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    <title>遊戯王ＯＣＧ小説板まとめwiki</title>
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    <description>遊戯王ＯＣＧ小説板まとめwiki</description>

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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/29.html">
    <title>第７話～それぞれの殺意～</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/29.html</link>
    <description>
      121 ：akatsuki ◆7SWrUgoQ6Y：2007/08/25(土) 18:18:16 ID:82OE88lU0
第７話～それぞれの殺意～

「きゃー！すごーい！本物の虚無の統括者さまー！」

ここに、実体化したモンスター、虚無の統括者をぎゅっと抱きしめている少女が一人・・・。
名前を藍沢 遙(あいざわ はるか)。
黒のセミロングの髪に赤いフレームの眼鏡。
いわゆる、腐女子と呼ばれる少女だった。

遙は持っていたカードの中でもお気に入りのモンスター、虚無の統括者を召喚し、そのかっこよさにはしゃいでいる。

「じゃあ今度は・・・虚無魔人さまを召喚！
きゃぁ～！！！」
虚無の統括者に続き、虚無魔人を召喚し、その理想どおりのかっこよさに卒倒する。
二人の虚無モンスターは、顔を見合わせて困ったような呆れたような顔をしていた。

「すごい、すごいわ、これは。このシステムを作った人は天才よ！
あぁ～虚無の統括者さまー虚無魔人さまぁー私を抱いてぇー。」

完全に暴走し二人のモンスターにぎゅっと抱きつく遙。

遙達がいるのは、少し広めの休憩室。
4方向の廊下に繋がっている。
歩き疲れて休憩していた所、ソリッドビジョンの悪用を思いつき、試している所だった。

しかし、この休憩室で声を上げてはしゃぐのは大分危険な行為だ。
4方向に続く廊下。その先に誰がいるかは分からない。
敵に存在を知られれば、いくらでも手のうち様がある。

そして、それは現実となる。

廊下の奥、声のする方向を睨む紅き目の少年が、そこにいた。 


122 ：akatsuki ◆7SWrUgoQ6Y：2007/08/25(土) 18:18:49 ID:82OE88lU0
紅く染めた髪と、見るものを竦み上がらせる鋭い眼を持つ少年。
赤星 維月(あかぼし いつき)。
静かに休憩室の方へと近づき、柱の陰から覗き込む。

(あれは、藍沢・・・。)

そこにいた女子の名を思い出す。
特に話したこともない。
情けを掛ける必要もない。

(殺すか。)

余りにも極端な思考だった。
自分に関わったことがなければ、クラスメイトだろうが誰だろうが殺すことなど厭わない。
いや、関わったことがある人間だろうと、今の維月にとっては殺す    </description>
    <dc:date>2007-09-04T16:26:43+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/28.html">
    <title>第６話登場オリカ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/28.html</link>
    <description>
      ～～～二ノ宮使用オリカ～～～

　《強襲》 
　通常罠 
　モンスターの攻撃宣言時に発動可能。
　手札からレベル４以下のモンスターを１体特殊召喚する。
　[13-170]：2007/05/27(日) 00:51:36 ID:BqBxT0VN0

　《ドロー・ザ・ワールド》
　通常魔法 
　デッキからカードを２枚ドローする。 
　相手プレイヤーはデッキからフィールド魔法、又は永続魔法を発動する事ができる。
　[13-412]：2007/05/30(水) 02:39:52 ID:uWWplcyA0

　《グリューン・サモン・サークル》
　通常魔法 
　自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる。 
　自分の手札またはデッキから攻撃力2000以下のモンスター１体を特殊召喚する。
　[12-60]：2007/04/30(月) 22:42:14 ID:qYMpkAXG0

　《ヘヴンズゲート》
　速攻魔法 
　自分または相手の墓地からレベル4以下のモンスター1体を選び、自分のフィールド上に特殊召喚する。 
　この効果で特殊召喚されたモンスターは、このターンのエンドフェイズに破壊される。 
　[13-274]：2007/05/28(月) 18:56:44 ID:5UAskSyE0

