戦術考察

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戦術考察 - (2012/03/02 (金) 18:35:05) の1つ前との変更点

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やる夫は3vs3以上のバトルにおいては固有アビリティ・集いし絆があるので常に最後を誰にするかを意識した運用が求められる。 最後を誰にするかによって作り上げておく状況が変化する若干変則的なPT。 最後に残すポケモンとそれにおける状況、 エーリカ: 速攻アタッカー型。 先制技もあり、シュトルムやちょっかこうを考えればほぼ先手が取れる。 最後という状況を踏まえて王系が発動する可能性も少なくないので状況を作っておければ相手を2,3匹持っていけると推測できる。 問題となるのは防御の低さ、2段階積んでいても相手によっては1撃で沈みかねない。 タスキ持ちや防御を積んだ相手、飛行技に耐性を持つ相手を残さないように注意、可能ならば絶対生存をすでに相手に切らせている状況が理想。 スバル: 高火力アタッカー型。 現状火力ではピカイチ、純粋なすばやさのステータスではエーリカ以上であるため大抵の相手には先手を取れる。 1発で状況をひっくり返すことを期待できるレベルの火力を持っており、ポケパワーによって頑丈やタスキ、ハチマキ等を無効化して沈めることも可能。 問題はエーリカと同じく防御低さと先制技がフェイントのみであること、先制技を持つゴーストタイプと当たるとまずい事になる。 速攻型や先制技持ち、ゴーストタイプを残さないように注意、また瀬戸際の焔を考えるとこちらが絶対生存を温存しているのが理想。 才人: 耐久型。 タイプ相性やポケパワーを利用することで相手の攻撃に耐え、あるいは無効化して一発を入れていく形になると思われる。 問題は才人自身の火力は目に見えて高いものではないことと、鋼に有効な技を持つ相手がいる場合に才人のステータスでは防御は決して高くないこと。 最後に回すのならば、鋼に有効打を持たない相手と最後の一騎打ちの状況にするのが理想だが、その状況を作るならば最後を他のメンバーに回す方が楽ではある。 ただ、進化を控えている状況なので今後どう変化するか分からない。 あかり: サポート型。 あくまで現状ではという注釈がつくが、自分単体で戦うより味方のサポートに特化しているために最後に回すべきではない。 どちらかと言うと、味方が戦いやすい状況を作り上げておいたり、肩代わりによって消耗した味方を回復し最後に持っていけるようにする役割。 ただ、会話の内容を考えると今後の成長によってはあかり自身が活躍できるようになるかもしれないので成長に期待。 アマテラス: 特殊よりのバランス型。 特殊攻撃ならば現状でトップの火力であり、攻撃も低くないために両刀、すばやさも低くないため状況によって対応がしやすい。 また、晴れの状況なら特性やポケパワーを活かしやすく火力もさらに増す。 問題は防御に関しては低いことと先制技がないこと、また4倍弱点持ちなので相手によってはまずいことなる。 水技や地面技持ちを特に先制技持ちを残さないように注意、可能ならば晴れにしておくこと。 トトリ: 搦め手のサポート型。 搦め手の手段が豊富であり、有利な状況を作りやすく、特攻も低くはないのでアシッドボムやエルニーニョなどの変則的な攻めも可能。 ただ、現状ではすばやさがあまり高くはなく、防御も同様であることを考えるとあかり同様にあまり最後に残すべきではない。 しかし、ディプリケイト(偽)を利用することによるパワーアップ(ジュエルや木の実など)やポイズンロックの必中があるためあかり同様に成長次第で化けると思われる。 ガノトトス: 耐久アタッカー型。 攻撃はスバルに次ぐ火力であり、防御に関してはPTでトップであるため、相手の一撃に耐えつつこう火力を叩き込む形になると思われる。 問題は鈍足であることと特防が低いこと、相手が特殊アタッカーである場合はまずいことになる。 特殊アタッカーを残さないように注意するのと同時に、耐えた上で攻撃するという形になるのでHPが持つように相手の数を減らしておくこと。 現状では、最後の殿を任せるのに適任となるのは エーリカ=スバル=アマテラス≧ガノトトス>才人>あかり=トトリ という図になると思われる。 ただ、あくまで現状であり成長によっていくらでも変化することを覚えておいてほしい。
