【けいおん!】唯×梓スレ@ ウィキ内検索 / 「テンプレ案」で検索した結果

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    けいおん!の唯と梓のはわほわカップルを全力支援するスレです 梓×唯も可 次スレ立ては980もしくは480KBを目安にお願いします 当スレは特定のキャラやカプや作品などのアンチスレではありません 荒らしが存在することを知っておきましょう sage進行推奨、専ブラ必須 VIPスレ報告及び話題には「VIP報告」と添えましょう(苦手な人はNGで) 中の人の話題はスレチなので声優板等でどうぞ アンチ・工作等の荒らし全般は即透明等で完全スルーをお願いします 参考NGIDリスト http //www40.atwiki.jp/yuiazu/pages/2119.html 事前にあぼーんしておくとスムーズに閲覧できます 【けいおん!】唯×梓スレまとめwiki http //www40.atwiki.jp/yuiazu/ 前スレ 【けいおん!】唯×梓スレ ...
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    ... ニュース&一言板 テンプレ案 二日分アクセス数 唯梓データ 画像掲示板 リンク 律×澪スレwiki ゆいあず! 紬が百合ノートをまとめているようです プラグイン紹介 - 更新履歴 取得中です。
  • ニュース&一言板
    ...点からトップページとテンプレ案の「【けいおん!】唯×梓 14」を「【けいおん!】唯×梓スレ 14」と表記した方がいいと思うのですがいかがでしょうか。ご検討宜しくお願い致します。 -- 名無しさん (2010-11-11 23 41 58) 元の名前に準じていたのですが、確かにバランスが悪いということで変更しました。次スレテンプレも同様に変更してあります -- 管理人 (2010-11-12 05 53 48) すみません、デスマってます。余暇ができたら一気に更新したいと思います… -- 管理人 (2010-11-20 01 48 35) どうか無理をせずに頑張って下さい。お体には十分お気をつけて。 -- 名無しさん (2010-11-20 19 36 45) ご多忙の中、失礼します。勝手ながら先ほど13の途中まで編集を行いました。問題などありましたら訂正・削除...
  • ♪第一回 はわほわ唯梓SS祭り♪
    ♪第一回 はわほわ唯梓SS祭り♪【投稿SSは最下部お題別に展示】 お題募集期間:10/3(日)~10/5(火)20時まで お題投票期間:10/5(火) 20 00~24 00 SS投下期間:10/9(土)~10/10(日)、10/16(土)~10/17(日) ※投票は避難所で行います。お題リストから3つ選び、3つまとめてレスして下さい。  IDを変更し、1人で何度も投票することのないようお願いします。  もし一度の投票でお題が決まらなかった場合、予備の投票日を設けていますので、  もう一度投票の方よろしくお願いします。  予備に持ち込まれるお題は、1つ前の投票で得票した上位のもののみとします。  『予備の投票日』  10/5(水)0 00~20 00  10/5(水)20 00~22 00  10/5(水)22 00~24 00 ルールは以...
  • ♪第二回 はわほわ唯梓SS祭り♪
    ♪第二回 はわほわ唯梓SS祭り♪概要まとめ かいしきのじ! 【投下期間】 1月30日(日)0 00 ~ 2月6日(日)23 59 【お題】 「もしも~なら」 『もしも、軽音部がRPG風の冒険に出たら』Y0Byw6jc0 『もしもピアノが弾けたなら』 kI4RtOCY0 『一ヵ月後』qGpLecOU0*お題ミックス構成上こちらにまとめ 「恋人繋ぎ」 『彼女じゃなくて』rQNOXuDYO 『寒い冬の朝に』sXPt7ifQ0 『この手を離さないで』/POXZiLY0欝展開あり 『気持ちの伝え方』yXsfZQJQ0 「お弁当」 『行楽日和』vfrS/idMO 『お弁当を忘れた日』mjBtsxbU0 『食べられた』d1HMA9ac0 『4時限目の授業が終わり、私は勢い良く席を立った。』EoTg72rM0 『# 何時までも、ずっと #』IjgcFI...
