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アーマード・ビットロン(OCG) - (2012/04/01 (日) 19:53:21) の編集履歴(バックアップ)


●自分のターンには手札からモンスター、魔法、罠カードをそれぞれ1枚ずつまで出す事ができる
●手札からモンスターを出す場合表側攻撃表示、裏側守備表示、表側守備表示のいずれかで出す事ができる

●レベル5~6のモンスターはモンスター1体を生け贄に捧げ召喚する
●レベル7~9のモンスターはモンスター2体を生け贄に捧げ召喚する
●レベル10~12のモンスターはモンスター3体を生け贄に捧げ召喚する

●魔法カードはフィールド上に伏せてある場合はどちらのターンでも使える
●生贄なしで召喚された上級モンスター、最上級モンスターの召喚は成立せず墓地に送られる
●相手の墓地のカードを確認する事はできない
●相手フィールド上のモンスターの効果を確認する事はできない
●相手の裏側表示モンスターのステータスを確認する事はできない(カード名は表示される)
●表側守備と裏側守備のルール上の違いは特にない(リバース効果の判定くらい)
●融合召喚されたモンスターは召喚されたターンは攻撃できない

●モンスターの生け贄宣言時と生け贄を墓地に送った時はそれぞれにチェーンが発生する。
●トークンはフィールド上に存在できるモンスターカードの5枚制限の1枚としては数えられない。
●攻撃対象が不在になった場合、巻き戻しが発生せず攻撃が不発となる。
●直接攻撃の宣言時にモンスターが召喚された場合、巻き戻しが発生せず召喚されたモンスターへ攻撃しなければならない。
●魔法、罠カードは発動条件を満たせばあらゆるタイミングで発動できる
●特殊召喚は全てチェーンに乗らない特殊召喚として扱う
●優先権は存在しない
●特定のカードがデッキまたは手札に存在しない場合、それを証明するために手札とデッキを相手に確認させる必要はない
●先行1ターン目にもバトルフェイズを行う事はできる(攻撃は不可能)

●ライフポイントは8000
●エクストラデッキの枚数は15枚以下
●モンスターカードゾーンにはモンスターを5枚まで置く事ができる
●魔法&罠カードゾーンにはカードを5枚まで置くことができる
●フィールド魔法はフィールドカードゾーンに置くため、5枚の制限とは関係ない