| 問題文 | 答え |
| 1967年に梅澤濱夫が発見した抗生物質です | カナマイシン |
| 2010年に日本で初めて発見されたミツバチの天敵である害虫です | アカリンダニ |
| 20世紀初頭、最後の一羽であるマーサが死んで絶滅した鳥 | リョコウバト |
| 80年代に爆発的人気を得たサンショウウオの一種 | ウーパールーパー |
| B型肝炎やエイズの治療に用いられる抗ウイルス薬は? | ラミブジン |
| DNAの中に存在する糖成分です | デオキシリボース |
| 「海坊主」という別名があります | アオウミガメ |
| 「ギニーピッグ」とも呼ばれるネズミ目の動物 | モルモット |
| 「くちばしの広いコウノトリ」という意味の名前をもつ鳥です | ハシビロコウ |
| 「口腔乾燥症」ともいう女性に多く見られる病気です | ドライマウス |
| 「生検」ともいう生体組織の一部を切りとって行う検査 | バイオプシー |
| 「猫じゃらし」とも呼ばれます | エノコログサ |
| 「バージェス動物群」を代表する海中に棲息した生物です | アノマロカリス |
| 「ビタミンB2」とも呼ばれます | リボフラビン |
| 「ヒョウネコ」とも呼ばれる南米に棲む動物です | オセロット |
| 「ベニフクリンセンネンボク」という和名を持つ観葉植物です | コンシンネ |
| 「ホルモン」という言葉を作ったイギリスの生理学者 | スターリング |
| 「ムーズ川のトカゲ」という意味の、白亜紀の海に棲息した爬虫類 | モササウルス |
| 「免疫?」の研究で利根川進はノーベル医学・生理学賞を受賞 | グロブリン |
| 「夜明けの泥棒」という意味の名を持つ、三畳紀後期の恐竜です | エオラプトル |
| 「葉形幼生」とも呼ばれるウナギが孵化してすぐの状態 | レプトセファルス |
| 「葉緑素」のことです | クロロフィル |
| かつて「ヨコハマ」と呼ばれて海外に輸出された天然記念物 | オナガドリ |
| すい液の中に含まれるアミラーゼ | アミロプシン |
| その巨大な嘴に体温調節機能があると判明した鳥 | オニオオハシ |
| その樹脂が歯科素材にもなるアカテツ科の常緑高木 | グッタペルカ |
| その獰猛さから、アマゾンで最も恐れられるナマズ目の魚です | カンディル |
| その鳴き声からかつては「ぬえどり」と呼ばれていました | トラツグミ |
| その鳴き声から呼ばれる鳥のオオヨシキリの別名 | ギョウギョウシ |
| その鳴き声は「チョンギース」と表現されます | キリギリス |
| その名の通り薬にもなったボタン科の植物です | シャクヤク |
| とっくり状の幹が特徴です | バオバブ |
| ひさんな名前とルックスで有名な小さい哺乳類です | ハダカデバネズミ |
| わさびの辛味成分です | シニグリン |
| アイアイが樹木の表面を叩き音で虫を見つけ出す行動 | タッピング |
| アドレナリンのアメリカでの呼び名 | エピネフリン |
| アフリカを中心に分布する寄生虫です | オンコセルカ |
| ウグイス科に属する野鳥です | エゾムシクイ |
| ウシガエルのエサとして日本へやって来た生物です | アメリカザリガニ |
| エイズの治療に用いられる抗ウイルス薬は? | ラミブジン |
| エーデルワイスの和名は「西洋○○○○○○」? | ウスユキソウ |
| エールリッヒと秦佐八郎が開発した梅毒の特効薬 | サルバルサン |
| エスタックイブなどに含まれる非ステロイド系消炎鎮痛剤 | イブプロフェン |
| オーストラリアの海域に棲むエノプロスス科の海水魚 | オールドワイフ |
| オシロイバナ科の植物です | ブーゲンビリア |
| オルドビス紀に棲息していた三葉中の一種です | オピペウター |
| カカオに含まれるチョコレートの苦味成分 | テオブロミン |
| カラオケのしすぎで声帯に出来る人が増えています | ポリープ |
| カンガルーのような動きをする、げっ歯目の哺乳類 | トビウサギ |
| ガラパゴス諸島に棲む爬虫類です | ヨウガントカゲ |
| キウイフルーツの和名は? | オニマタタビ |
| サムライアリが略奪するのは○○○○アリの幼虫やさなぎ? | クロヤマ |
