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短編避」を以下のとおり復元します。
**6  ID:qoUH2z2o
 >>1乙

空気読まずにSS投下



M「主よ、最近どうも出不精ではないか?」
男「んー?」
M「たまには以前のように冒険に出られてはどうだ?」
男「やだよ、めんどくさい。」
M「どうしてです。以前はあんなに活発に各地を回っていたというのに」
男「だって、あちこちでフラグ立つたびにミュウツー暴走して俺すぐ死ぬしさぁー
新しいポケモンに会うたびにオーキドの奴どっからか沸いてくるし、
俺も、いい歳だしそろそろ自宅警備員に就職してもいいんじゃね?」
M「!!!」
M「主は明らかに堕落している!」
男「えぇい…うるさいな」
M「え…主よ、その構えは一体…?」
男「主ビィーム!」
M「そんな馬鹿なぁぁぁぁぁぁ!!」

M「うぅん…っは!…夢か」

イ(い、いま。主ビィームって寝言で…)
リ(言うな、多分それ突っ込んだら消されるぞ)
男「……ある……じ………びぃ……む………?」
M「!!!!!」

**62 ID:cumtI5Io
M「ところで主、少し聞きたい事があるのだが」
男「ん?」
M「ダークライはいつの間に主の手持ちになったのだ?」
男「あぁ、何かずっと付いてきてて可愛いからつい///」
M「いや、そこ照れるところじゃない」

リザ「なんか主って懐いた猫をそのまま飼っちゃうタイプだよな…」
イ「そんな所が可愛いのですぅ~♪」

アク禁食らったからこっちに投下しときますorz

**75  ID:sqR7u/Uo
M「おはよう…ん?みんなは?」
リザ「よう、珍しく今日は起きるのが遅いじゃないか」
M「ん…昨日またゴミ袋にろくでもない夢を…ふぁ~」
リザ「はは、そいつぁ大変だね、主達なら今日は海に行ったよ」
M「む、そうか…お前は行かないのか」
リザ「あー俺って水苦手だから」
なるほど、言われなくてもそうだな…
M「しかしお前が読書とは、珍しい」
リザ「んー?さっきフシギバナが貸してくれてな、何でもイーブイもハマってるらしいぞ、この本」
本の表紙には『沖縄連続殺人事件~血の海のサーファー~』と書かれている。

M「む、随分物騒なものを読んでるんだな」
リザ「結構面白いぜ?お前も読んでみるか」

ドンッ!
勢い良く主が部屋に飛び込んできた。
男「たたたた、大変だ!海んチュウが!海の真ん中で!突然痙攣しだして…!」
M「!?落ち着いてください!主、とりあえずそういう事はジョーイさんに!」
男「そ、そうだな!行くぞミュウツー!」
M「は…はい!」

どたばたと二人が出て行くのと入れ替わりにイーブイが入ってきた。
イ「本のトリック通りです~♪今頃海の藻屑なのですよぉ~(ニコニコ)」
リザ(…最近イーブイのキャラが変わってきたな)

**127  ID:dqXuzVEo

VIP立つまで充電してるのか随分ゆっくりだな。

ダークライは

ダ「ますたぁ…、ますつぁあ、ごしゅじんしゃま」
主「どれがしっくりくるかなぁ」
バナ「いっそ、袖を引っ張るだけとかで良いんじゃない?スキンシップの時間にもなるし」
リザ「コレ以上言語を後退させてどーする」

M2「ゴミ袋の呼び方何ぞドーでも良い。」
ブイ「ミュウツーさんいけません!」
M2「む、聞かれたか?あ、いやこれはだな。その(慌)」
ブイ「今は、ゴミ袋は半透明なんですよ!」
M2「そうだったな……え?」

**205  ID:fXGuNESO

M「主、食事が出来たぞ」
男「ありがと。今日の献立は?」
M「山芋とろろそばだ」
男「夏らしくていいなあ」
M「それに、レバニラ炒め」
男「え?」
M「つけあわせにスッポンのスープを用意した。食べてくれ」
男「ミュウツー……ちょっと待って」
M「ちなみに今日の夜は空いているぞ、主」
男「いや、そうじゃなくて…………食べ合わせ悪くない?」

全員(そっちかよッ!!)

復元してよろしいですか?