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アーマード・ビットロン(OCG) - (2011/08/25 (木) 01:36:04) のソース

●決闘盤を使用する
●デッキは40枚以上
●初期手札は5枚、手札上限は7枚
●自分のターンには手札からモンスター、魔法、罠カードをそれぞれ1枚ずつまで出すことができる
●山札からカードが引けなくなったら負け
●壁となるモンスターがいないときモンスターはプレイヤーに直接攻撃できる

●手札からモンスターを出す場合表側攻撃表示、裏側守備表示、表側守備表示のいずれかで出す
●裏側表示のモンスターは相手の攻撃の対象となるか攻撃表示にする時に表になる

●レベル5~6のモンスターはモンスター1体を生け贄に捧げ召喚する
●レベル7~9のモンスターはモンスター2体を生け贄に捧げ召喚する
●レベル10~12のモンスターはモンスター3体を生け贄に捧げ召喚する


●魔法カードはフィールド上に伏せてある場合はどちらのターンでも使えるが手札にある場合は自分のターンしか使えない
●罠カードはフィールド上に伏せてあるものしか発動できずカードに記された条件を満たす必要がある

●生贄なしで召喚された上級モンスター、最上級モンスターの召喚は成立せず墓地に送られる
●相手の墓地のカードを確認する事はできない
●相手フィールド上のモンスターの効果を確認する事はできない
●表側表示と裏側表示のルール上の違いは特にない
●カードのコントローラーが変わった場合、その時のコントローラーの墓地に送られる
●融合召喚されたモンスターは召喚されたターンは攻撃できない


●ライフポイントは8000
●エクストラデッキの枚数は15枚以下
●モンスターの生け贄宣言時または生け贄を墓地に送った時に、チェーンが発生する。
●トークンまたはデッキ外から特殊召喚されたモンスターは5枚制限の1枚としては数えられない。 
●攻撃対象はバトルフェイズの開始時に決める。
●攻撃対象が不在になった場合、巻き戻しが発生せず攻撃が不発となる。
●直接攻撃の宣言時にモンスターが召喚された場合にも巻き戻しが発生せず、召喚されたモンスターへ攻撃しなければならない。