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乱崎凶華(収縮) - (2010/09/25 (土) 16:59:28) の最新版との変更点
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*基本データ
AA出展:狂乱家族日記
初出: 劇場版 やる夫達の遊☆戯☆王VxV スペード3 『家族の為に』
劇場版にて、スペード3のスートを与えられていたユニファイアのメンバー。
自称・全知全能の神。子供のような外見だが、二十歳である。
1000年前に精霊界を混乱に陥れた闇の精霊『閻禍』の子孫である疑いのある人物。
複数のデッキを持つマルチデッカーだが、切り札は大抵《The tyrant NEPTUNE》。
劇場版ではそのデッキで[[南春香]]を徹底的に翻弄し、強力な力で追い詰めた。
実際は、ユニファイアに乱崎家の面子を人質に取られ、無理矢理協力させられていた様子。
[[南春香]]とのデュエル中に、三時の塔周辺にいたユニファイアメンバーと戦った
[[ジョセフ・ジョースター]]、[[空条承太郎]]、[[川添珠姫]]、[[パトリシア・マーティン]]らによって家族奪還が成功し、
自らはユニファイア打倒をカイジ達に託して、罰ゲームによって闇に幽閉された。
(※「ユニファイアの「幸せの時」計画完了まで」という期限はあくまで「計画完了予定の12時まで」という意味である。
よって、「計画が頓挫すれば永久に闇に封じられる」などという事はない)
また、闇のゲームを自力で行うことが出来るほかに、他人の中枢神経に干渉する能力『携帯電話』や、
《The tyrant NEPTUNE》を介して使用できる「精霊の力や能力を奪う事が出来る」という『精霊喰い』の能力などを保有する。
*使用デッキ 【アドバンスパーミッション】
【パーミッション】にアドバンス召喚の要素を取り入れて【カウンタービート】寄りにしたもの。
特殊召喚した《冥王竜ヴァンダルギオン》や妥協召喚した《神獣王バルバロス》などを使い《レベル・スティーラー》を蘇生して、
更なるアドバンス召喚に繋げていき、相手の逆転のカードをカウンター罠で無効化して優性を保ちつつ戦うデッキ。
《レベル・スティーラー》を複数墓地に送ることが出来れば、《邪神ドレッド・ルート》などの3体リリースモンスターも容易に出すことが出来る。
手札を多量消費するため、《豊穣のアルテミス》や《デス・ラクーダ》などのドローエンジンも多数採用。
それらを守る《攻撃の無力化》も使用している。
このデッキのキーカードとなるのが、《The tyrant NEPTUNE》。
優秀な効果モンスターと特殊召喚した《冥王竜ヴァンダルギオン》や妥協召喚した《神獣王バルバロス》などを
併せてリリースすることで大幅な攻撃力増強をして戦闘面での弱点を補う。
《豊穣のアルテミス》は切り札級の攻撃力を持つドローエンジンと化し、
《マテリアルドラゴン》は戦闘・効果での破壊が困難なアタッカーとなる。
*使用デッキ2 【コントロールNEPTUNE】
《エネミーコントローラー》、《強制転移》、《シンクロ・コントロール》などで相手モンスターを奪い、
《The tyrant NEPTUNE》をアドバンス召喚して相手の強力モンスターを処理しつつこちらのパワーに変貌させるデッキ。
一時的なコントロール奪取も、《The tyrant NEPTUNE》でリリースする事によって擬似的な永続奪取になる。
相手の強力モンスター展開を待つ必要もあるため、《威嚇する咆哮》《和睦の使者》などの遅延カード、
《デス・ラクーダ》などのドローエンジンも採用されたりもする。
《エネミーコントローラー》、《強制転移》などを活かすためにトークン生成カードも採用。
『精霊奪取』の能力をフル活用できるデッキではあるが、普通のデュエルで使われることは少ない。
*デュエル回
劇場版 やる夫達の遊☆戯☆王VxV スペード3 『家族の為に』
狂乱決闘日記 第壱わ フラグ立ては計画的に
*※以下、設定内容(編集画面にて確認)
//*「闇の精霊『閻禍』の子孫」と判断された理由について
//可能性として考えられるものは、
// ・そのままの意味で、精霊と人間との間に生まれた響界種(アロザイド)的な存在
// ・何らかの影響で精霊の力のみを宿らせた人間
// ・精霊に類する力を持つに至ったサイコデュエリストの亜種
// ・普通の人間だが、『閻禍』の子孫である事を判断した何らかの要素について、
// 偶然の一致があったため精霊の子孫と判断されてしまった
// ・etc...