  • ♪第三回 はわほわ唯梓SS祭り♪
    ♪第三回 はわほわ唯梓SS祭り♪概要まとめ かいしきのじ! 【投下期間】 8月7日(日)0:00~8月21日(日)23:59 【お題】 「夏祭り」 『屋台!』39eD9An60 『家族』9PwvX/e20 「肝試し」 『リア充爆発しろ!』zNs0Xm8o0 『伝えたい想い』b/ltRocM0 「ごっこ遊び」 『恋人ごっこ』SnQt9xG60*お題ミックス構成上こちらにまとめ 『変身!』Awyb6EQI0 『恋人ごっこ』EoPSEvFo0 「恥ずかしがる唯」 『てをつなごう』DTzgpfn6O 『絵本の中でシンデレラ!?』BRQk7llE0 へいしきのじ! 【ルール】 お題の数全部で4つです。 1人で全部のお題、4つのSSを書いても構いません。 SSの構成に関して、地の文の有無は自由です。 SSを投下すると...
  • ♪第四回 はわほわ唯梓SS祭り♪
    ♪ 唯梓ファンによる唯梓ファンのための ♪ ♪   第四回 はわほわ唯梓SS祭り   ♪         概要まとめ 開会式 【投下期間】 8月19日(日)0:00~9月2日(日)23:59 【お題】 夏ネタ  ・ビニールプール 『夏とプールと思い出と』 z38BR68M0 『あした天気になあれ』 JmOrtMwsO 『あのひのやくそく』 l7gBkLpE0 『平沢家と里帰り』 yvFPq/BQ0  ・二人で夏合宿 『夏に想いをのせて』 igcurQMs0 『夏に想いをのせて 2nd part』 igcurQMs0 『すべてはあれから、そしてこれから』 igcurQMs0 一般ネタ  ・ファーストキス 『しょっぱい』 OVeggUZA0 『ファーストキスinロンドン』 nHqV/nHo0 『また、明日』 Tu/MkzQ...
  • 同い年
    「あずにゃん! 誕生日おめでとう!」 「それ昨日さんざん聞きましたよ」 「というわけで、今日から敬語禁止です!」 「はい?」 「かもん!」 「いやいや、え? なんで敬語禁止になるんですか?」 「あずにゃんや」 「はい…」 「キミは今いくつだい」 「17になりましたけど…」 「ほら!」 「いや意味不明です」 「えー」 「えー、じゃな…って、もしかして…」 「うん、今日から同い年だね! あーずにゃんっ!」ぎゅっ 「にゃっ! お、同い年かもしれませんけど先輩は先輩じゃないですか!」 「ダメだよ! 同い年なんだから!」 「で、でも…」 「ほらかもん! あずにゃん!」 「え、えっと…、わ、わかった……」 「うんうん。あ、先輩もなしだからね」 「ええっ、そ、そこまでするんですか?」 「あずにゃん戻ってるよー」 「あっ、すいませ……ごめん」 「よしよし」 ...
  • 「中野さん、ちょっといいかな?」
    153 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/29(水) 01 14 07 ID nIqiphRo 文化祭のライブがきっかけに可愛い後輩達になつかれるようになった唯を見て 嫉妬してしまうあずにゃんが見たいれす 155 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/29(水) 01 59 06 ID niBGkqAF 153 「中野さん、ちょっといいかな?」  今日もクラスの子に声をかけられる。 「うん? 何か用?」  だいたいわかるけど……。 「その、軽音部に平沢先輩っているでしょ?」  やっぱり。 「唯先輩がどうかした?」  半ばテンプレとなった返事を返すと、その子は顔を赤らめながら、 「できたら、私のことを紹介してほしいなって……」  そんなことを言うのだった。 「はぁ……」  正直、今まで...
