その他特殊村概要

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**【最弱王決定戦】 通称『苦手村』。基本的に、月曜日の夜に開催される。 内容は、ごくごく普通の17人普通村。 ただし、必ず&bold(){最も苦手な役職を希望する必要がある}のが、一般的な村との大きな違いである。 ここで言う苦手役職とは、 -最も苦手意識の強い役職 -全く勝てない、一番勝率の低い役職 -やる気が全く起きない、トラウマを抱えているような役職 概ねこのあたりとなる。 『みんなで一緒に苦手役職を希望して、一片に胃を痛め合おう』というコンセプトの元に開催されている。たぶん。 **【決闘村】 もともとは、短時間で遊ぶことを目的とした村である。 勝敗そのものよりも『お遊び』的な要素が強く、故にRP(ロールプレイ)を楽しむための場として使われることが多い。 最近では、真紅、雛苺鯖における『恋色決闘村』が主流。 昼間は適当な場所を吊りつつ、夜になったら恋人同士でいちゃいちゃしたり、ひとりぼっちなのを嘆いたり。 恋人、更に夜中に会話できるという特性が、前述のRPと噛み合いやすく、特定キャラと絡むために遊ぶ人も多い。 14/01/07時点での配役 真紅非公開:恋色決闘。役職は3種類のみのシンプル 真紅自動公開:恋色決闘。+α役職12種類、憑依出現はランダム 真紅常時公開:恋色決闘。+α役職12種類、憑依出現は確実(人数不足を除く) **【大喜利村】 その名の通り、『お笑い』が主題となっている村。 特殊オプション『クイズ村』を用い、以下のような方法で進行される。 +夜の間に、GMがお題を出題する +そのお題に合ったネタを、プレイヤーが考える +朝になったら、考えたネタを出し合う +GM、もしくは審査員が笑ったネタの人は抜ける(死ぬ) +最後まで残った人が、予め選出された審査員(LW)とFUKAWA(※一番スベった人、の意)を賭けた一騎討ち 村によって多少の差違はあるが、概ねこんな感じである。 ちなみに、クイズ村においては『GMに投票した/された人』のみが脱落する仕組みとなっている。 そのため、抜けた人がGMに投票するが、それ以外の人は&bold(){GMに投票してはならない}。 **【クイズ村】 その名のとおり、クイズを出し合う村。二種類のパターンがある。 特殊オプションGM『クイズ村』を用いる場合 +夜の間に、GMが問題を出す +朝になったら一斉に答えを出す +間違っていた人がGM投票。最後まで残っていた人の勝ち 普通村オプションを用いる場合(バーボン式) +開始前に初日の出題者を決定する +出題者は朝イチで問題を提出する +他の参加者は残り2分ほどで答えを一斉に出す +答え合わせを行い、間違ってた人ラン。既に出題済みの人が優先して吊られることが多い +吊られた人の投票先が次の出題者 +夜の能力発動先も間違ってた人の中から選ぶ。狩人は自由。ただし出題者を選んではいけない +これを最後まで繰り返す。勝利条件は普通村と同じ。 +COは霊能のみ可。また、占いの場合初日は身代わり君に能力発動すること **【お祭り村】 『お祭り村』オプションをONにすることでプレイできるようになる、特殊な配役の総称。 ただし、この配役が鯖の設定、更には人数によっても大きく変化するため、どういう村かはこの場には記すことが出来ない。 開けてビックリ、プレイしてのお楽しみ。 概ね闇鍋の延長線上、ないし極端に偏ったネタ配役が多いが、中には普通村を少し厳しくしたようなものも存在する。(『囁き狂人』が入った村、など) 翠星石鯖において、主な人数における配役は以下の通り。(11/4/23現在) -&bold(){16人村}:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 囁き狂人1 --囁き狂人村。狐が居らず、村と狼の純粋な殴り合いである。 -&bold(){17人村}:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 逃亡者1 人狼3 狂人1 妖狐1 --逃亡者村。普通村の設定に、逃亡者を1人加えたもの。 -&bold(){22人村}:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 猫又1 人狼4 白狼1 狂人1 妖狐1 子狐1 --子狐、白狼、猫又入りの普通村に近い。『バルサン村』、と言えば解る人には分かるのでは無いだろうか。語源はわかめてにおけるほぼ同じ配役の村。