| シマウマと別のウマとの雑種のことを総称します | ゼブロイド |
| シメジとは違って毒キノコです | イッポンシメジ |
| シュぺーマンが発見した胚の形態形成を誘導する部分 | オルガナイザー |
| ショ糖をフルクトースとグルコースに加水分解する酵素 | スクラーゼ |
| ジャガイモの別名です | ばれいしょ |
| スズメより少し小さい鳥です | ジュウシマツ |
| ゾウが虫除けなどの目的で自分の体に砂をかけ散らす習性 | パウダリング |
| タガログ語で「花の中の花」という意味がある植物です | イランイラン |
| トリカブトの根に含まれている毒性の強いアルカロイド | アコニチン |
| ナス科の植物を食べ害虫とされるのは○○○○○○○テントウ? | ニジュウヤホシ |
| ニュージーランドの小島に生息する原始的な爬虫類 | ムカシトカゲ |
| ノーベル生理学医学賞を選考するのは○○○○○○研究所? | カロリンスカ |
| ハイエナなど死肉を食べる習性がある動物 | スカベンジャー |
| ハクビシンは○○○○○○科の動物? | ジャコウネコ |
| ハトの糞などに含まれ空気感染する真菌の一種 | クリプトコッカス |
| パイナップルと同じ仲間である鳥の名前が付いています | インコアナナス |
| ヒトの細胞にも存在する発がん遺伝子 | オンコジーン |
| ヒナゲシの別名です | グビジンソウ |
| ビタミンAが欠乏すると合成されません | ロドプシン |
| ビタミンCの正式名称は○○○○○○酸? | アスコルビン |
| フタユビ、ミユビなどの種類があります | ナマケモノ |
| フラミンゴのピンク色の元になっている色素です | カンタキサンチン |
| ベニテングタケなどに含まれる毒成分です | ムッシモール |
| ホタルやホタルイカが発光する原因となる物質 | ルシフェリン |
| ミツバチの働きバチが、女王バチとなる幼虫に与える分泌物 | ロイヤルゼリー |
| ミトコンドリアの染色に用いる試薬です | ヤヌスグリーン |
| モウセンゴケ科に属する食虫植物です | ハエトリグサ |
| ヤシ科のカナリーヤシを一般にこう呼びます | フェニックス |
| ヤナギを使った実験で知られるベルギーの化学者 | ヘルモント |
| ヤママユの幼虫から採取されたガン細胞を眠らせるホルモン | ヤママリン |
| ラッパ状の紫色の花を咲かせるノウゼンカズラ科の常緑高木です | ジャカランダ |
| レイヨウの仲間によく見られる4本脚をまとめた高いジャンプ | プロンキング |
| ロバのことを、その見た目からこう言います | ウサギウマ |
| ワイル病の正式名は「黄疸出血性○○○○○○病」? | レプトスピラ |
| ワイル病や梅毒などの病原体となる螺旋形の細菌の総称 | スピロヘータ |
| 暗闇で猫の目が光る原因となる組織 | タペータム |
| 以前は外科手術用の麻酔剤としても使われました | クロロホルム |
| 遺伝子のDNAの「D」はこれの略です | デオキシリボ |
| 医療機器・CTスキャンの「T」は何の略? | トモグラフィー |
| 一般に「男性ホルモン」と呼ばれるステロイドです | アンドロゲン |
| 英語では「Ladybird」と呼ばれる昆虫です | テントウムシ |
| 英語では「Longhorn beetle」という、長い触角が特徴的な昆虫 | カミキリムシ |
| 英語では「ウォーター・ヒヤシンス」 | ホテイアオイ |
| 英名をシュガーグライダーというペットとしても人気の動物 | フクロモモンガ |
| 旺盛な繁殖力から名が付いたブドウ科の広葉雑草です | ヤブガラシ |
| 沖縄県に生息する世界最大の蛾 | ヨナグニサン |
| 加齢臭の原因とされる物質 | ノネナール |
| 家畜に寄生する原虫です | トキソプラズマ |
| 海外では「トロピカルホエール」と呼ばれています | ニタリクジラ |
| 角膜にレーザーを照射する視力矯正手術は? | レーシック |
| 顎骨内に人口の歯を埋め込む歯科治療法です | インプラント |
| 顎骨内に人工の歯を埋め込む歯科治療法です | インプラント |
| 簡単にいうと「すり傷」のことです | さっかしょう |