  • 律「唯!今日から一週間は『あずにゃん』って言うの禁止な!」/コメント/2
    りっちゃん、ファインプレーだな -- (柚愛) 2011-03-03 13 01 03
  • こんばんは、中野梓です。
    こんばんは、中野梓です。 せっかくですから私からも飛び切りの怪談を。 これはとある少女の話なんですが――仮名を中野梓として置きますね。 では、スタートです。 この間は唯先輩に酷い目に合わされました。 本当に大変だったんですよ。しかも唯先輩は事後、そのまま寝ちゃうから。 朝母親が起こしにきたときには、あられもない姿の私とその横で満足そうにすやすやと眠る唯先輩という、もう言い訳しようの無い状況になっていたんですよ。 理解のある母で助かりましたけど。でもほどほどにね、なんて台詞はいただけません。 そんな台詞を言われるほど、やりこんでるわけじゃないですから。せいぜい週一くらいですよ、まったく。 というわけで。今の私は復讐モードです。やられっぱなしは性に合いませんから。 ちゃんと唯先輩にも気持ちよく……こほん。酷い目にあってもらわないと割に合わないです。...
  • 一足早いプレゼント
    ムギ「ごめんね、澪ちゃん…私、もう自分の気持ちに嘘をつけない…私はりっちゃんが好き!…大好きなの」 澪「ムギ…そんな…律とのこと…いつも相談に乗ってくれてたじゃないか…」 ムギ「ごめんね…ごめんなさい…」 澪「いや…ムギも苦しいよな…辛いのに打ち明けてくれたんだよな…」 ムギ「澪ちゃん…」 澪「そうだよ、律に恋した同士、私とムギは親友だ。一緒に律を愛していこう」 ムギ「えぇ…一緒に…澪ちゃん…」 澪・ムギ「「というわけで…」」 律「なにが「というわけで…」だよ!やめろ、離せ!で、デコ撫でるな!前髪下ろすなぁ!た、助けて、和ぁ!」 澪「和、だって!?律の本命は和だったのか」 ムギ「素晴らしいわ、澪ちゃん。りっちゃんに恋してる娘がどんどん増えてく!みんな私たちと同じようにりっちゃんを!」 和「話は聞かせて貰ったわ」ガラガラ 律・澪・ムギ「和(ちゃ...
  • きっかけのキッカケ
    「ねえ、みんなって結婚願望ってある?」 いつものティータイム中、突然唯先輩がこんなことを口にした。 「結婚願望ねえ、そりゃいつかは結婚したいかなあ」 律先輩がすかさず唯先輩の発言を拾い上げた。 どうやら本日のトークテーマはこれでいくことになりそうだ。 「澪ちゃんは?」 「うーん、やっぱりいつかは結婚したい、かな」 「澪ちゃんってウェディングドレス似合いそうだよね」 「あ、ありがとう……」 唯先輩の褒め言葉に素直に頬を赤く染める澪先輩。後輩の私がいうのもあれですけど、正直可愛いです。 「ムギちゃんは?」 澪先輩の次はムギ先輩ですか。それじゃその次は私ですね。 私は自分の番がきたときの回答を考えながらケーキを口に運ぶ。 「私には許婚の人がいるから」 ……ついさっき口にしたケーキ吹き出し...
  • サプレゼント
    梓side 今日は一時間目から数学か。 昨日遅くまで起きちゃってたから寝ないようにしなきゃな。 ついつい唯先輩と話しこんじゃったからなあ。 ……大学生かあ。 確か大学の授業って選択の仕方によっては一時間目の授業から出る必要はないんだよね。 きっと唯先輩は今日の一時間目の授業には出なくていいんだろうな。 じゃないとあんなに遅くまで電話してられないよね。 唯先輩のことだから夜ふかししちゃうと早起きはできないだろうし。 ……唯先輩、か。 今の軽音部、純に憂、それに一年の子も入ってくれたけど憂はムギ先輩や澪先輩のタイプだし、純は律先輩のタイプ。 新しい子は真面目だから例えるなら入ったばかりのころの私かな。 こうやって考えてみると唯先輩みたいな人ってそういないんだな。 唯先輩は唯先輩にしかできないんだよね。 あの雰囲気というか空気感という...
