これから読み上げるのはやはり"伝説"といわれたポケモンがある会合で書いた手記である。 「チョベリバー。マスターってば最近あたしら酷使しすぎー」 サンダーさんが文句言ってるっス。サンダーさんはイケイケだけど最近文句一杯言うっス。 でも時々、おやつわけてくれるっス。いいかたっス。 「そっかぁ? ウチは別にえーけど。あんちゃん喜ぶん見るの好きやし」 ファイヤーさんはオーサカ弁のおねーさんっス。いびきが凄いけどご主人が大好きっス。あとうまい棒くれるから大好きっス。 「まあ。ファイヤーさんみたいな野蛮な方はマスターに相応しくありません」 フリーザーさんは優しいけどちょっと怖いっス。ファイヤーさんは性格ブスって言ってるっス。お菓子はくれないっス...おいしいみずはもう嫌っス... 「煩い。とっとと会合を終わらせるぞ」 ミュウツーさんの声はちょっと怒ってる感じっス。ちなみにミュウツーさんはちょっと短気だけどご主人が大好きっス。絶対にお菓子くれないっス... 「では、本日の議題...ウインディは伝説ポケモンであるか否か。伝説ポケモンであると思う者は挙手」 「はいっス! ...何で皆手を挙げてくれないっス?」 「なんでって...なあ?」 「そうですわね」 「っつーか、あんたほんとに伝ポケ?」 「酷っ、図鑑にも書いてあるっス!」 「却下。満場一致でウインディを降格する」 「ぎゃぼーーっ!?」 氷「ライバルが減りましたわね」 雷「後はムカつくあいつを凹ませればー、オールオッケー?」 火「気合い入れて行くデーーー!」 脱衣所 M「ハァハァ...あ、主のトランクス...」 何したかったのかわかんなくなった ---- **343 ID:fjxQ9Mso 夕暮れ時、地平線がみえそうなほどまっすぐな道のりを男がミュウツーを背に乗せながら歩いている 「あ、主、もう歩けますから」 「だめだめ、思いっきり足に冷凍ビーム食らったんだから、もう少し大人しくしてろって」 ミュウツーが恥ずかしそうに身をよじる 「も、もう治りました、治りましたから!」 「だーめ、こんな可愛いミュウツーをおろせるかっての」 「か!!!!!」 ミュウツーが赤面する “カプッ” 「痛!」 男の首筋を軽く噛む 「ひどいなぁ」 「ムー・・・主のいじわる・・・」 笑いながら男はゆっくりと歩く、ミュウツーはもう抵抗することなくその背に頭を委ねていた 短編が少ないというから書いてみた ヤンデないけど後悔はしない **440 ID:onjn2QYo 書いてみた 「あ、あの・・・主・・・」 「ん?どうしたミュウツー?」 「あの、その、て、、」 「て?」 「手を・・・つないでもいいでしょうか?」 ミュウツーは蚊の鳴くような小さな声で言った。 赤い顔を悟られまいと顔を背けているが、耳はおろか、うなじまで真っ赤になっているので全く隠せていない。男は小さく笑う 「なんだ?手だけでいいのか?」 「え!?あ・・・あの・・・」 ミュウツーが男の方を向き直る 「ギュって・・・してほしいです・・・」 「ああ・・・」 男がミュウツーを力強く抱きしめる 「主・・・」 「ミュウツー・・・」 それは暑い夜、ベッドの中での出来事だった。 アハ、アハハハハハハハwwwwww 少し後悔しているww **475 ID:2bS5r7M0 >>471 つまりこういうこと M2とトカゲ姐さん M2「主はどこだ……まあ良い、保s」 リ「だりゃぁぁぁぁぁぁ!」 M2「む? だいもんじか?」 保守 リ「ふぃー、やっと出来たぜー」 M2「……」 >>467 あと、今から相互で書きたい奴いる? **478 ID:PN/ATFoo なんとなく悪い流れを変える為に投下 みゅうつーとあるじ 「わーん」 「みゅうつー!どうしたんだよ!」 「ヒッ、ヒック、あのね、あのね、おおきど博士(ひろし)がね、お医者さんごっこしようって無理矢理私を裸にしようとしたの」 「またオーキドか!まってろ、すぐおれがカタキウチにいってきてやるからな」 「うん・・・」 「こらー、おおきど!」 