　《暴走する幼い魔力》 
　通常魔法 
　自分フィールド上に「風霊使いウィン」・「火霊使いヒータ」・
　「地霊使いアウス」・「水霊使いエリア」が存在する時に発動できる。
　相手フィールド上に存在するカードを全て破壊する。
　このカードが墓地に送られた時、このカードをゲームから除外する。
　[13-178]：2007/05/27(日) 08:16:31 ID:J1tUbPJQ0

　《デスペラード》 
　速攻魔法 
　自分フィールド上の攻撃力1000以下のモンスター１体を選択する。 
　ターン終了時までそのモンスターの攻撃力は3000になり、効果が無効化される。 
　エンドフェイズ時、そのモンスターを破壊する。
　[14-681]：2007/06/22(金) 05:41:28 ID:eY1wpAZIO

～～～功生使用オリカ～～～

　《徴兵アリ》 
　効果モンスター 
　星３/地属性/昆虫族/攻1200/    </description>
    <dc:date>2007-09-04T16:23:25+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/27.html">
    <title>第６話～秘めたる力、必殺！エレメンタル・フォース！！～（後半）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/27.html</link>
    <description>
      111 ：akatsuki ◆7SWrUgoQ6Y：2007/07/19(木) 14:07:02 ID:VqIlGzHc0
このターンであの2体の化け物をどうにかしなければ、勝ち目は限りなく薄い。
負けるものか。こんなところで負けるわけにはいかないのだ。
霊使い達よ、僕に力を貸してくれ・・・！

「僕のターン、ドロー！
･･･よし！魔法カード、ドロー・ザ・ワールド！！」

二ノ宮が引いたのは、相手に永続魔法かフィールド魔法の発動を許すと共にカードを2枚ドローできる強力なドローソース。
万能なドローソースとして使い手の多いカードだ。

「それなら俺は、フィールド魔法深き森を発動する。」
フィールドが一転して、青々とした木々の生い茂る暗き森となる。
獣・獣戦士・昆虫・植物族の能力がアップし、さらに攻撃をかわす力を得ることが出来る強力なフィールドだ。

功生のモンスターが強化され、さらに二ノ宮は後がなくなる。
祈りを込めて、2枚のカードを引いた。

引いたカードを見、しばし考える。
できるか、この手札で状況を巻き返せるか。
しばらく思考を巡らせ、やがて二ノ宮の顔に笑みが浮かぶ。
二ノ宮は勝利へのルートを見出したらしい。

霊使い達、ありがとう、力を借りるよ！

二ノ宮は力の篭った笑みで伏せカードを起動する。

「僕はリビングデッドの呼び声を発動！
復活させるのは、クリッター！」
二ノ宮の墓地からクリッターが這い出てくる。
霊使いではなく、リクルーターを復活させる。

このクリッターが、二ノ宮の反撃の狼煙となるのだった。

「クリッターを生け贄に、グリューン・サモン・サークル！
デッキから攻撃力2000以下のモンスターを特殊召喚する！来い、風霊使いウィン！」
這い出したばかりのクリッターが魔法陣に飲み込まれ、代わりに緑の髪の魔法使いが召喚される。
召喚されたウィンはヒータと並び、目の前の巨大な甲虫に負けじと睨みをきかせている。

「そんなザコモンスター並べたところで！」
「霊使いはザコじゃない！クリッターの効果でデッキから2体目のアウスを手札に加える！
そしてそのままアウスを召喚！」
「攻撃表示で召喚・・・！？」

二ノ宮のフィールドに現れる2体目のアウス。
リバース効果を持ちながら、    </description>
    <dc:date>2007-09-04T16:21:12+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/26.html">
    <title>第６話～秘めたる力、必殺！エレメンタル・フォース！！～</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/26.html</link>
    <description>
      100 ：akatsuki ◆7SWrUgoQ6Y：2007/07/19(木) 13:58:10 ID:VqIlGzHc0
第６話～秘めたる力、必殺！エレメンタルフォース！！～