  • 律「唯!今日から一週間は『あずにゃん』って言うの禁止な!」
    律「唯!今日から一週間は『あずにゃん』って言うの禁止な!」 唯「そんな……酷いよりっちゃん!!」 澪「律……いくら罰ゲームだからって、それはあんまりだと思うぞ」 律「罰ゲームだからこそ、だろ?」 紬「それはそうだけど……唯ちゃん、大丈夫?出来る?」 唯「うん……罰ゲーム、だもんね……頑張るよ、ムギちゃん」 梓「……」 澪「梓、どうした?」 梓「……反対です!」 律澪紬唯「……えっ!?」 梓「私は……唯先輩から……って、呼んでもらえるのが好きなんです。だから……」 唯「でもさ、罰ゲームなんだから……ね、あずに……梓ちゃん」 梓「……答えません。そんなふうに名前で呼ばれるのなんて嫌です!」 澪「律……」 紬「りっちゃん……」 律「……あぁーもぉ!いいよ!わかったよ!さっきのは撤回する!」 唯「りっちゃん……でも」 律「でももス...
  • 唯「はぁ、ふぅ…も、もうやめてよあずにゃん…」
    唯「はぁ、ふぅ…も、もうやめてよあずにゃん…」 梓「だ、ダメです!まだまだ小さいままですよ!」 ガチャ 憂「お姉ちゃん一緒に帰らない?…って梓ちゃん!なにやってるの!?」 唯「あ、ういー…」 憂「なんで上半身裸なの?な、なんで胸を梓ちゃんがわしづかみにしてるの!?」 梓「こ、これはその…」 憂「とにかくお姉ちゃん!早く服を着て…」 梓(ま、まずい…!) 梓「憂!聞いて!」 憂「な、なに?」 梓「実は…唯先輩は真剣に悩んでるの!」 憂「悩んでる?」 梓「そう!胸が小さいことがコンプレックスで夜も眠れないのよ!そうですよね先輩!」 唯「え、そこまでじゃ…」 梓「悩みぬいた先輩は信頼できる私に相談して胸を大きくするよう頼ったの…」 憂「...
  • チョコレートよりも甘い・・・
    「リンゴと苺とバナナ…。うーん、果物はこれくらいでいいかな?」 本日は全国的に2月14日のバレンタインデー、事の発端は約2週間ほど前へと遡る。 2月にも入るとテレビでは毎年恒例のバレンタインデー特集がどの番組でも組まれていた。 たまたまその時見ていた番組で取り上げられていたのは噴水状のチョコレート、 いわゆるチョコレートファウンテンという奴だった。 それを隣で見ていた恋人が今年はこれをやりたいと言い出した。 最初は面倒臭そうなので断ろうとしていたけど、結局最後は私が折れる事になった。 付き合い出してから結局いつも肝心なところでは弱いんだよね。 これも惚れた弱みって奴なのかな? という訳で、本日の予定はそのチョコファウンテンを使った二人っきりのバレンタインパーティー。 そして今はその準備の買い物中な訳なのだ。 「えーと、マシュマロはお菓子コーナーだから…」 買い...
  • プレゼント
    「あずにゃん誕生日おめでとー!」 梓「みなさん、ありがとうございます」 今日は私の誕生日ということで先輩たちが私の家で誕生日会を開いてくれた。 ちなみに今日の練習はそのためキャンセルされたけど、誕生日ぐらいは休んでもいいかな 紬「さあ梓ちゃん、ケーキ持ってきたわよ~」 律「今日のムギのケーキ、すっごく高いんだってよ!」 紬「そんなことないわ。ただちょっと行列のできるお店から取り寄せただけで」 澪「ケーキを取り寄せただけでもすごいだろ…」 梓「あはは…」 唯「それじゃあローソク刺そうか!あずにゃん!」 やっぱり誕生日って祝ってもらえるから嬉しいな。 唯「よし、それじゃあムギちゃん電気消して~」 紬「了解だわ!」 電気が消えると部屋の中はロウソクの火の明かりだけになった。...
