「ビリヤード用語」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ビリヤード用語 - (2011/01/27 (木) 10:25:22) のソース

**ビリヤード用語
|ビリ語|意味|
|ヒルヒル|お互いリーチの状態。9ボールで言えば、次ぎ9番入れた方が&br()そのゲームの勝利者となる状態。|
|厚み|手玉を的玉に当てる際の厚さ量。&br()的玉の左半分側に手玉をあてれば的玉は右30度に進む。&br()プレイヤーはこの量を経験的に量って手玉を的玉目がけて撞く。|
|こじる|ストロークで、キューを出そうとしている方向が、不本意に左や右にずれること。|
|チョーク|ビリヤードのキュー先に塗る滑り止め。|
|支柱ブリッジ|手のひらをラシャにつけないでブリッジすること。|
|ツイスト|ストロークでフォロスルーする時に、手首を捻ること。&br()こうすることによって、最大限のパワーが得られる。|
|チョンマゲ|キューがボールの上面からボールを下へ抑えこんでしまう珍しい現象。&br()この状態がチョンマゲに似ていることから命名された。|
|ちょんまげ|人の頭に自分のシャフトを乗せて明るく呟く言葉。大体嫌がられるらしい。&br()僕のシャフトにチョークを塗ってくれないか|