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アーマード・ビットロン(OCG) - (2012/01/22 (日) 15:32:23) の1つ前との変更点
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●デッキは40枚以上
●初期手札は5枚、手札上限は7枚
●自分のターンには手札からモンスター、魔法、罠カードをそれぞれ1枚ずつまで出すことができる
●山札からカードが引けなくなったら負け
●壁となるモンスターがいないときモンスターはプレイヤーに直接攻撃できる
●手札からモンスターを出す場合表側攻撃表示、裏側守備表示、表側守備表示のいずれかで出す
●裏側表示のモンスターは相手の攻撃の対象となるか攻撃表示にする時に表になる
●レベル5~6のモンスターはモンスター1体を生け贄に捧げ召喚する
●レベル7~9のモンスターはモンスター2体を生け贄に捧げ召喚する
●レベル10~12のモンスターはモンスター3体を生け贄に捧げ召喚する
●魔法カードはフィールド上に伏せてある場合はどちらのターンでも使えるが手札にある場合は自分のターンしか使えない
●罠カードはフィールド上に伏せてあるものしか発動できずカードに記された条件を満たす必要がある
●生贄なしで召喚された上級モンスター、最上級モンスターの召喚は成立せず墓地に送られる
●相手の墓地のカードを確認する事はできない
●相手フィールド上のモンスターの効果を確認する事はできない
●表側表示と裏側表示のルール上の違いは特にない
●カードのコントローラーが変わった場合、その時のコントローラーの墓地に送られる
●特殊召喚された速攻能力を持たないモンスターは召喚されたターンは攻撃できない
●ライフポイントは8000
●エクストラデッキの枚数は15枚以下
●モンスターの生け贄宣言時と生け贄を墓地に送った時にチェーンが発生する。
●トークンはフィールド上に存在できるモンスターカードの5枚制限の1枚としては数えられない。
●攻撃対象が不在になった場合、巻き戻しが発生せず攻撃が不発となる。
●直接攻撃の宣言時にモンスターが召喚された場合、巻き戻しが発生せず召喚されたモンスターへ攻撃しなければならない。
●魔法、罠カードは発動条件を満たせばあらゆるタイミングで発動できる
●特殊召喚は全てチェーンに乗らない特殊召喚として扱う
●優先権は存在しない
●特定のカードがデッキまたは手札に存在しない場合、その事を証明するために手札やデッキを相手に確認させる必要はない
●デッキは40枚以上
●初期手札は5枚、手札上限は7枚
●自分のターンには手札からモンスター、魔法、罠カードをそれぞれ1枚ずつまで出すことができる
●山札からカードが引けなくなったら負け
●壁となるモンスターがいないときモンスターはプレイヤーに直接攻撃できる
●手札からモンスターを出す場合表側攻撃表示、裏側守備表示、表側守備表示のいずれかで出す
●裏側表示のモンスターは相手の攻撃の対象となるか攻撃表示にする時に表になる
●レベル5~6のモンスターはモンスター1体を生け贄に捧げ召喚する
●レベル7~9のモンスターはモンスター2体を生け贄に捧げ召喚する
●レベル10~12のモンスターはモンスター3体を生け贄に捧げ召喚する
●魔法カードはフィールド上に伏せてある場合はどちらのターンでも使えるが手札にある場合は自分のターンしか使えない
●罠カードはフィールド上に伏せてあるものしか発動できずカードに記された条件を満たす必要がある
●生贄なしで召喚された上級モンスター、最上級モンスターの召喚は成立せず墓地に送られる
●相手の墓地のカードを確認する事はできない
●相手フィールド上のモンスターの効果を確認する事はできない
●表側表示と裏側表示のルール上の違いは特にない
●カードのコントローラーが変わった場合、その時のコントローラーの墓地に送られる
●融合召喚されたモンスターは召喚されたターンは攻撃できない
●モンスターの生け贄宣言時と生け贄を墓地に送った時にチェーンが発生する。
●トークンはフィールド上に存在できるモンスターカードの5枚制限の1枚としては数えられない。
●攻撃対象が不在になった場合、巻き戻しが発生せず攻撃が不発となる。
●直接攻撃の宣言時にモンスターが召喚された場合、巻き戻しが発生せず召喚されたモンスターへ攻撃しなければならない。
●魔法、罠カードは発動条件を満たせばあらゆるタイミングで発動できる
●特殊召喚は全てチェーンに乗らない特殊召喚として扱う
●優先権は存在しない
●特定のカードがデッキまたは手札に存在しない場合、それを証明するために手札とデッキを相手に確認させる必要はない
●ライフポイントは8000
●エクストラデッキの枚数は15枚以下