やる夫(デュエル部)

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#asciiart(){                ____              /      \            / ─    ─ \           /   (●)  (●)  \       デュエルのスパンが長すぎるような。             |      (__人__)     |           \     `⌒´    ,/           /     ー‐    \            /               ヽ } *基本データ AA出典:2ch 初出:[[やる夫達のまったりデュエル部のようです>http://burakio.blog93.fc2.com/blog-entry-1376.html]]([[でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI]]作) デュエル部員のひとりで、一応部長である。一応部長である。大事なことなので二回言いました。他作品のやる夫とは完全に別人。 「てんちょおさん」相手にデュエルすると、割とひどい目に遭う。 ポニーテール萌え。 *使用デッキ 「E・HERO」が中心となるデッキを使用。また、どのようなデッキを組んでもほとんど罠が投入されず、罠0になることもしばしば。《E・HERO スパークマン》・《E・HERO The シャイニング》・《超融合》を好んで使用する。 *【E・HERO】 vs[[やらない夫(デュエル部)]]戦で使用。 ごく普通の融合タイプの【E・HERO】。 《沼地の魔神王》を除き、モンスターは全て(エクストラデッキも含め)「E・HERO」を用いている。 *【凡骨融合】 vs[[できない子]]戦で使用。 《凡骨の意地》で得た大量の手札から、《フュージョン・ゲート》で融合モンスターを展開するデッキ。 ただし、[[できない子]]戦では、《凡骨の意地》があまり機能しなかったため、思ったような動きができなかったようだ。 *【エッジビート】 vs[[雛苺>薔薇乙女(時代遅れ)]]戦で使用。 《E・HERO エッジマン》を主軸に置いたデッキ。 召喚サポートとして、《E・HERO ネクロダークマン》を採用。 *デュエル回 [[やる夫達のまったりデュエル部のようです>http://burakio.blog93.fc2.com/blog-entry-1376.html]] 対戦相手:[[やらない夫(デュエル部)]] [[やる夫は空飛ぶカードショップでデュエルするようです>http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1286009451.html#111]] 対戦相手:[[できない子]] デュエル部と時代遅れとミラーマッチのようです 後編(303スレ目) 対戦相手:[[雛苺>薔薇乙女(時代遅れ)]]
#asciiart(){                ____              /      \            / ─    ─ \           /   (●)  (●)  \       デュエルのスパンが長すぎるような。             |      (__人__)     |           \     `⌒´    ,/           /     ー‐    \            /               ヽ } *基本データ AA出典:2ch 初出:[[やる夫達のまったりデュエル部のようです>http://burakio.blog93.fc2.com/blog-entry-1376.html]]([[でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI]]作) デュエル部員のひとりで、一応部長である。一応部長である。大事なことなので二回言いました。他作品のやる夫とは完全に別人。 「てんちょおさん」相手にデュエルすると、割とひどい目に遭う。 ポニーテール萌え。 *使用デッキ 「E・HERO」が中心となるデッキを使用。また、どのようなデッキを組んでもほとんど罠が投入されず、罠0になることもしばしば。《E・HERO スパークマン》・《E・HERO The シャイニング》・《超融合》を好んで使用する。 *【E・HERO】 vs[[やらない夫(デュエル部)]]戦で使用。 ごく普通の融合タイプの【E・HERO】。 《沼地の魔神王》を除き、モンスターは全て(エクストラデッキも含め)「E・HERO」を用いている。 *【凡骨融合】 vs[[できない子]]戦で使用。 《凡骨の意地》で得た大量の手札から、《フュージョン・ゲート》で融合モンスターを展開するデッキ。 ただし、[[できない子]]戦では、《凡骨の意地》があまり機能しなかったため、思ったような動きができなかったようだ。 *【エッジビート】 vs[[雛苺>薔薇乙女(時代遅れ)]]戦で使用。 《E・HERO エッジマン》を主軸に置いたデッキ。 召喚サポートとして、《E・HERO ネクロダークマン》を採用。 //・デッキについて。 //「E・HERO」中心のデッキなら、基本的に何を使わせても構わないです。罠少なめだと、なお良し。 //あとは、《E・HERO スパークマン》・《E・HERO The シャイニング》・《超融合》の3枚をどこかで使ってくれると嬉しかったり(手札コストにしたり、セット状態から破壊されたり、というのでもOK)。 //ただし、《E・HERO アナザー・ネオス》はダメ、ゼッタイ。アレはHEROじゃない、もっとおぞましい何かだ。 *デュエル回 [[やる夫達のまったりデュエル部のようです>http://burakio.blog93.fc2.com/blog-entry-1376.html]] 対戦相手:[[やらない夫(デュエル部)]] [[やる夫は空飛ぶカードショップでデュエルするようです>http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1286009451.html#111]] 対戦相手:[[できない子]] [[デュエル部と時代遅れとミラーマッチのようです 後編>http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1304860085.html#5]] 対戦相手:[[雛苺>薔薇乙女(時代遅れ)]]

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