「うわ、男だ」 「よくもみゅうつーをいじめたなあ!」 「うるさいな!お前は俺より[ピーーー]才も年下のくせに生意気なんだよ」 「ぐぅ、、、く、、、くるしい」 「あるじちゃんをいじめるなぁ!!!」【サイコキネシス】 「だ、だいじょうぶ?あるじちゃん」 「う、うん、ごめんな、カタキとれなくて」 「ううん、いいの、あるじちゃんがオコッてくれたから」 「みゅうつー・・・」 「あるじちゃん・・・」 「おーい助けてくれー」 おおきどが壁に頭を突っ込んで動けなくなっていた 反省なら毎日のようにしていますが何か? **560 ID:Ua4jpv6o 「ただいまー母さん」 「おかえり男、晩御飯まだだから少し部屋で勉強でもしてらっしゃい」 男が二階へあがる、部屋につくと同時にベッドの下を覗く 「さーてと・・・あれ?なくなってる・・・」 男はまさかと思うが・・・一応聞いてみる事にした 「かあさーん、今日俺の部屋掃除したー?」 階下の母から返答がくる 「何言ってんの、部屋の掃除ぐらい自分でしろって何年も前からいってるでしょ!?」 そのとおりだ、でも昨日買って来たばかりの【大人の本】がなくなっているのはどう言う事だろう よく見ると部屋中隅々まできれいになっている。 「うーん?」 ベッドの奥を再び覗き込む。するとキラリと何かが光った 「なんだこれ?」 それは盗聴器だったがその時の男にはそれが何なのか検討がつかなかった。 「ゴミか?」 そのままゴミ箱へ放る。男は首を傾げた、なんだろう?何か嫌な感じがする・・・ しかし、その嫌な感じの正体に何の確証もえられないまま、男は階下へと食事に向かった。 カリカリカリ 「今日の晩御飯はハンバーグ・・・主はお肉が好きなのですね」 家の程近く、そこには白い人影が立っていた 「ああ、主、主、私の主はあなたしかいませんよ。早く私をゲットしてください」 このときミュウツーはまだ野生のポケモン。 この後しばらくして男はトレーナーになり、ミュウツーをゲットするのだが。それはまた別の話・・・ **564 ID:Ua4jpv6o 「ミュウツー!ミュウツー!」 どこからか男の呼ぶ声がした 「主?」 ミュウツーはエプロンで濡れた手を拭きながら慌てて声のする方へと向かう 男は屋根の上にいた、ミュウツーは自信の体を浮かせ、男の側へと座る 「主?こんなところで何を?」 「うーん、ほら、最近暑いだろ?ちょっと涼みにさ、それよりほら」 男が空を指差す、そこには満面の星空があった 「きれいだろ、ミュウツーにみせてやりたくてさ・・・」 「主・・・ありがとうございます・・・ええ、本当にきれいです・・・」 ミュウツーはその頭を男の方に委ねる 「あ、流れ星」 ミュウツーが指をさすが男は完全に逃してしまった 「え?どこどこ?なんだ、願い事したかったのにな・・・」 「あ、あるじの願い事って・・・なんですか?」 上目遣いにミュウツーが尋ねると、さも当然とばかりに男はこう言い放った 「もちろん、ミュウツーとずっと一緒にいれますようにって・・・」 ミュウツーの顔がとたんに赤くなる。そして何かを決意したように力み始めた。 「?ミュウツー?どうした?・・・あ!また流れ星!あっちも!あ、あっちにも!」 それはまるで流星群のように降り注いでいた 「これならいっぱい願い事できるな・・・」 しばらく男はその星空を眺める、ふと横をみると ミュウツーはいつの間にか男の隣で目を回して、気絶していた 「ミュウツー?おい!ミュウツー?」 その後、急いでポケモンセンターにいくと【サイコキネシス】の使いすぎと診断された 「お前どっかで技使ったのか?」 男はその原因には気がつかない、夜空には星々がいつまでも終わることなく降り注いでいた 翌日の新聞、「月が流れ星に!」という記事で一面が飾られていたのだが・・・ 二人は特に気にすることなく、朝食を食べ、一日を過ごしたのだった。 短編その2。よく分からない事になってしまった。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: