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    <title>.hack// エロパロスレまとめサイト</title>
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    <description>.hack// エロパロスレまとめサイト</description>

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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/yukiusa/pages/7.html">
    <title>ベア・司　純愛物④</title>
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    <description>
      
司に遅れることしばらく、風呂から出たベアはつらそうにこめかみを押さえた。&lt;br&gt;

頭がぼうっとする。&lt;br&gt;
理由はおそらくふたつ――まず第一に長く浸かり過ぎた。&lt;br&gt;

もうひとつは、司だ。&lt;br&gt;
もっというなら、先ほどの司の――――いや、やめておこう。&lt;br&gt;

言葉にすれば先ほどの光景を思い出してしまいそうだから。&lt;br&gt;

若い娘の考えることは、オッサンには刺激的過ぎる。&lt;br&gt;
振り払うように無意識的に頭を振ってすぐさま己の馬鹿さ加減をのろった。&lt;br&gt;

血が上りきった頭には大打撃で、くらくらとよろめいたベアはそのまま倒れそうになる身体を壁にもたせかけてなんとか事なきを得た。&lt;br&gt;

……ように思えたが。&lt;br&gt;
急激に視界がブラックアウトし、背中に当たる壁の感触も曖昧になっていく――――。&lt;br&gt;

&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
次に目を開けると、心配そうな司の顔のアップがあった。&lt;br&gt;

「！！」&lt;br&gt;
がばりと身を起こすと途端にセカンドインパクトが脳天に直撃した。&lt;br&gt;

「……大丈夫？」&lt;br&gt;
大丈夫じゃないかもしれない。&lt;br&gt;
少しの吐き気と頭痛があり、もう少し横になっていたかった。&lt;br&gt;

「はい、お水」&lt;br&gt;
「ああ、ありがとう」&lt;br&gt;
コップを受けとったベアは深く考えずに一気に中身を飲み干した。&lt;br&gt;

水じゃなかった。酒だった。&lt;br&gt;
一気に心拍数が跳ね上がり、アルコールを全身に運ぶ。&lt;br&gt;
眩暈がして、再びベッドに背中から逆戻りした。&lt;br&gt;
「つ、司……、これ……」&lt;br&gt;
「うん、実はお酒なんだ。ごめんねベア、でもこうでもしないと駄目かなって思って」&lt;br&gt;

&lt;br&gt;
いったいぜんたい今何がおきてこういうことになっているんだ。&lt;br&gt;

ベアは目だけ動かしてできるだけ現状を把握しようとした。&lt;br&gt;

ここは……どうやら俺の部屋らしい。&lt;br&gt;
ベッドに寝かせられているようだった。&lt;br&gt;
すぐ横には司がいて、覗き込むように自分を見ている。&lt;br&gt;
――――下着&lt;br&gt;
あー、ええと。&lt;br&gt;
落ち着け、まず落ち着け。&lt;br&gt;
ようやく復帰した頭の中のコンピューターは急ぎ先ほどからの状況を反芻している。&lt;br&gt;

どうやら自分はのぼせて倒れたらしい。&lt;br&gt;
それを司がベッドまで運んで寝かせた。&lt;    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/yukiusa/pages/6.html">
    <title>ベア・司　純愛物③</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/yukiusa/pages/6.html</link>
    <description>
      
ベアはペンを握り、首を振ってため息をつき、耳の後ろを掻いてまた机に向かう、といった動作をずっと繰り返していた。&lt;br&gt;

もちろん原稿はまったく進んでいない。&lt;br&gt;
ふと気づくといつのまにか窓の外は暗くなっていた。&lt;br&gt;
なんだかコーヒーが飲みたくなったので椅子から立ち上がり、キッチンへ行った。&lt;br&gt;

(どういうつもりなんだ)&lt;br&gt;
と彼が思うのはもちろん司のことだった。&lt;br&gt;
冗談にしてはたちが悪い。&lt;br&gt;
だいたいその手の冗談を言うような子だとも思えなかった。&lt;br&gt;

ここのところ――特にこの間買い物に行った後あたりから――なんとなく様子がおかしいことには気づいていたが、特に思い当たる理由もなく、わざわざ訊くのもためらわれていたのだったが。&lt;br&gt;

(ひょっとして本気なのか……？)&lt;br&gt;
司が自分をそういう風に、つまり父親ではなく一人の男としてみていたと、そういうのか。本当に？&lt;br&gt;

