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短編4-5-6 - (2007/07/20 (金) 13:12:50) のソース

**29 ID:1m2IYanpO

保守がてら投下 

M「主、突然ですが私とキスをしてください」 
主「はぁ!?ホントいきなりだな!」 
M「してくださいますか?」 
主「えっ…う~ん・・・・・わるいけどまた今度な」 
M「そう言うと思ってました」 
主「へ?」 
M「次からは一回断るごとにイーブイの毛をごっそりむしります」 
イ「???」 
主「なっ…!なに言ってんだよお前!どーかしちまったのか!?」 
M「してくださいますか?」 
主「いや、だから・・・」 
M「ふん」ブチブチブチ! 
イ「!!!!」 
主「おまっ…!」 
M「してくださいますか?」 
主「くっ…!してやる!してやるからこれ以上イーブイをオサレに失敗したプードルみたいにしないでくれ…」 
M「クックック・・・・ぶぇあーっはっはっは!!!!はぁーっはっはっブフ!ゲホッ!ゲホッ!ブッ!」 


主「くっ…うぅ…ミュウツー…Zzz...」 
M「主が寝言で私の名を…!身に余る幸福!」

**80 ID:BEJtuX+q0

海「これはでっかいかじふちさぁ~」 
イ「ねぇねぇ『かじふち』ってなぁに?」 
フ「イーブイそんなのと話してないでこっちいらっしゃい。方言がうつるわよ」 
リ「しっかし、すげぇ台風だな」 
M2「全く、このままでは主の服が乾かないではないか」 
フ「雨は好きだけど台風は私もいやねぇ」 
リ「お前なんかまだいいよ、俺なんか炎タイプだぜ?」 
M2「このままでは主の旅の妨げになるな、蹴散らしてくれる」 

海「かじふち(台風)もわんも嫌われものさぁ・・・」

**106 ID:F5OiD2Pt0

M「…………」 
主「ミュウツー? 何やって……っておい! 何してるんだ!?」 
M「あ、るじ……いや、何でもn」 
主「指が血だらけじゃないか! 何でこんなことを!?」 
M「だから、何でもない。気にしないでくれ、主」 
主「ミュウツー……」 

M(主に心配をかけてしまった……どうすればいいのだ、私は) 


短文保守

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