  • ラブパワー・ホームラン
    律「というわけで突然だが、今日は軽音部全員でバッティングセンターに来ている!」 澪「誰に説明してるんだ、お前は…」 紬「私、一度バットでボールを打ってみたかったの!みんなはこういうとこ、よく来るの?」 唯「私は初めてだよー」 律「というか、女でバッティングセンター行ったことがあるヤツは少ないんじゃないか?」 梓「あ、私は前に一度、憂や純と来たことがあります」 澪「へー、なんか意外だな」 唯「そういえば憂が前に言ってたよー。私たちが修学旅行行ってる時だっけ?」 梓「はい。憂はすごかったですよ、初心者なのにいきなり特大のホームラン打ってましたから」 紬「憂ちゃんすごいわ~」 律「憂ちゃんのポテンシャルの高さマジハンパねぇな…。   唯は本当に全部いいところ吸い取られてるんじゃないか?」 唯「むっ!りっちゃん、そいつは聞き捨てならないよ!   私だってやるべき時はやる女...
  • 自分勝手なプレゼント
    11月27日は唯の誕生日である。 ちょうどこの年の当日は土曜日で学校が休みなので、 3年生は受験を控えた忙しい時期ではあるが、 息抜きも兼ねて唯の誕生会が平沢邸にて開かれることになった。 「お姉ちゃん!」「唯!」「唯ちゃん!」「唯先輩!」 「お誕生日おめでとー!」おめでとうございます!」 「えへへ、みんなありがとー!」 妹の憂やいつものHTTメンバーに加え、和、純、 そして今回はちゃんと誘ってもらえたさわ子も参加してのパーティーは、 にぎやかに、和やかに進行していった。 「それにしても、唯ちゃんももう18歳か…早いものねぇ」 「さわちゃんが昔からずっと成長を見守ってきた近所のおばちゃんのような事を言っとる」 「りっちゃん何か言ったかしらぁ~?」 「ヒイィッ!?」 「うーん、でも何だか18歳って言われても、いまいち実感が湧かないや。...
  • 選べるプレゼント~一番ほしいもの
    選べるプレゼント~一番ほしいもの ――11月11日・放課後―― 梓(ちょっと遅くなっちゃった。今日に限って日直だなんて…。   さっさと部室行かなきゃ。みんな待ってるよね) ガチャ 梓「ごめーん、お待たせー」 憂「あ、梓ちゃん来たよ」 純「遅いぞ、梓ー!今日は主賓のあんたが来なきゃティータイム始まらないんだからね!」 梓「純、それだと私の誕生日祝うことよりティータイムの方が重要みたいに聞こえるんだけど?」 純「聞こえるも何も、実際そうだしー?」 梓「帰れ!」 唯「まあまあ、あずにゃん。純ちゃんも冗談で言ってるだけだよ。   ほら、もうすぐお茶の準備もできるから座って座って!」 梓「あ、はい。ありがとうございます唯先輩……唯先輩?」 唯「ん?どしたの?」 梓「ゆゆゆ、唯先輩!?なんでここにいるんですか!?」 唯「なん...
  • プレゼントにはサプライズを
    えーっと、次は……湯煎から外して更に泡立てる……と ……うーん、こんな感じかなぁ? 「律先輩、こんな感じですか?」 「どれどれ~?……うん!始めてにしちゃ良いんじゃないか?……ちょっと仕上するからミキサー貸して」 「あ、はい」 「もうちょっと……全体的に混ぜて……こんな感じ。じゃぁ次は粉をふるいながら入れて……」 ここは唯先輩が一人暮らしをしているマンションの多目的スペース。 律先輩と私は今夜のパーティーで振る舞う食事の準備を進めている。 「梓~!耐熱皿って何処に入れてあるの~?」 「えっと、そっちの……いえその隣の……そうです、それです」 「これかな……?お!せいかーい!!」 澪先輩とムギ先輩は、唯先輩と一緒にゼミの講習を受けて買い物をしてから来る事になっている。 ……勿論、このパーティーの事はヒ・ミ・ツ だって……今日は唯先...
