出典: (自由度)フリー百科事典『物理班@ウィキ』 &bold(){ポケットモンスター}は、この項目へ転送されています。その他の用法については、黄色いネズミ(権利者削除回避)をご覧ください。 &bold(){モンスターハンター}とは、物理班内で流行中の、カプコンより発売されているハンティングアクションゲームシリーズである。 | &bold(){目次}| |1 概要| |2 狩り| | 2.1 モンスター| | 2.2 クエスト| |3 技| |4 道具| |5 素材| |6 フィールド| *&bold(){概要} プレイヤーはハンターとしてモンスターを狩り、狩ったモンスターの素材を使って装備を強化しながらさらに強いモンスターを倒していくというゲームである。ストーリー要素はそれほど大きくなく、基本的には狩猟→装備強化の繰り返しである。物理班内では当然全員が2ndGをプレイしている(はずである)。またPSP同士ではアドホック通信を利用した最大4人までの協力プレイが可能となっている。 *&bold(){狩り} **モンスター 狩りの対象であり、ネタの対象でもある。下に記すのは、物理班内でネタとして利用される事の多いモンスター達である。 [[モンスター一覧]]を参照 **クエスト 村や街で受ける、特定のモンスターの討伐・捕獲やアイテムの運搬・採取等の様々な依頼の事。これをこなす事でゲームは進行する。下にその例を挙げる。 &bold(){異常震域} 2ndGの集会所★8、★G3に存在するクエスト。ティガレックス二頭の狩猟クエストであり、モンハンでも難しい域に入るクエストの1つ。このクエストで一人で三回死んだ(三死)ある物理班員の代名詞とも言われている。 &bold(){起源にして、頂点} 2ndGの集会所★8の最終クエスト。アカムトルムの討伐クエストである。これをクリアすることは事実上G級クエストの解禁を表す。 &bold(){モンスターハンター} 村最終クエスト。リオレウス、ティガレックス、ナルガクルガ、ラージャンを連続して狩猟するという内容で、きわめて難易度が高い。 &bold(){絶対零度} 集会所G級最終クエスト。崩竜ウカムルバスの討伐クエストである。クリアすると勲章「崩天の勾玉」が獲得できる。また、加工屋でG級シリーズの武器を生産する事が可能になる。 &bold(){双獅激天} ゲーム「モンスターハンターポータブル2ndG」のイベントクエストの一つ。クエストレベルはG★3。モンハンシリーズで最も獰猛で攻撃的なラージャンの激昂状態を二匹同時に大闘技場で狩猟というどう考えてもメチャクチャなクエスト。一撃食らっただけでも瀕死に追い込まれるほどの攻撃力を誇るラージャンが同時に2頭、それも激昂状態という本当にとんでもないクエストである。ある方の異名。 2009年6月11日、ついに精鋭三名により制圧された。 *&bold(){技} &bold(){飛鳥文化アタック} ラージャンが怒りまたは激昂状態のときに使う技。一歩後ろへバックステップして、空中にジャンプして思いっきりハンターめがけて突っ込んでくる技。食らったらほぼ確実に即死、かほんの僅か体力が残る程度の恐ろしい威力を誇る。ある方の悪口を言うとどこぞの衛星辺りからコレをやられるらしい。 *&bold(){道具} &bold(){軌道上衛星超遠距離集束粒子砲} PSP用ゲームソフト“モンスターハンターポータブル2ndG”において最強と謳われる兵器。いわゆるチート。その使用法から“L+R+SELECT(エルアールセレクト)”とも呼ばれる。 *&bold(){素材} &bold(){逆鱗} 火竜、雌火竜、また前作では老山龍など様々なものがある。モンハンで最も手に入りにくい素材の一つでもある。主に尻尾の剥ぎ取りや部位破壊、捕獲報酬等で入手できるらしいが、某物理班員は全く手に入らないという。 &bold(){天鱗} 最も入手困難な素材の一つ。別名をコンソメパンチと言うらしい。 &bold(){虫} バッタやらミミズやらいろいろある。物理班内では「ゾウムシ」なるものが存在するらしい。ある人曰く「死ねるだけ死ぬべき存在」らしい。 *&bold(){フィールド} &bold(){集会所} クエストを受注したりアイテムを購入したり出来る場所。アイテムを整理する事も出来る。ギルドマネージャーによって取り仕切られている。転じて、物理班員の集まる場所。現在2ヶ所の集会所が高校ないしその周辺に設けられている。 &bold(){訓練所} 武器の扱いの練習やモンスター討伐の訓練をする場所。すべてのモンスターを討伐すると出現するクエストがあったりする。G級に限らず闘技訓練はとある物理班員曰く「G★3より明らかに難しい」とのこと。 実際にクエストで使用される場所については[[フィールド一覧]]を参照。