やる夫は3vs3以上のバトルにおいては固有アビリティ・集いし絆があるので常に最後を誰にするかを意識した運用が求められる。 最後を誰にするかによって作り上げておく状況が変化する若干変則的なPT。 最後に残すポケモンとそれにおける状況、 エーリカ: 速攻アタッカー型。 先制技もあり、シュトルムやちょっかこうを考えればほぼ先手が取れる。 最後という状況を踏まえて王系が発動する可能性も少なくないので状況を作っておければ相手を2,3匹持っていけると推測できる。 問題となるのは防御の低さ、2段階積んでいても相手によっては1撃で沈みかねない。 タスキ持ちや防御を積んだ相手、飛行技に耐性を持つ相手を残さないように注意、可能ならば絶対生存をすでに相手に切らせている状況が理想。 スバル: 高火力アタッカー型。 現状火力ではピカイチ、純粋なすばやさのステータスではエーリカ以上であるため大抵の相手には先手を取れる。 1発で状況をひっくり返すことを期待できるレベルの火力を持っており、ポケパワーによって頑丈やタスキ、ハチマキ等を無効化して沈めることも可能。 問題はエーリカと同じく防御低さと先制技がフェイントのみであること、先制技を持つゴーストタイプと当たるとまずい事になる。 速攻型や先制技持ち、ゴーストタイプを残さないように注意、また瀬戸際の焔を考えるとこちらが絶対生存を温存しているのが理想。 才人: 速攻耐久型。 純粋なすばやさのステータスではPTでトップであり、先制技でもされなければほぼ先手を取れる。 とくこう以外はバランス良くまとまっており、防御も高いために仮に先制されても耐えて一撃を入れることも十分可能。 問題は攻撃が完全に物理寄りであることと先制技がないこと。 ぼうぎょが高い相手を残さないように注意、薄幸の少女によって何が起こるか分からないので油断できない。 あかり: サポート型。 あくまで現状ではという注釈がつくが、自分単体で戦うより味方のサポートに特化しているために最後に回すべきではない。 どちらかと言うと、味方が戦いやすい状況を作り上げておいたり、肩代わりによって消耗した味方を回復し最後に持っていけるようにする役割。 ただ、会話の内容を考えると今後の成長によってはあかり自身が活躍できるようになるかもしれないので成長に期待。 アマテラス: 特殊よりのバランス型。 特殊攻撃ならば現状でトップの火力であり、攻撃も低くないために両刀、すばやさも低くないため状況によって対応がしやすい。 また、晴れの状況なら特性やポケパワーを活かしやすく火力もさらに増す。 問題は防御に関しては低いことと先制技がないこと、また4倍弱点持ちなので相手によってはまずいことなる。 水技や地面技持ちを特に先制技持ちを残さないように注意、可能ならば晴れにしておくこと。 トトリ: 搦め手のサポート型。 搦め手の手段が豊富であり、有利な状況を作りやすく、特攻も低くはないのでアシッドボムやエルニーニョなどの変則的な攻めも可能。 ただ、現状ではすばやさがあまり高くはなく、防御も同様であることを考えるとあかり同様にあまり最後に残すべきではない。 しかし、ディプリケイト(偽)を利用することによるパワーアップ(ジュエルや木の実など)やポイズンロックの必中があるためあかり同様に成長次第で化けると思われる。 ガノトトス: 耐久アタッカー型。 攻撃はスバルに次ぐ火力であり、防御に関してはPTでトップであるため、相手の一撃に耐えつつこう火力を叩き込む形になると思われる。 問題は鈍足であることと特防が低いこと、相手が特殊アタッカーである場合はまずいことになる。 特殊アタッカーを残さないように注意するのと同時に、耐えた上で攻撃するという形になるのでHPが持つように相手の数を減らしておくこと。 現状では、最後の殿を任せるのに適任となるのは エーリカ=スバル=アマテラス=才人≧ガノトトス>あかり=トトリ という図になると思われる。 ただ、あくまで現状であり成長によっていくらでも変化することを覚えておいてほしい。

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