  • ささやかなプレゼント
    紬「今日は唯ちゃんと梓ちゃんの為にケーキを持って来たの」 梓「ありがとうございます、ムギ先ぱ…え?ちょっと大き過ぎないですか?」 紬「一生に一度のことだもん。ふたりのために気合い入れちゃった♪」 梓「(言い間違い?)いえ、一年に一度しかないです」 紬「え?!じゃあ毎年やってくれるの?唯ちゃんと一緒よね?」 梓「は?まぁ、そうなりますね(同じ十一月だし)」 紬「どんとこいですッッッ!!!」 梓(いつもながら可哀相な人だな、頭が) 和「ちょっと律、講堂の使用申請書が出てないじゃない!当日になるまで忘れてるなんて…もうオードブルの運び込みも始まってるわよ!」 梓(え?講堂使用だから突発ライブかと思ったのに違うの?) 澪「ごめん、和。私のほうで代筆しとくよ。律はほらあの通りだから」 律「ほ、ほんじ、本日はお日柄も三つの袋が祝い船!」 和「初めての仲人...
  • 選べるプレゼント~一番ほしいもの/コメント/2
    純達の気遣いが世界を変える!最高のプレゼントだ! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 19 56 07
  • 「春の夜のこと」
    オリキャラ(二人の子、柚と愛)注意 柚…唯似、6歳 愛…梓似、5歳 できたばかりの夕食をテーブルの上に並べているとき…… やけに奥の部屋が騒がしいことに、私は気がついた。 何かが壁にぶつかっているような音が繰り返し響いていて、 それにあわせて柚や愛の声も聞こえてくる。 ご近所の迷惑になるほどうるさくはなかったけれど、 それでも日が落ちたこの時間に騒ぐのはちょっと問題だ。 まったくもうっと思いつつ、 私は二人を注意するために奥の部屋へと足を向けた。 (それにしても……いったい何を騒いでいるんだろう?) いつも元気いっぱいな柚だけでなく、 愛も一緒になってというのは珍しかった。 珍しいといえば、お夕飯の準備をしていたのに、 二人が台所に来ないというのも珍しいことだった。 いつもだったら、柚がおかずの味見をしたがって、 それを愛が注意して、 ...
  • 梓「唯先輩、中野梓一番くじプレミアムやりませんか?」
    梓「唯先輩、中野梓一番くじプレミアムやりませんか?」 唯「あずにゃん一番くじ?何それ?」 梓「外れなしのくじですよ」 梓「賞品は私がプレゼントします」 唯「あずにゃんがプレゼント?」 唯「うーん、やってみようかな」 梓「はい、1回800円になります」 唯「お金取るの!?しかも高いよ・・・1回800円って」 梓「なんせプレミアムですから」 梓「でもまあ今回は全部タダで良いですよ」 梓「ただし引くのは10回までです」 唯「10回・・・」 唯「とりあえず1回引いて見るよ」 梓「どうぞ」 唯「えい!」 唯「I賞だって」 梓「唯先輩」ギュ 唯「ふぇ///」 梓「唯先輩」ギュ 唯「ち、ちょっとどうしたのあずにゃん!?」 梓「I賞は私からの愛...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex...
  • <あなたにお熱、プレゼントはCold?>
    <あなたにお熱、プレゼントはCold?> 目覚まし時計のアラームに似た、しかしそれよりもはるかに音量の小さな電子音が鳴った。 それを聞いた私は、少しはだけたパジャマの胸元から右手を差し込み、 脇の下に挟んでいた、電子音の主――体温計を取り出す。 その中央部のあたりにある液晶の小窓に表示された数字を見て、私は落胆の溜息をついた。 「下がってきてはいるけど…まだ、熱あるなぁ…」 37℃台半ばという、現在の私の体温を示すその数字は、 一時は38℃台の後半にまで達したことを思えばずいぶんおとなしくなってはいるけれど、 それでも尚、未だ私の身体が通常の状態に回復してはいないということを、無情にも告げていた。 しばらく前から、少し風邪気味なことは自覚してはいたけど、 本格的に体調がおかしくなったのは3日前のこと。 その日の朝、目が覚めたときから妙に身体が...
