「諦めのわるい大人」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

諦めのわるい大人」(2008/12/01 (月) 16:04:49) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

雷羅 来 :こんにちは。ゲームの時間になりましたので参りました。 芝村 :記事どうぞ 雷羅 来 :http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/3317 【予約者の名前】13-00278-01:雷羅 来:よんた藩国 【実施予定日時】2008/12/01/15:00~16:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・1時間:20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・わん太:藩国滞在:0マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・13-00278-01:雷羅 来:-29マイル:入学済  ・13:よんた藩国:-4マイル  雷羅 来 :こちらになります 雷羅 来 : イベントは、わん太自身が自由に動ける状況ならこちらから会いに行きます。 まだ見つかっていないか、身柄の保護ができていないときは、よんた藩国の警察署へ行きます。 #風俗営業規制に関する情報はすべて藩国警察機構本部 地域課内の特捜本部に集積するように指示してあります。 芝村 :OK 芝村 :2分まってね 雷羅 来 :はい、おねがいします 芝村 :/*/ 芝村 :ここはよんた藩の警察署前だ 雷羅 来 :ひとまず中へはいります 芝村 :はい。 雷羅 来 :Q:誰かいますか? 芝村 :警察に人々は熱心に仕事している 雷羅 来 :r:受付を探します。 芝村 :すぐ見つかったよ。 芝村 :受付:「ご相談ですか?」 雷羅 来 :「すみません、風俗営業規制特捜本部へ行きたいのですが、どちらにありますか?」 雷羅 来 :「できれば、指揮されている方にお話しを伺いたいことがありますので、取次ぎをお願いします。」 芝村 :受付:「はいこちらです」 雷羅 来 :ついていきます 芝村 :受付:「えーとそう言うのはちょっと・・・」 雷羅 来 :「あ、っと失礼しました。場所を教えていただければ大丈夫です。」 芝村 :受付:「ご相談は受けますが、捜査中の案件などについての進捗はお話しかねます」 雷羅 来 :「申し遅れました。よんた藩国で法官を務めております、雷羅来と申します。」 芝村 :受付:「はい。どうぞ」 芝村 :案内された。 芝村 :地域課は大所帯だ 雷羅 来 :#大所帯w 雷羅 来 :受付の方にお礼を言って中へはいります 芝村 :地域課は随分忙しい。大変そうだね 雷羅 来 :#働かせすぎですね、ごめんねー 雷羅 来 :手近な方に、責任者の居場所について尋ねます 雷羅 来 :「すみません、指揮をとってる方に会いたいのですが、どちらにおられますか?」 芝村 :適当に指差された。 芝村 :太ったおばちゃんが指揮取ってるね 雷羅 来 :ひとまずそちらへ向かいます。 芝村 :おばちゃん:「なにか?」 雷羅 来 :「はじめまして。すみません、子供を一人探してまして、情報を頂けないかとこちらに伺いました。」 雷羅 来 :「私、よんた藩国で法官を務めさせていただいてる雷羅来と申します。」 芝村 :おばちゃん:「あ、そう。私はテイラー・テイキング」 芝村 :おばちゃん:「被害届けはあっちでかくといいわ」 芝村 :おばちゃん:「ただまあ、諦めた方がいいと思うわ」 雷羅 来 :「見つけるのは難しい、ということですか?」 雷羅 来 :周りの状況を見ます。 芝村 :忙しそうだ。あなたたちに注意を向ける人はいない 雷羅 来 :#なるほど、なんとなく飲みこめて来ました 雷羅 来 :「わかりました、お時間取らせまして申し訳ありませんでした。…あ、一言だけ。いつも国のためにありがとうございます。」 頭を下げて被害届けを出しに行きます 芝村 :おばちゃん:「で、いそがしいんだけど。被害届けは、だす?ださない?」 芝村 :おばちゃん:「はあい」 芝村 :あなたは被害届けを出した。 芝村 :担当のおねえさんは難しい顔してる 雷羅 来 :「何か問題がありますか?」 雷羅 来 :>担当のおねえさんに 芝村 :おねえさん:「娼館で仕事してた子、だいたい殺されてるんです。行方不明と言う名目ですけど」 雷羅 来 :「なるほど…ああいえ、すみません。とりあえず、やることだけやっときたいので、申請だけは出しておけますか?」 