**【最弱王決定戦】 通称『苦手村』。基本的に、月曜日の夜に開催される。 内容は、ごくごく普通の17人普通村。 ただし、必ず&bold(){最も苦手な役職を希望する必要がある}のが、一般的な村との大きな違いである。 ここで言う苦手役職とは、 -最も苦手意識の強い役職 -全く勝てない、一番勝率の低い役職 -やる気が全く起きない、トラウマを抱えているような役職 概ねこのあたりとなる。 『みんなで一緒に苦手役職を希望して、一片に胃を痛め合おう』というコンセプトの元に開催されている。たぶん。 **【決闘村】 もともとは、短時間で遊ぶことを目的とした村である。 勝敗そのものよりも『お遊び』的な要素が強く、故にRP(ロールプレイ)を楽しむための場として使われることが多い。 最近では、真紅、雛苺鯖における『恋色決闘村』が主流。 昼間は適当な場所を吊りつつ、夜になったら恋人同士でいちゃいちゃしたり、ひとりぼっちなのを嘆いたり。 恋人、更に夜中に会話できるという特性が、前述のRPと噛み合いやすく、特定キャラと絡むために遊ぶ人も多い。 14/01/15配役更新 真紅非公開:恋色決闘。役職は3種類のみのシンプル 真紅自動公開:恋色決闘。+α役職12種類、憑依出現はランダム 真紅常時公開:恋色決闘。+α役職12種類、憑依出現は確実(人数不足を除く) 風神は暗殺したいところに投票して(一直線に複数投票可) 確率で熱病をつける役職です。 自分の位置は関係ありません。 **【大喜利村】 その名の通り、『お笑い』が主題となっている村。 特殊オプション『クイズ村』を用い、以下のような方法で進行される。 +夜の間に、GMがお題を出題する +そのお題に合ったネタを、プレイヤーが考える +朝になったら、考えたネタを出し合う +GM、もしくは審査員が笑ったネタの人は抜ける(死ぬ) +最後まで残った人が、予め選出された審査員(LW)とFUKAWA(※一番スベった人、の意)を賭けた一騎討ち 村によって多少の差違はあるが、概ねこんな感じである。 ちなみに、クイズ村においては『GMに投票した/された人』のみが脱落する仕組みとなっている。 そのため、抜けた人がGMに投票するが、それ以外の人は&bold(){GMに投票してはならない}。 **【クイズ村】 その名のとおり、クイズを出し合う村。二種類のパターンがある。 特殊オプションGM『クイズ村』を用いる場合 +夜の間に、GMが問題を出す +朝になったら一斉に答えを出す +間違っていた人がGM投票。最後まで残っていた人の勝ち 普通村オプションを用いる場合(バーボン式) +開始前に初日の出題者を決定する +出題者は朝イチで問題を提出する +他の参加者は残り2分ほどで答えを一斉に出す +答え合わせを行い、間違ってた人ラン。既に出題済みの人が優先して吊られることが多い +吊られた人の投票先が次の出題者 +夜の能力発動先も間違ってた人の中から選ぶ。狩人は自由。ただし出題者を選んではいけない +これを最後まで繰り返す。勝利条件は普通村と同じ。 +COは霊能のみ可。また、占いの場合初日は身代わり君に能力発動すること **【お祭り村】 『お祭り村』オプションをONにすることでプレイできるようになる、特殊な配役の総称。 ただし、この配役が鯖の設定、更には人数によっても大きく変化するため、どういう村かはこの場には記すことが出来ない。 開けてビックリ、プレイしてのお楽しみ。 概ね闇鍋の延長線上、ないし極端に偏ったネタ配役が多いが、中には普通村を少し厳しくしたようなものも存在する。(『囁き狂人』が入った村、など) 翠星石鯖において、主な人数における配役は以下の通り。(11/4/23現在) -&bold(){16人村}:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 囁き狂人1 --囁き狂人村。狐が居らず、村と狼の純粋な殴り合いである。 -&bold(){17人村}:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 逃亡者1 人狼3 狂人1 妖狐1 --逃亡者村。普通村の設定に、逃亡者を1人加えたもの。 -&bold(){22人村}:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 猫又1 人狼4 白狼1 狂人1 妖狐1 子狐1 --子狐、白狼、猫又入りの普通村に近い。『バルサン村』、と言えば解る人には分かるのでは無いだろうか。語源はわかめてにおけるほぼ同じ配役の村。

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