  • 小ネタ4_3
    739 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/07(木) 18 52 37 ID 8Ca0U+5r ゆいあずファンがこの画像を見ると心停止の恐れがあります 12628944763.jpg 740 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/07(木) 18 59 12 ID 1TJb4pQr 739   ┏┓  ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━━┓     //.i . . i . . . . i,| .i/iハ . ./ リ\|、;イ . . . .i、 . i....      ┏┓┏┓┏┓ ┏┛┗┓┗━┓┃┗━┛┃┃┃┏┓┃┃┏┓┃    .| i.| . .;イ . .i . | |i  ィ ∨ ゝ リ|/`イ . . ト .Y、.      ┃┃┃┃┃┃ ┗┓┏┛    ┃┃┏━┓┃┃┃┗┛┃┗┛┃┃┏━| i,| . ...
  • 想いを伝えたくて→星に願いを→プレゼントにはサプライズをINDEX
    想いを伝えたくて 星に願いを プレゼントにはサプライズを 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
  • サプレゼント/コメント/1
    サプライズ成功しますように! -- (あずにゃんラブ) 2014-01-01 05 50 24
  • ハロウィンの前に
     ある日、いつものように部活へ向かうと、 梓「こんにち――」 バタン!  唯先輩の席にカボチャ人間が座っていたのでとりあえず閉めた。 梓「……」  意味がわからない。  改めて、扉を僅かに開けて、隙間から様子を窺う。  巨大なカボチャの目の部分をくり貫き、それを被って佇む少女。  カボチャの大きさと体の大きさが致命的なまでに合っていない。  頭がでかすぎるだろう。紛う方無きミスマッチである。  なによりカボチャ人間、口元の部分をくり貫くのに失敗したのか、鼻から下の部分が丸見えになっている。  あれではライダーマンだ。 梓「ん?」  よく見ればカボチャ人間、うちの制服を纏ってるではないか。  そして、切り取られた鼻から下の部分から覗く、茶色い髪の毛。  そしてスカートから覗く可憐な御御足を包む、...
  • 「夏フェス」IF
    「?……」 夏フェスの夜。 テントの中で荷物を整理したり、寝る支度をしているうちに、 ふと気がつくと、唯先輩の姿がこつ然と消えていた。 「唯先輩……」 私は心配になってテントから出ると、あたりを探し回った……。 やがて、丘を少しのぼったところに見慣れた姿が…… 「見つけた……」 唯先輩は少し高い場所の、人気のない芝に腰をおろして、 なにやら物思いにふけっているようだった。 もう……相変わらず人を振りまわすのだけは得意なんだから……。 「先輩っ」 「あっ、あずにゃん♪」 私に気づいた先輩は、いつもより大人しめに私の名前を呼んでくれた。 名前と言うか、あだ名ですけどね………。 唯先輩にとってそうであるように、私にとってもその愛称は、 何度も呼ばれているうちに、自然と定着してしまっていた……。 最初は、どこかムズ痒...
  • ちびっこゆいちゃん!/コメント/1
    テンポいいし面白い -- (鯖猫) 2012-10-26 06 47 23
  • 卒業して会えなくなるなら結婚すればいいじゃない/コメント/2
    テンション高いなw -- (名無しさん) 2010-12-11 21 53 55
  • お泊りの夜に_/コメント/1
    テンポがいいから、好きだなぁ -- (名無しさん) 2014-04-08 21 58 11
  • ある一人の猫の独白/コメント/1
    テンポが良くて綺麗にまとまってるな -- (名無しさん) 2010-06-30 23 41 20
  • MUSIC GIRL/コメント/2
    テンポと言うか間がいい。詩を読んでるみたい -- (名無しさん) 2011-01-15 01 42 43
  • 唯「さあ放課後だよ!ティータイムだよ!」
    唯「さあ放課後だよ!ティータイムだよ!」 律「テンション高いなー」 唯「だってムギちゃんがとびっきり美味しいケーキを持ってきてくれたんだもん~。たのしみだよ~」 紬「うふふ、唯ちゃんったら……」 唯「部室にレッツゴー!」 唯「ドアガチャ」 唯「やっほー、あっずにゃー ……ん?」 唯「いない……」 澪「あー…… 唯、梓のことなんだけどなぁ……」 律「今日は用事があるらしいから部活、休むってさ」 唯「え…… そう、なんだ……」 律(ゆいの てんしょんが がくっと さがった!) 紬「と…… とりあえず、お茶にしましょうか!」 澪「そ、そうだな」 唯「……」 紬「ゆ、ゆいちゃん!これが!とびっきり美味しいケーキよ!」 澪「そんなので唯の機嫌...