芝村 :おねえさん:「口封じですね。はい。もちろんです」 芝村 :おねえさん:「お子さんですか?」 雷羅 来 :「おねがいします」 雷羅 来 :「子供…いやまぁ、一応他人なんですが、弟みたいなもんですね…たぶん」 芝村 :おねえさんは表情を消して書類を書き込んだ。 芝村 :おねえさん:「なるほど。ではありがとうございました」 雷羅 来 :「変なこと言いました。こちらこそありがとうございます」 芝村 :おねえさん;「いえ。おかまいなく。例え第7世界人でも、子供の敵は我々の敵です」 雷羅 来 :「自分では、子供の味方になりたくて来てるんですが…。やはりそう思われますか・・・」 雷羅 来 :少し悲しくなります 雷羅 来 :「敵の敵という意味では、共闘できると思ったんですが…」 芝村 :おねえさん:「申し訳ありません。ですが、この国で人を信じるほど、愚かな事はないですよ」 雷羅 来 :「ご忠告感謝いたします。・・・ただ、信じるのやめたくないんですよ。」 r:できるだけ笑顔で 芝村 :おねえさん:「ご自由に。信じるだけなら、自由です。税金も掛かりません」 雷羅 来 :「ええ。では届け出の方、お願いします。」 芝村 :おねえさんは頭を下げた。 雷羅 来 :r:おねえさんに一礼してから警察署を出て、町の中を探しに行きます 芝村 :あなたは外に出た。 雷羅 来 :「と言っても手掛かりなしか・・。 芝村 :追跡難易度は50くらいだね 雷羅 来 :どうやっても無理そうですね 雷羅 来 :Q:以前に手紙を送ったときに、どこにいたかなどの記録はどこかに残っていますか? 芝村 :A:畜産処理場だね 雷羅 来 :ぬお 雷羅 来 :r:ひとまず、町を歩いて怪しげな雰囲気がするところがないか探します 雷羅 来 :怪しげ=いかがわしい です 芝村 :はい。いや。大丈夫そうだね。 芝村 :警官をあちこちでみた 雷羅 来 :っと、 Q:シーズンインしたので、着用アイドレスはT12のものになっているのでしょうか? 雷羅 来 :#まだオフ扱いで着替えで来たりしないかなーと、考えました・・・ 芝村 :A:12のものだよ 雷羅 来 :了解です。 雷羅 来 :Q:警官は警戒パトロール中、ということでしょうか? 芝村 :A:ええ 芝村 :凄い数だ。 芝村 :厳重警戒だな 雷羅 来 :いいのやら悪いのやら、ですね。 雷羅 来 :r:新しく建てた寮(子供が住まうゆきしずく荘)へ向かいます。 芝村 :はい。 芝村 :子供がたくさんいるね。 雷羅 来 :r:寮長さんを探します 芝村 :行儀悪い子が多いが、明るそうだ。愛鳴とはだいぶ違うね。 芝村 :年とったじいちゃんだ 雷羅 来 :「こんにちは、ずっと気にかけてた子供を一人探してまして、こちらに来ていないか確かめたいのですが。」 芝村 :じいちゃん:「いいですよ」 雷羅 来 :「鼻の黒い、犬妖精風の少年で、わん太、と名乗っているはずなのですが、こちらにいますでしょうか?」 芝村 :じいちゃん:「いませんなあ。ここには400人いますが、そういうのはいません」 雷羅 来 :「そう、ですか・・・」 芝村 :じいちゃん:「めずらしいので。おそらくは・・・」 雷羅 来 :r:目をつぶって軽く頭を振ります 雷羅 来 :「警察でも言われました。でも諦めよくないんですよ、僕は。」 雷羅 来 :r:無理にでも笑顔を作って 芝村 :じいちゃん:「それがよろしい」 芝村 :急に元気のいい声だった。 雷羅 来 :そちらを見ます 芝村 :じいちゃん:「大人が諦めたら、いけません」 雷羅 来 :「ありがとうございます。」 芝村 :じいちゃんだよ。急に大声だ。 雷羅 来 :「あそうだ、もしかしたらここへ来るかもしれませんので、受け取っていただきたいものがあります。」 雷羅 来 :r:所持している「まごころの花束(大)」にわん太へのごめんをこめて、預けます。 雷羅 来 :#見つかる頃には枯れるかもと思いますが 芝村 :じいちゃん:「わかりました」 雷羅 来 :Q:あと、手紙を置いていけますか? 芝村 :/*/ 芝村 :A:ええ。もちろんです 雷羅 来 :内容はテキストでお渡ししてもよろしいでしょうか? 芝村 :はい。おつかれさまでした。 芝村 :ええ 雷羅 来 :お疲れ様でした。では送ります 雷羅 来 :結構前に書いたものですが、どうしても渡したかったのです・・・ 芝村 :はい 芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でしたー 雷羅 来 :ありがとうございましたー

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: