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緑スポーツセンター - (2012/07/17 (火) 20:16:34) の編集履歴(バックアップ)
画像がないので長文になりますが後悔される前に是非ご覧下さい
緑スポーツセンターは２０１２年４月より運営会社変更で治安・従業員の応対と態度・設備が最悪になり靴下義務化 日本全国の体操部員や体操部出身の人は靴下を履かないのが基本なので私もそうですが俳優の石田純一さんは絶対無理ではないでしょうか・・・３００円支払わされて受付に入場時間を記述してから安全講習を有料で受講させられて３時間使えるはずなのにかなり多くの時間を安全講習で取られてしまいとても損した感じでした 何か全てが神経質でうるさくなって使いにくくて不愉快になるだけの場所と化していました
体育館は分かりませんが現在は「スポーツセンター」ではなくて「うるさい従業員のいる狭いボディビル用ジム」と化していました 活気もなく人もほとんどいなかったです 以前は見ず知らずの人同士で会話するのが普通の光景でしたが今では「機材利用中は危ないから会話しないでください」と注意されるので無言の中で運動するだけの牢屋状態でした
機材設備も必要以上に設置して人が１人通るので精一杯になってしまいとても狭くなり他人へ気遣いしていないと喧嘩になってもおかしくない状態でした 大型量販店ドンキホーテより何でもかんでも強引に詰め込み過ぎで室内がとても狭くなっていました
スポーツセンターなのに汗をかいて息切れしていると「大丈夫ですか 休んで下さい」とすぐ従業員に注意されるので利用者のこちらがとても気を使います 大量に汗をかいて運動している人が１人もいなかったのでおかしいとは思いましたがそういう事でした
以前私は横浜市から依頼を請けて横浜市内にある地区センターでパソコン講習会の専任講師を務めていたので認知しているのですが横浜市には多数の地区センターや体育館や公民館がありますが「会員登録制の地区センター」はここだけではないでしょうか 今後スポーツセンターに行きたい場合は若干遠くなりますが恩田川沿いにある成瀬スポーツセンターにします
以前行った時はとても広々としていて部屋の角には水道も設置されていてその横にはマットが置いてあり無料で使えていたのでヨガをしている人や私達のようなバク転や倒立腕立てをする人もいました 私達を見て他の利用者が真似をして逆立ち競争をするなんて光景が至って日常的でした バク転や宙返りをやると従業員が目を光らせますが「この連中は体操部だな」と気づくと何も言ってきませんでした
従業員ならば体格や雰囲気で利用者がどのような運動をしているか見抜けないといけません 素人の私でもラクビー選手や自転車選手や器械体操の選手はすぐ見抜けます 独特の筋肉と独特の雰囲気があるのですぐ分かります 中でも器械体操が一番分かりやすくて体育館から出る事がほとんどないので１年中肌は色白でどういうわけか顔立ちも似ている人がとても多くて何よりも上半身の特に肩が独特です 肩は太ももと同じくらいの太さなので一発で分かります
現在はバク転どころか床で柔軟運動すら出来ない狭さなので身体を壊しそうです 他の方は一体どこで柔軟運動をしているのか大変不思議でした 私が行った時は４人いましたが４人全員走る機材のみ使っていました バーベル運動機材などは特にひどくて隣の人に手がぶつかってしまう狭さなので誰も使っていませんでした ４台設置されていましたが１台づつ空けて２人同時が精一杯の有様でした
思い出のある緑スポーツセンターですが現在は以前の面影すら残さない状態でした 昔から緑区はスポーツセンターに問わずラーメン屋１つ取っても久々に行ったら従業員が変わっていて味が落ちていたとか百貨店の名前が何度も変わっていたりとか「人が知らない間に悪くなっている」という事が物凄く多い気がします 今回も同じでとても悪くなっていたので非常に残念です・・・証拠写真を撮影しようとしたところ案の定注意されてしまったので文頭のみで申し訳ございません