「うはー！すげー！本物のエリアたんだー！」

ここに、実体化したモンスター、水霊使いエリアをぎゅっと抱きしめている少年が一人・・・。
名前を二ノ宮 灯慈(にのみや とうじ)。
あまりぱっとしない外見に大人しい性格、臆病な性格で人と話すことをあまり得意としない。
ヤンキー達にもいつもからかわれ、友達も少なかった。
休み時間、本を読むか寝ることしかすることのないような彼は、今ここぞとばかりにこのシステムを満喫していたのだ。

「ウィンたんも召喚・・・！うはー！すげぇー！！」
二ノ宮はとても楽しそうな顔で実体化したエリアとウィンの頭を撫でる。
心なしか、撫でられている二人は恥ずかしいような困ったような顔をしているように見える。

「ここは最高の世界だー！」
二ノ宮はこのデュエルロワイヤルのルールなどお構いなしに自分の趣味を堪能していた。
死ぬ直前まで幸せな思いができればそれとでも言うかのように。

だがしかし、現実はそう甘くはなかった。
戦いの運命は、幸せの絶頂にある彼に無常にも突き付けられる。

ガタッ・・・

部屋の外で物音がした。
エリアとウィンの頭を撫でていた二ノ宮の動きが止まる。
恐る恐る、外に聞き耳を立てる。

「だ、誰か・・いる？」
外から声が聞こえた。どうやら女子のようだ。
女子とまともに話したことのない二ノ宮は、声だけで誰かまでは判断できなかったが。

二ノ宮は返事はしなかった。
もし相手に敵意があれば、デュエルは避けられない。
下手したら殺されてしまうだろう。
それになにより、今この時間を邪魔されたくなかった。

だが部屋の外の女子に二ノ宮の事情など通じない。
やがてドアがゆっくりと開き、そこから一人の女子が顔を覗かせた。

「うわっ・・・！」
「わあっ！」

二人の目が合った。 


101 ：akatsuki ◆7SWrUgoQ6Y：2007/07/19(木) 13:58:41 ID:VqIlGzHc0
「な、なんだ、二ノ宮かー。いるならいるって返事しなさいよ。」
「あ、えと、    </description>
    <dc:date>2007-09-04T16:19:05+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/25.html">
    <title>第５話登場オリカ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/25.html</link>
    <description>
      ～～～梨琥使用オリカ～～～

　《裁きの間》 
　フィールド魔法 
　フィールド上の天使族モンスターの攻撃・守備力は400アップする。 
　自分がカウンター罠の発動に成功した場合、相手はそのターンの間1枚しかカードを発動する事ができない
　[13-100]：2007/05/26(土) 00:22:31 ID:V6Q8I8D10

　《相殺魔術》
　カウンター罠 
　相手が通常魔法カードを発動した時に発動する事ができる。
　自分のデッキから、発動されたカードと同名のカードをゲームから除外することで、 
　そのカードの発動と効果を無効にし破壊する。 
　[13-346]：2007/05/29(火) 07:21:08 ID:2m517bHt0

　《仇なす者を斥ける天使》 
　効果モンスター
　星５/光属性/天使族/攻2000/守1800
　自分の天使族モンスターが相手モンスターの攻撃対象となった時、このカードを手札から捨てる事ができる。 
　攻撃モンスターの攻撃力はエンドフェイズまで500ポイントダウンする。 
　攻撃対象となった自分のモンスターがその攻撃モンスターを戦闘によって破壊した場合、このカードを特殊召喚する。 
　[15-574]：2007/07/06(金) 00:34:57 ID:imnioL8Q0

　《光を繕いし者》 
　効果モンスター
　星４/光属性/天使族/攻1800/守1500
　このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、カウンター罠を発動するために払うライフポイントが必要なくなる。 
　このカードが効果によって破壊された時、自分の墓地の他の天使族モンスター3体を除外する事でデッキから1枚ドローする。
　[15-151]：2007/06/27(水) 23:39:35 ID:eOBxncWK0

