絶滅ゆっくりさくや
俺は鬼医だ加工所研究科でトップを務めている
最近のニュースでロシアの永久凍土から大量のゆっくりさくやの凍った氷が発見されたらしい
もともとゆっくりさくやは自身の習性により絶滅したのだが
理由は自身の仕える主人のゆっくりを自身のゆっくりとするため
過労死で種が絶滅した
「むきゅ この『さくや』を知っている気がするわ」
「しらないよーわからないよー」
少しぱちゅりーが気がかりな事を言ったが気にしない
なんと工場長によって例のさくやが氷ごと送られてきた
まずは解凍するが当然死んでいる
ちなみに海外にもゆっくりはいるのでおそらく探検家がさくやを連れて探検していたのだろう 近くにはゆっくりサイズの防寒着を
発見したらしい
解凍したゆっくりさくやを解剖し、精子餡とを取り出し餡改造する
次に野生の適当な番を連れてくる
「ゆー?おにいさんゆっくりできるひと?
できるならあまあまちょうだいね!」
「おい!そこのじじい!けがしたくなかったら
はやくあまあまをもってくるんだぜ!」
ああウゼェ
その日の夜
れいむのまむまむにさくやの精子餡をブチ込み、胎ゆに餡子を送る穴を塞ぎ、まりさのペにペにの精子餡がでるあなを塞ぐ
その後二匹を起こし、すっきりさせる
「「すっきりー!!」」
「あのれいむにさくやを妊娠させた あと1週間てとこかな」
「少しずつ夜にプリンをさくやに入れると成長するんだ」
「むきゅ あのれいむには悪いけど連れてこられたのが
運の尽きだわ」
「ゆ゙ー! ゆっくりうまれてね!」
「おちびがたのしみなんだぜ!」
「ゆっくちうまれるわよ!」
ポーン
ゆっくりさくやが爆誕する
「ゆっくちしていくわよ!!」
「「ゆっくりしていってね!!」」
「「ゆ? こんなゆっくりしらないよ!!!」」
ガチャ
扉が開き鬼医が入ってくる
最終更新:2025年11月13日 08:10