コーヒーの香りが辺りに漂う。&lt;br&gt;
司は今何をしているのだろう。&lt;br&gt;
彼女は帰ってきていきなりのあの告白をしてからすぐに自分の部屋へとこもってしまっていた。&lt;br&gt;

カップを少し持ち上げて黒い液体をのどに流し込む。&lt;br&gt;
いろいろと考えるべきことはある気がしたが、同時に、それは考えてもせんのないことだという気もした。&lt;br&gt;

とりあえず向こうの出方を伺ってみようか、とベアは決め、そうすると幾分気が楽になった。&lt;br&gt;

そもそも覚悟しろ、といわれたからとて、自分に何ができるというわけでもなかった。&lt;br&gt;

司が何を思ってこんな行動に出たのか、これからどんな行動に出るのかわからない以上受身で待つしかない。&lt;br&gt;

「風呂にでも入るか」&lt;br&gt;
このときのベアはまだ司を甘く見ていたといっていい。&lt;br&gt;
直後彼は激しくそれを後悔することになる。&lt;br&gt;
風呂場に入ったとたん、コンコン、と風呂場のドアをたたく音がした。&lt;br&gt;

「……」&lt;br&gt;
いや、空耳だろう、おそらく。&lt;br&gt;
まさかそんなことがあるわけないのだから。&lt;br&gt;
しかし彼の耳は今度こそはっきりとした声を聞いてしまった。&lt;br&gt;

「……ベア？　入るよ」&lt;br&gt;
「つ、司っ！？」&lt;br&gt;
自分でも情けないほど声がひっくり返ったと思う。&lt;br&gt;
しかも風呂場なので声が反響してます    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/yukiusa/pages/5.html">
    <title>ベア・司　純愛物②</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/yukiusa/pages/5.html</link>
    <description>
      
自動ドアを通るとちょうど一階にエレベーターが到着したところだった。&lt;br&gt;

次々と人が乗り込んでいくのを見て司は慌ててベアの手を引っ張った。&lt;br&gt;

「ベア、早く早く！　いっちゃうよ！」&lt;br&gt;
「その呼び方はやめてくれって」&lt;br&gt;
「だって呼びやすいんだもん」&lt;br&gt;
司は頬を膨らませた。&lt;br&gt;
「あーあ、もたもたしてるから行っちゃった」&lt;br&gt;
「すまん」&lt;br&gt;
「それにベアだってぼ……私のことよく司って呼ぶじゃない」&lt;br&gt;

「すまん」&lt;br&gt;
なかなかこないエレベーターを待ちながら司は言った。&lt;br&gt;
「なんか、さ」&lt;br&gt;
「ん？」&lt;br&gt;
「実感わかないんだ」&lt;br&gt;
「ここが、Ｔｈｅ　Ｗｏｒｌｄの中じゃないってことか？」&lt;br&gt;

「それもちょっとあるけど……こんなに幸せでいいのかなって。&lt;br&gt;

夢だったり、それこそゲームの続きなんじゃないかって」&lt;br&gt;

うつむく寂しそうな横顔にかつての『司』の孤独が垣間見えて、ベアは司にどう声をかけたものか考えた。&lt;br&gt;

「司」&lt;br&gt;
結局うまい言葉が見つからず、仕方なしに彼は司の髪をくしゃりと乱した。&lt;br&gt;

語る言葉のない小説家はただのしがない40男でしかなく、ベアは己の未熟を再認識した。&lt;br&gt;

司はなおもうつむいたまま、黙ってベアの手を受け入れていた。&lt;br&gt;

その頬がうっすらと色を変えていく。&lt;br&gt;
二人の間にいつもとわずかに密度の違う空気が流れたそのとき、ようやくエレベーターの到着を示す電子音がなった。&lt;br&gt;

降りる人の波が去るのを待って乗り込む。&lt;br&gt;
同乗者数人のために「開」ボタンを押してやりながら、ベアは司にたずねた。&lt;br&gt;

「何階だ？」&lt;br&gt;
「えーっと……3階」&lt;br&gt;
全員乗り込んだのを確認して離した指を3階のボタンにのばす。&lt;br&gt;