　《煌きの裁き》 
　カウンター罠 
　ライフポイントを半分払う。 
　魔法・罠の発動、モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚のどれか１つを無効にし、それを破壊する。 
　このカードの効果は、自分の墓地に光属性以外の属性を持つモンスターが存在する時無効化される。
　[14-90]：2007/06/09(土) 23:14:06 ID:9sYrPJgG0
　
　《二次災害》
　カウ    </description>
    <dc:date>2007-09-04T16:10:49+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/24.html">
    <title>第５話～残酷なる出会い、悲劇のデュエル～(後半)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/24.html</link>
    <description>
      86 ：akatsuki ◆7SWrUgoQ6Y：2007/07/14(土) 21:07:39 ID:nCFqbPqM0
「美羽ちゃん！いつもの、美羽ちゃん！？」
「りこちん・・・。」

いつの間にか、美羽はいつもの美羽に戻っていた。
痛みに苦しむ梨琥を見て、心が動いたのか。

「りこちん・・。ごめんね・・・？痛かったよね・・・？」
「う、ううん、大丈夫！大丈夫だよ！」

当然気が触れるほど痛いのだが、美羽がいつも通りに戻った嬉しさでそんなことは気にならない。

いつも通りに戻ったのなら、もう殺しあう必要などない。
一緒に生きて、一緒にここから出る手段を探せる。
嬉しさに胸を躍らせながら、梨琥は美羽を再度説得する。

「美羽ちゃん！もうこんなデュエルやめよう！
デュエルなんかしなくても、きっと一緒にここから出れるよ！」
「それは、だめだよ・・・。」

だが、梨琥の説得はあっさりと却下されてしまった。

「な、なんで・・・。」
「一回デュエル始めたら、もう途中でやめられないから・・・。
どっちかが勝つまで、デュエルは終わらないんだよ・・・。」

悲しそうに目を伏せ、そう言う美羽。
だが梨琥は納得がいかなかった。どちらかが勝つということは、どちらかの死。
何故梨琥と美羽がそんなデュエルをしなければいけなかったのか。

「なんで・・・そんな・・・。」
「あたしね・・・。さっき氏倉君とデュエルしたんだ・・・。」
「氏倉君・・・？」

氏倉。突然出てきたその名前に梨琥は困惑する。
氏倉、氏倉 祢久(うじくら ねく)と言えば、確かなんか暗くて、髪がグレーで・・・。
その程度の印象しかない。あまり目立たない男子だ。

「んで、あたし氏倉君に負けちゃって・・・。
そんであたしすごく辛くって、氏倉君が言うこと聞いたら辛さから開放してくれるって言って・・・。」

「そんで、あたし氏倉君の操り人形にされちゃって・・・。
出会った相手を殺せって言われて・・・。なんだか、逆らえなくて、適当にふらふらしてて・・・。
最初に出会ったのが、りこちんで・・・、そんで・・・。」

段々と涙声になりながら、事の次第を説明する美羽。
梨琥は黙ってそれを聞いている。

「だから・・・ホントはりこちんと戦う気なんか    </description>
    <dc:date>2007-09-04T16:22:05+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/23.html">
    <title>第５話～残酷なる出会い、悲劇のデュエル～</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/23.html</link>
    <description>
      75 ：akatsuki ◆7SWrUgoQ6Y：2007/07/14(土) 20:58:53 ID:nCFqbPqM0
ああ、楽しいなぁ。


目の前で僕と同じ歳の女の子が苦しんでいる。


苦しみに耐えられずに。手を伸ばして命乞いをしている。


くすくす。面白いなぁ。


人が苦しんでいるのを見るのは楽しいなぁ。


ほら、もっと喚いてみせてよ。


ほらほら、そんなに痛い？　くすくす。面白い。


僕に頭を踏みつけられている女の子が、許してとか細い声で懇願している。


許してあげようか？　くすくす。


だったら、一つだけ言うことを聞いてもらおうかな。


そうしたら苦しみからは解放してあげるよ。


何でも聞く？　あはは、涙なんか流して必死で頷いてる。


それじゃ、お願いしようかな。



そのお願いって言うのはね・・・・・ 


76 ：akatsuki ◆7SWrUgoQ6Y：2007/07/14(土) 20:59:25 ID:nCFqbPqM0
第５話～残酷なる出会い、悲劇のデュエル～


誰もいない廊下を一人の少女が彷徨っていた。
誰に会うかは分からない。出会う相手が悪ければ戦うことになるのかもしれない。
その危険性はわかっているが、一人で居続けるのは辛かった。
もしかしたら良い相手に出会えて行動を共にできるかもしれない。
ただその希望だけを抱いてひたすら歩き続ける。