  • 今日は2月14日、バレンタイン
     今日は2月14日、バレンタイン。全国的に女の子の日。  男の子も女の子もテンションが高くなる日でもある。  男の子はチョコを貰えるかどうかソワソワして、女の子は想いを伝えるために精一杯の勇気をスパイスに作ったチョコをいつ渡そうかと思案している。  舞台が女子高になると男の子がいなくなるから渡す相手がいなくなるかというと、そうではない。女の子同士でも友チョコやら何やらで盛り上がるのだから。  ……それに、たとえ同性だとしても恋愛は成立するものだし、そういう人はしっかりと本命のチョコを作ってきている。澪先輩や律先輩辺りがそれに当たるんじゃないかな。  斯く言う私も憂や純たちに渡すチョコを持ってきているのだけれど、あくまでそれは友チョコ。本命もしっかりと持ってきている。  渡す相手は現在私が片想い中の唯先輩。これまで幾度となくアプローチをかけてきたけど、全然気付いてもら...
  • 一足早いプレゼント/コメント/1
    大混乱の端で百合が -- (あずにゃんラブ) 2013-12-31 03 15 19
  • ささやかなプレゼント/コメント/4
    御祝儀はいくら持参すればいいんでしょうか? -- (名無しさん) 2010-08-09 04 30 06
  • ささやかなプレゼント/コメント/7
    私の席は中央か…。とにかく幸せにね?じゃないと許さないから。 -- (あずにゃんラブ) 2013-01-21 02 38 01
  • ささやかなプレゼント/コメント/8
    俺は予定で行けない・・・ -- (名無しさん) 2017-05-12 00 13 54
  • ささやかなプレゼント/コメント/2
    さて俺の来賓席はどこかな -- (名無しさん) 2010-07-12 22 08 22
  • ささやかなプレゼント/コメント/1
    おいwwwww -- (名無しさん) 2010-02-13 11 23 32
  • ささやかなプレゼント/コメント/5
    とりあえず二人が幸せになれることを全力で祝おうぜ!! -- (名無しさん) 2010-08-30 13 57 43
  • ささやかなプレゼント/コメント/3
    もちろん俺の来賓席もあるよな? -- (名無しさん) 2010-08-05 09 01 57
  • クリスマス前って事で
    「もうすぐクリスマスだね」 「そうですね」 「あずにゃんは何か欲しいものはある?」 「特にはありません」 「えー、何かないの?」 「どうしてがっかりするんですか?」 「あずにゃんにプレゼントをあげたい!」 「いえ、もうたくさんもらってますから」 「ん?何かあげたっけ?」 不思議そうな顔をして私を見ているサンタクロースに 心の中でプレゼントをお願いをする事にした。 今までたくさんの笑顔をありがとうございます。 これからもずっと一緒にいて、その笑顔を私に見せてください。 「本当に何もないの?」 「そうですね、強いて言えば唯先輩が真面目に練習してくれる事でしょうか」 「えー、それはプレゼントじゃなーい」 「私にとっては一番のプレゼントですよ」 「うーん。あずにゃんがそう言うなら練習するよー」 「そうして下さい」 今は部活だけが繋がっていられ...
  • 自分勝手なプレゼント/コメント/4
    素晴らしい -- (名無しさん) 2014-11-19 17 22 55
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