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●決闘盤を使用する ●ライフポイントは4000 ●デッキは40枚以上 ●初期手札は5枚、手札上限は7枚 ●自分のターンには手札からモンスター、魔法、罠カードをそれぞれ1枚まで場に出すことができる ●山札からカードが引けなくなったら負け ●壁となるモンスターがいないときモンスターはプレイヤーに直接攻撃できる ●モンスターを出す場合表側攻撃表示か裏側守備表示のどちらかを選択する ●裏側表示のモンスターは相手の攻撃の対象となるか攻撃表示にする時に表になる ●レベル5~6のモンスターは自分の場のモンスター1体を生け贄に捧げ召喚する ●レベル7以上のモンスターは自分の場のモンスター2体を生け贄に捧げ召喚する ●魔法カードは場に伏せてある場合はどちらのターンでも使えるが手札にある場合は自分のターンしか使えない ●罠カードは場に伏せてあるものしか発動できずカードに記された条件を満たす必要がある ●生贄なしで召喚された上級モンスター、最上級モンスターは破壊される ●相手の墓地のカードを確認する事はできない ●相手フィールド上のモンスターの効果を確認する事はできない ●表側表示と裏側表示のルール上の違いは特にない ●カードのコントローラーが変わった場合、その時のコントローラーの墓地に送られる ●融合召喚されたモンスターは召喚されたターンは攻撃できない ●エクストラデッキの枚数は15枚以下
●決闘盤を使用する ●デッキは40枚以上 ●初期手札は5枚、手札上限は7枚 ●自分のターンには手札からモンスター、魔法、罠カードをそれぞれ1枚まで場に出すことができる ●山札からカードが引けなくなったら負け ●壁となるモンスターがいないときモンスターはプレイヤーに直接攻撃できる ●モンスターを出す場合表側攻撃表示か裏側守備表示のどちらかを選択する ●裏側表示のモンスターは相手の攻撃の対象となるか攻撃表示にする時に表になる ●レベル5~6のモンスターは自分の場のモンスター1体を生け贄に捧げ召喚する ●レベル7以上のモンスターは自分の場のモンスター2体を生け贄に捧げ召喚する ●魔法カードは場に伏せてある場合はどちらのターンでも使えるが手札にある場合は自分のターンしか使えない ●罠カードは場に伏せてあるものしか発動できずカードに記された条件を満たす必要がある ●生贄なしで召喚された上級モンスター、最上級モンスターは破壊される ●相手の墓地のカードを確認する事はできない ●相手フィールド上のモンスターの効果を確認する事はできない ●表側表示と裏側表示のルール上の違いは特にない ●カードのコントローラーが変わった場合、その時のコントローラーの墓地に送られる ●融合召喚されたモンスターは召喚されたターンは攻撃できない ●ライフポイントは8000 ●エクストラデッキの枚数は15枚以下 ●モンスターの生け贄宣言時または生け贄を墓地に送った時に、チェーンが発生する。 ●トークンまたはデッキ外から特殊召喚されたモンスターは5枚制限の1枚としては数えられない。

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