3階……何売り場だったかな。&lt;br&gt;
そんなことを考えながら周囲に目をやる。&lt;br&gt;
ベビーカーを押している夫婦。&lt;br&gt;
友人同士であろう、中学生くらいの少女三人組み。&lt;br&gt;
腕を組んだ若いカップル。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
じゃあ、自分たちは？&lt;br&gt;
どうなのだろう。どういう風に見えるのだろう。&lt;br&gt;
休日に一緒に買い物に来た仲のよい父親と娘？&lt;br&gt;
『父親』か。&lt;br&gt;
その単語は少しの苦味をベアの心にも    </description>
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    <title>ベア・司　純愛物①</title>
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    <description>
      
&lt;p&gt;第1話&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
覚醒と同時に、まだ見慣れぬ天井が真っ先に目に映った。&lt;br&gt;

「あふ……ん、んんん～…」&lt;br&gt;
手を真上に思い切りあげて、まるで猫のようにうんと背伸びをする。&lt;br&gt;

枕元の小さな小さな天使の羽のついた目覚まし時計は、少女の『同居人』が、ここに来た初めの日に一緒に大型デパートに買い物に行ったときに可愛くてじっと見ていたら買ってくれたものだった。&lt;br&gt;

「昴の羽に似てるな」&lt;br&gt;
そう言って、遠慮する自分の頭を優しく撫でて、山と積まれた商品を前に忙しそうなレジに、「これも」と一緒に出してくれた。&lt;br&gt;

なんだかとってもくすぐったかった。&lt;br&gt;
「女の子だから色々必要だろうが、生憎今日はこれ以上荷物を持てそうに無い。すまないな、当分暮らし辛いかも知れない」&lt;br&gt;

両手いっぱいに買い物袋やら、箱やらを抱えて同居人は言う。&lt;br&gt;

「そんな……そんなことない！　とっても嬉しい！」&lt;br&gt;
自分でも少し荷物を持ちながら、少女は今どれだけ嬉しいか伝えようと、首をふるふると振った。&lt;br&gt;

「ありがとう、ベア」&lt;br&gt;
以前の『司』だったら、こんなに素直にお礼なんて言えなかっただろう。&lt;br&gt;

でも今は、若干の照れはあるものの、きちんと表現できる。&lt;br&gt;

「……その呼び方はちょっと」&lt;br&gt;
「あ、ごめんなさい。でもなんか慣れちゃって」&lt;br&gt;
ついうっかり、THE　WORLD内での呼称が口をつく。&lt;br&gt;
現実世界に戻ってきてからもまだ感覚が抜け切らないのは、それだけあの世界の存在感が生々しかったからだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここにいるのが本当のボク……ううん、わたし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
柔らかな布団にお別れを告げて、少女――『司』はベッドから降りた。&lt;br&gt;

部屋の壁にかかっている服を着た黒いハンガーをとり、オレンジのチェックのパジャマのボタンを上からひとつずつはずして、服に袖を通す。&lt;br&gt;

この部屋に越してきたあの日、『ベア』にここが今日から君の城だと言われた。&lt;br&gt;

あのときは気障な言い方だったとお互い笑ったものの、今は司自身本当にこの場所を自分の城のように思っていた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今日は日曜日、学校は休みだ。&lt;br&gt;
窓のカーテンを開けて天気を確認する。&lt;br&gt;
この間の買い物の続きをすることになってい    </description>
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&lt;/div&gt;
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      [[テンプレ]]

SS保管庫
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[[ベア・司　純愛物①]]　水色時計
[[ベア・司　純愛物②]]　
[[ベア・司　純愛物③]]　
[[ベア・司　純愛物④]]　
[[ベア・司　純愛物⑤]]　
[[ベア・司　純愛物⑥]]
[[ベア・司　純愛物⑦]]
[[ベア・司　純愛物⑧]]
[[ベア・司　純愛物⑨]]    </description>
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    <title>トップページ</title>
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      ＊.hack// エロパロスレッド　まとめサイト

このサイトは2chの.hack//のパロディSSをまとめたサイトです。
アダルト要素を含みますので、21歳未満の入室を固く禁止いたします。

.hackとは

ネットワークゲーム「The World」を核に、少しずつ違う時間軸(過去、現在、未来)、
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ゲーム・メディアミックス・小説など壮大なプロジェクトで描かれている。

-AI Buster 
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-ZERO 
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-Another Birth 
-Unison 
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-黄昏の腕輪伝説     </description>
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