//この辺りは、ぶっちゃけ曖昧
//
//*能力について
//《The tyrant NEPTUNE》でリリースした精霊の力・特殊能力を奪い、自分のものにする事が出来る。
//(この能力は任意に使用できるため、意図的に抑える事も可能)
//よって、理論的には能力を繰り返し使用することで際限なく成長する。
//だが、普段のデュエルではこの能力はまず使用されることはない。
//
//『閻禍』の能力は「力を奪われた精霊は存在をも奪いつくされ、自らを保つ事が出来ず完全消滅」という凶悪なもの。
//(現在の)凶華の場合はそこまで強力ではなく、「力を奪われた精霊は極端に衰弱してしまう」程度のもの。
//しばらくの間は実体化や寄り代を通じての会話のような人間界への干渉ができなくなったり、
//かろうじて実体化は出来ても行動に大幅な制限がかかったり全く能力が使えなくなったりなど。
//長期間休むことによって徐々に力は回復し、やがて完全な状態に復帰していく。
//ただし、奪われた分の力や能力は手放されない限り、永続的に凶華のものとなる。
//(※成長次第では、『閻禍』と同等の能力に変化する可能性もある)
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*基本データ
AA出典:狂乱家族日記
初出: 劇場版 やる夫達の遊☆戯☆王VxV スペード3 『家族の為に』
劇場版にて、スペード3のスートを与えられていたユニファイアのメンバー。
自称・全知全能の神。子供のような外見だが、二十歳である。
1000年前に精霊界を混乱に陥れた闇の精霊『閻禍』の子孫である疑いのある人物。
複数のデッキを持つマルチデッカーだが、切り札は大抵《The tyrant NEPTUNE》。
劇場版ではそのデッキで[[南春香]]を徹底的に翻弄し、強力な力で追い詰めた。
実際は、ユニファイアに乱崎家の面子を人質に取られ、無理矢理協力させられていた様子。
[[南春香]]とのデュエル中に、三時の塔周辺にいたユニファイアメンバーと戦った
[[ジョセフ・ジョースター]]、[[空条承太郎]]、[[川添珠姫]]、[[パトリシア・マーティン]]らによって家族奪還が成功し、
自らはユニファイア打倒をカイジ達に託して、罰ゲームによって闇に幽閉された。
(※「ユニファイアの「幸せの時」計画完了まで」という期限はあくまで「計画完了予定の12時まで」という意味である。
よって、「計画が頓挫すれば永久に闇に封じられる」などという事はない)
また、闇のゲームを自力で行うことが出来るほかに、他人の中枢神経に干渉する能力『携帯電話』や、
《The tyrant NEPTUNE》を介して使用できる「精霊の力や能力を奪う事が出来る」という『精霊喰い』の能力などを保有する。
*使用デッキ 【アドバンスパーミッション】
【パーミッション】にアドバンス召喚の要素を取り入れて【カウンタービート】寄りにしたもの。
特殊召喚した《冥王竜ヴァンダルギオン》や妥協召喚した《神獣王バルバロス》などを使い《レベル・スティーラー》を蘇生して、
更なるアドバンス召喚に繋げていき、相手の逆転のカードをカウンター罠で無効化して優性を保ちつつ戦うデッキ。
《レベル・スティーラー》を複数墓地に送ることが出来れば、《邪神ドレッド・ルート》などの3体リリースモンスターも容易に出すことが出来る。
手札を多量消費するため、《豊穣のアルテミス》や《デス・ラクーダ》などのドローエンジンも多数採用。
それらを守る《攻撃の無力化》も使用している。
このデッキのキーカードとなるのが、《The tyrant NEPTUNE》。
優秀な効果モンスターと特殊召喚した《冥王竜ヴァンダルギオン》や妥協召喚した《神獣王バルバロス》などを
併せてリリースすることで大幅な攻撃力増強をして戦闘面での弱点を補う。
《豊穣のアルテミス》は切り札級の攻撃力を持つドローエンジンと化し、
《マテリアルドラゴン》は戦闘・効果での破壊が困難なアタッカーとなる。
*使用デッキ2 【コントロールNEPTUNE】
《エネミーコントローラー》、《強制転移》、《シンクロ・コントロール》などで相手モンスターを奪い、
《The tyrant NEPTUNE》をアドバンス召喚して相手の強力モンスターを処理しつつこちらのパワーに変貌させるデッキ。
一時的なコントロール奪取も、《The tyrant NEPTUNE》でリリースする事によって擬似的な永続奪取になる。
相手の強力モンスター展開を待つ必要もあるため、《威嚇する咆哮》《和睦の使者》などの遅延カード、
《デス・ラクーダ》などのドローエンジンも採用されたりもする。
《エネミーコントローラー》、《強制転移》などを活かすためにトークン生成カードも採用。
『精霊喰い』の能力をフル活用できるデッキではあるが、普通のデュエルで使われることは少ない。
*デュエル回
劇場版 やる夫達の遊☆戯☆王VxV スペード3 『家族の為に』
狂乱決闘日記 第壱わ フラグ立ては計画的に
狂乱決闘日記 第弐わ 最強の敵、現る!?
*※以下、設定内容(編集画面にて確認)
//*「闇の精霊『閻禍』の子孫」と判断された理由について
//可能性として考えられるものは、
// ・そのままの意味で、精霊と人間との間に生まれた響界種(アロザイド)的な存在
// ・何らかの影響で精霊の力のみを宿らせた人間
// ・精霊に類する力を持つに至ったサイコデュエリストの亜種
// ・普通の人間だが、『閻禍』の子孫である事を判断した何らかの要素について、
// 偶然の一致があったため精霊の子孫と判断されてしまった
// ・etc...
//この辺りは、ぶっちゃけ曖昧
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//*能力について
//《The tyrant NEPTUNE》でリリースした精霊の力・特殊能力を奪い、自分のものにする事が出来る。
//(この能力は任意に使用できるため、意図的に抑える事も可能)
//よって、理論的には能力を繰り返し使用することで際限なく成長する。
//だが、普段のデュエルではこの能力はまず使用されることはない。
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//『閻禍』の能力は「力を奪われた精霊は存在をも奪いつくされ、自らを保つ事が出来ず完全消滅」という凶悪なもの。
//(現在の)凶華の場合はそこまで強力ではなく、「力を奪われた精霊は極端に衰弱してしまう」程度のもの。
//しばらくの間は実体化や寄り代を通じての会話のような人間界への干渉ができなくなったり、
//かろうじて実体化は出来ても行動に大幅な制限がかかったり全く能力が使えなくなったりなど。
//長期間休むことによって徐々に力は回復し、やがて完全な状態に復帰していく。
//ただし、奪われた分の力や能力は手放されない限り、永続的に凶華のものとなる。
//(※成長次第では、『閻禍』と同等の能力に変化する可能性もある)