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アーマード・ビットロン(OCG) - (2011/05/25 (水) 23:32:28) のソース

●決闘盤を使用する
●デッキは40枚以上
●初期手札は5枚、手札上限は7枚
●自分のターンには手札からモンスター、魔法、罠カードをそれぞれ1枚まで場に出すことができる
●山札からカードが引けなくなったら負け
●壁となるモンスターがいないときモンスターはプレイヤーに直接攻撃できる

●モンスターを出す場合表側攻撃表示か裏側守備表示のどちらかを選択する
●裏側表示のモンスターは相手の攻撃の対象となるか攻撃表示にする時に表になる

●レベル5~6のモンスターは自分の場のモンスター1体を生け贄に捧げ召喚する
●レベル7以上のモンスターは自分の場のモンスター2体を生け贄に捧げ召喚する

●魔法カードは場に伏せてある場合はどちらのターンでも使えるが手札にある場合は自分のターンしか使えない
●罠カードは場に伏せてあるものしか発動できずカードに記された条件を満たす必要がある

●生贄なしで召喚された上級モンスター、最上級モンスターは破壊される
●相手の墓地のカードを確認する事はできない
●相手フィールド上のモンスターの効果を確認する事はできない
●表側表示と裏側表示のルール上の違いは特にない
●カードのコントローラーが変わった場合、その時のコントローラーの墓地に送られる
●融合召喚されたモンスターは召喚されたターンは攻撃できない


●ライフポイントは8000
●エクストラデッキの枚数は15枚以下
●モンスターの生け贄宣言時または生け贄を墓地に送った時に、チェーンが発生する。
●トークンまたはデッキ外から特殊召喚されたモンスターは5枚制限の1枚としては数えられない。