少女の名前は結城 梨琥(ゆうき りこ)。
短めの黒髪をヘアバンドで飾った可愛らしい髪形をしている。
背は割と低いほうで一部の男子からひっそりと人気があったりする。

自分から好んでデュエルをすることは少ないが、意外とその腕はなかなかのものらしい。
そのデッキの性質から、彼女に惚れ込んでいる一部の男子は彼女のことを聖女などと呼んでいる。
当然本人は知らないが。


彼女はてくてくと歩き続ける。
敵に出会う恐怖への怯えと、仲間に出会える希望への期待を交互に胸に宿らせながら。

やがて廊下は少し広めの空間へとたどり着いた。
ロビー、というほどではないが、休憩所といった感じで、二組の机と長椅子が並べられていた。
装飾品などは一切ない、簡素な部屋だった。    </description>
    <dc:date>2007-09-04T16:05:18+09:00</dc:date>
    <utime>1188889518</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/22.html">
    <title>第４話登場オリカ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/22.html</link>
    <description>
      ～～～氷室使用オリカ～～～

　《ブルーマジシャン》 
　効果モンスター
　星２/水属性/水族/攻 600/守1400 
　１ターンに１度だけこのカードは戦闘によって破壊されない。 
　このカードを攻撃したモンスターにアイスカウンターを1つ置く。 
　[13-111]：2007/05/26(土) 07:13:56 ID:hpRigq340

　《ブリザード・ナイト》 
　効果モンスター
　星４/水属性/水族/攻1700/守1500 
　このカードの攻撃力は、フィールド上に存在するアイスカウンターの数×300ポイントアップする。 
　アイスカウンターの乗ったモンスターを戦闘によって破壊した時、 
　そのモンスターの効果を無効にし、もう一度だけ続けて攻撃を行う事ができる。 
　このカードが破壊された時、フィールド場に表側表示で存在するモンスター1体にアイスカウンターを1つ置く。
　[13-111]：2007/05/26(土) 07:13:56 ID:hpRigq340

　《魔剣アイスソード》
　装備魔法 
　装備モンスターの攻撃力は５００ポイントアップする。 
　このカードがフィールド上に存在する限り、 
　アイスカウンターの乗ったモンスターは表示形式を変更する事ができず、攻撃宣言を行えない。
　[13-358]：2007/05/29(火) 14:53:30 ID:apCqJQMXO

　《アイス・ショット》 
　速攻魔法
　フィールド上のモンスター１体にアイスカウンターを１つ置く。
　[12-722]：2007/05/23(水) 22:57:14 ID:V38I4/GxO

　《氷像の接収》
　通常魔法
　アイスカウンターの乗った相手モンスター１体のコントロールを得る。
　そのモンスターは攻撃する事ができない。
　[akatsuki作オリカ]

　《炸裂氷塊》
　速攻魔法
　自分フィールド上のアイスカウンターの乗ったモンスター１体を生け贄に捧げる。
　そのモンスターのレベルと同じ数だけフィールド上のモンスターにアイスカウンターを乗せる。
　[akatsuki作オリカ]

～～～涼一使用オリカ～～～

　《牙王鮫 アギト》 
　効果モンスター
　星５/水属性/魚族/攻2200/    </description>
    <dc:date>2007-08-25T19:12:34+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/21.html">
    <title>第４話～恐るべき絶対零度の天才～</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/yugioh-novel/pages/21.html</link>
    <description>
      56 ：akatsuki ◆7SWrUgoQ6Y：2007/07/08(日) 18:22:24 ID:HX66qydY0
第４話～恐るべき絶対零度の天才～

「ひ、氷室・・・。」
「ん？君は・・・。」

非常にまずい相手にあってしまった。
氷室 蒼と対峙している少年、紺野 涼一(こんの りょういち)はそう思っていた。

起きてみたら一人で部屋に寝ていて、誰かいないかと外に出てみたらいきなり出くわしたのが氷室とは・・。

氷室と直接デュエルしたことは数えるほどしかないが、１度も勝った覚えはない。
その才能はこのクラス最強と言っても過言ではなかった。
戦うことになれば、勝てる確率は大分低いだろう。
涼一は考えていた。どうやってこの場から逃げるか。

