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瑚緑 - (2011/01/30 (日) 12:49:56) の編集履歴(バックアップ)


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1.人物
2.育成
3.戦歴
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1.人物

旅館が出来た頃からずっといる常連。いわば古参者である。
旅館の存在を広め神無月舞桜などを誘い込んだ。
「瑚緑(ころ)」という名前であるが片仮名で「コロ」、平仮名で「ころ」と呼ばれる事が多い。また、一部の人からは「こりょ」と呼ばれる事も。某所で詐欺まがいな事をしたり他の人とは外れた発言をする事から「詐欺師」や「変人」などの異名があった。アンパンマンを捩った「コロパソマソ」やその変形した形の「コロパッソ」などと呼ばれる事もしばしば。

キャラが統一されておらず、口調が様々。そのせいなのか、性格が分からない、心が読めない、何を考えてるか分からないと言われた事もある。いつ頃からか、笑いのツボが人一倍おかしい。独特な笑いのツボから瑚緑のツボ大全集なるものが作成された。

2.育成

バトルの戦法は昔は補助技や変化技に頼る「嫌がらせ型」に拘っていたが、現在はプレイスタイルを変えて「攻撃型」のポケモンを中心に育てている。

準伝説ポケモンを含め伝説ポケモンは全くと言っていいほど使わないが、600族は関係なく使用している。それでも600族の使用率もかなり低い。

努力値はそのポケモンに合った振り方をするが、宿から貰ったサイホーンに変な努力値の振り方をしてしまった。本来ならHA252振りだが、何故かB、C、D、Sに努力値が少しずつ振られていた。

3.戦歴
第一回旅館リーグではヌケニンを使い、カイに6-3、に6-1と勝利したものの、決勝戦で宿に3-6と敗北した。

第二回旅館リーグではCブロックの瑚緑の対戦相手の氷紫塩とDブロックの宿の対戦相手のケイが参加出来なくなり、緒戦でいきなり宿と当たってしまう。

ポリゴンZを使い、拘りスカーフを持たせて応戦するが、気合いの襷を持ったガブリアスを倒す事が出来なかった。前回のリベンジを果たす事は出来ず、5-6で惜敗した。

数日後、第四世代最後のバトルとして、レッド、暁鴉、鉄氷柱電気軌道の3人と戦う。
レッドには5-6と惜敗、暁鴉には1-6と惨敗、鉄氷柱電気軌道には6-3と勝利した。

2011年1月に行われたポケモンBWカップでは、一回戦でレッドにエルフーンに先制追い風を使われ、オノノクスの怒濤の攻撃で圧倒され1ー3で敗れてしまう。その後にポケモンBWカップ参加者の宿と白猫に対戦を申し込み、宿に3ー2、白猫に3ー0と勝利する。ポケモンBWカップのスパーリングとして、開催前に†ファントム†さんとも対戦をし、3ー1で勝利した。しかし無念な事に、ポケモンBWカップで勝利する事は出来なかったものの、それでも瑚緑は1日で3勝する事が出来た。

だが、暁鴉に3戦3敗するなど、戦歴は勝ちよりも負けが多めである。