**29 ID:1m2IYanpO 保守がてら投下 M「主、突然ですが私とキスをしてください」 主「はぁ!?ホントいきなりだな!」 M「してくださいますか?」 主「えっ…う~ん・・・・・わるいけどまた今度な」 M「そう言うと思ってました」 主「へ?」 M「次からは一回断るごとにイーブイの毛をごっそりむしります」 イ「???」 主「なっ…!なに言ってんだよお前!どーかしちまったのか!?」 M「してくださいますか?」 主「いや、だから・・・」 M「ふん」ブチブチブチ! イ「!!!!」 主「おまっ…!」 M「してくださいますか?」 主「くっ…!してやる!してやるからこれ以上イーブイをオサレに失敗したプードルみたいにしないでくれ…」 M「クックック・・・・ぶぇあーっはっはっは!!!!はぁーっはっはっブフ!ゲホッ!ゲホッ!ブッ!」 主「くっ…うぅ…ミュウツー…Zzz...」 M「主が寝言で私の名を…!身に余る幸福!」 **80 ID:BEJtuX+q0 海「これはでっかいかじふちさぁ~」 イ「ねぇねぇ『かじふち』ってなぁに?」 フ「イーブイそんなのと話してないでこっちいらっしゃい。方言がうつるわよ」 リ「しっかし、すげぇ台風だな」 M2「全く、このままでは主の服が乾かないではないか」 フ「雨は好きだけど台風は私もいやねぇ」 リ「お前なんかまだいいよ、俺なんか炎タイプだぜ?」 M2「このままでは主の旅の妨げになるな、蹴散らしてくれる」 海「かじふち(台風)もわんも嫌われものさぁ・・・」 **106 ID:F5OiD2Pt0 M「…………」 主「ミュウツー? 何やって……っておい! 何してるんだ!?」 M「あ、るじ……いや、何でもn」 主「指が血だらけじゃないか! 何でこんなことを!?」 M「だから、何でもない。気にしないでくれ、主」 主「ミュウツー……」 M(主に心配をかけてしまった……どうすればいいのだ、私は) 短文保守 **