涼一は、友達の数はそこそこ、成績は中の下。デュエルの腕もイマイチ。
女の子など無縁な、どこにでもいるマンガ好きな男子だった。
特技といえば部活でやっているテニスだが、飛びぬけてうまいわけでもなく、いまいちぱっとしない奴だ。

「や、やあ、氷室。無事みたいだね。」
「ああ。」
「もう、誰かとデュエルした？」
「いいや。」

違和感のないような世間話を切り出した。
氷室から敵意は伝わってこない。
うまくすれば、何事もなく終われるかもしれない。

「俺もまだなんだよ。いやーまいるよなーこんなの。」
「そうだな。」
「氷室は強いからいいよな！俺なんてなー。」
「・・・。」

氷室の表情は変わらない。
その無表情な顔は、何を考えているのかわからない。
涼一は少し焦りを感じ、背中に嫌な汗をかいていた。

「こ、これからどうするんだ？」
「そうだな・・・。」

氷室は考え込むような素振をしている。

「適当にぶらついて、友達でも探すか。」
「そ、そうだな！俺もそうしようと思ってたんだ！」

涼一はほっとした。どうやらここで涼一と戦う気はないようだ。
そうと分かればここでこんな世間話をしている必要もない。
氷室とはどうも話しづらい。一刻も早くこの場を離れたかった。

「そ、それじゃ、じゃあな！友達見つかるといいな！」

涼一はそそくさと走り去ろうと後ろを向いた。
こんなにあっさり逃げられるとは、氷室が意外と穏便なやつでよかった。
さて    </description>
    <dc:date>2007-08-25T19:09:54+09:00</dc:date>
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    <title>第３話登場オリカ</title>
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      ～～～魁使用オリカ～～～

　《蒼刃の騎士ブルティッシュ》 
　効果モンスター
　星４/水属性/戦士族/攻1400/守1200
　自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外する。 
　このカードの元々の攻撃力分、自分ライフを回復する。 
　[12-179]：2007/05/08(火) 10:25:38 ID:0+CfyyKK0

　《守護騎士の誇り》 
　永続魔法 
　自分フィールド上の｢騎士｣または｢ナイト｣と名のつくモンスターの戦闘によって発生するこのカードのコントローラーへの戦闘ダメージは0になる。 
　また、相手は｢騎士｣または｢ナイト｣と名のつくモンスターしか攻撃対象に選択できない。 
　[12-84]：2007/05/02(水) 02:38:58 ID:2njzz5YiO

　《戦空の騎士ヴァレルヒア》 
　効果モンスター
　星４/風属性/戦士族/攻1700/守1000
　このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊したとき、 自分のデッキ一番上のカードを確認する事ができる。 
　確認したカードの種類につき、以下の効果を発動する。 
　●モンスター：このカードはもう一度だけ続けて攻撃を行うことができる。 
　●魔法：次の自分ターンの開始時までこのカードの攻撃力は300ポイントアップする。 
　●罠：相手フィールド上の裏側表示のカード1枚を選び、持ち主の手札に戻す。 
　　この効果で戻されたカードは次の相手ターン、フィールド上にセットする事は出来ない。 
　確認後、確認したカードを自分のデッキの一番下に置く。
　[12-24]：2007/04/29(日) 19:59:05 ID:6YKoSG6Y0

　《遺された剣》 
　装備魔法 
　メインフェイズに１度だけ、墓地に存在するモンスター１体を除外できる。 
　次の自分スタンバイフェイズまで、装備モンスターの攻撃力は除外されたモンスターの攻撃力だけアップする。
　[13-754]：2007/06/05(火) 21:39:00 ID:hO6H6Vd60 

　《蒼天の騎士ヴァレルザード》 
　効果モンスター
　星６/風属性/戦士族/攻2500/守1700 
　このカードは通常召喚できない。 
　自分フィールド上の「戦空の騎士ヴァレルヒ    </description>
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