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アーマード・ビットロン(OCG) - (2011/09/22 (木) 23:58:00) の1つ前との変更点
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●決闘盤を使用する
●デッキは40枚以上
●初期手札は5枚、手札上限は7枚
●自分のターンには手札からモンスター、魔法、罠カードをそれぞれ1枚ずつまで出すことができる
●山札からカードが引けなくなったら負け
●壁となるモンスターがいないときモンスターはプレイヤーに直接攻撃できる
●手札からモンスターを出す場合表側攻撃表示、裏側守備表示、表側守備表示のいずれかで出す
●裏側表示のモンスターは相手の攻撃の対象となるか攻撃表示にする時に表になる
●レベル5~6のモンスターはモンスター1体を生け贄に捧げ召喚する
●レベル7~9のモンスターはモンスター2体を生け贄に捧げ召喚する
●レベル10~12のモンスターはモンスター3体を生け贄に捧げ召喚する
●魔法カードはフィールド上に伏せてある場合はどちらのターンでも使えるが手札にある場合は自分のターンしか使えない
●罠カードはフィールド上に伏せてあるものしか発動できずカードに記された条件を満たす必要がある
●生贄なしで召喚された上級モンスター、最上級モンスターの召喚は成立せず墓地に送られる
●相手の墓地のカードを確認する事はできない
●相手フィールド上のモンスターの効果を確認する事はできない
●表側表示と裏側表示のルール上の違いは特にない
●カードのコントローラーが変わった場合、その時のコントローラーの墓地に送られる
●融合召喚されたモンスターは召喚されたターンは攻撃できない
●ライフポイントは8000
●エクストラデッキの枚数は15枚以下
●モンスターの生け贄宣言時または生け贄を墓地に送った時に、チェーンが発生する。
●トークンまたはデッキ外から特殊召喚されたモンスターは5枚制限の1枚としては数えられない。
●攻撃対象が不在になった場合、巻き戻しが発生せず攻撃が不発となる。
●直接攻撃の宣言時にモンスターが召喚された場合にも巻き戻しが発生せず、召喚されたモンスターへ攻撃しなければならない。
●魔法、罠カードは発動条件を満たせばあらゆるタイミングで発動できる
●優先権は存在しない
●サーチ、リクルート効果等で条件を満たすカードが存在しない場合に、そのカードが存在しない事を証明するために手札、デッキ等を確認させる必要はない
●決闘盤を使用する
●デッキは40枚以上
●初期手札は5枚、手札上限は7枚
●自分のターンには手札からモンスター、魔法、罠カードをそれぞれ1枚ずつまで出すことができる
●山札からカードが引けなくなったら負け
●壁となるモンスターがいないときモンスターはプレイヤーに直接攻撃できる
●手札からモンスターを出す場合表側攻撃表示、裏側守備表示、表側守備表示のいずれかで出す
●裏側表示のモンスターは相手の攻撃の対象となるか攻撃表示にする時に表になる
●レベル5~6のモンスターはモンスター1体を生け贄に捧げ召喚する
●レベル7~9のモンスターはモンスター2体を生け贄に捧げ召喚する
●レベル10~12のモンスターはモンスター3体を生け贄に捧げ召喚する
●魔法カードはフィールド上に伏せてある場合はどちらのターンでも使えるが手札にある場合は自分のターンしか使えない
●罠カードはフィールド上に伏せてあるものしか発動できずカードに記された条件を満たす必要がある
●生贄なしで召喚された上級モンスター、最上級モンスターの召喚は成立せず墓地に送られる
●相手の墓地のカードを確認する事はできない
●相手フィールド上のモンスターの効果を確認する事はできない
●表側表示と裏側表示のルール上の違いは特にない
●カードのコントローラーが変わった場合、その時のコントローラーの墓地に送られる
●融合召喚されたモンスターは召喚されたターンは攻撃できない
●ライフポイントは8000
●エクストラデッキの枚数は15枚以下
●モンスターの生け贄宣言時または生け贄を墓地に送った時にもチェーンが発生する。
●トークンまたはデッキ外から特殊召喚されたモンスターは5枚制限の1枚としては数えられない。
●攻撃対象が不在になった場合、巻き戻しが発生せず攻撃が不発となる。
●直接攻撃の宣言時にモンスターが召喚された場合にも巻き戻しが発生せず、召喚されたモンスターへ攻撃しなければならない。
●魔法、罠カードは発動条件を満たせばあらゆるタイミングで発動できる
●特殊召喚は全てチェーンに乗らない特殊召喚として扱う
●優先権は存在しない
●サーチ、リクルート効果等で条件を満たすカードが存在しない場合に、そのカードが存在しない事を証明するために手札、デッキ等を確認させる必要はない