ゆっくりありすが散々な目にあいます
まぎらわしいので書いておきます 「」が会話文 『』が心の声です
作者のストレスがありすでマッハです
カオスでカスです。




それでよければどうぞ。






















昼~ 某所 人里近くの森 家
ゆっくりが沢山棲む、割と人里近くにある森に、鬼井山は居を構えている。
昼飯を済ませた鬼井山は、腹ごなしに散歩でもすっか。ついでにゆっくり捕獲すっか。という思いで家を出た。
其の鬼井山が扉を開けて見た映像とは・・・・・

「んほぉおおおおおおお!!!ぎぼぢいいばぁぁあああああ!!!」
「ゔ-!!!ゔ~~~~~!!!」
        • 地獄絵図だった。
夜行性であるはずの体なしゆっくりれみりゃ(以下ゆっくりゃ)とレイパーありすが玄関前で交尾してた
「ん、ぼぉおおおおおお!!でびりゃの、まむまむ、どがいばよぉおおおお!!」
「ゔゔぶぶぶ、ゔ~~~~~!!!」
鬼井山は一瞬で判断した

『体なしゆっくりゃいじめづらいんだよなぁ。
でもこのままほっとくとレイパーが増えるからなぁ。
とりあえずゆっくりゃを捕獲して隔離しとくか。』

懐から折りたたみ透明な箱をとりだしゆっくりゃをもちあげて中にほおりこむ
「んぼ・・・・ゆっ?」
「ゔ~!ゔ~~~~~~~~!!」

『あ、爪きっとくの忘れた・・・・。まぁ、いいか。』

「NiceDay.きもくてサンドバックなゆっくり共!!」

『とりあえずゆっくりゃ隔離成功。
このレイパーをどうs』
「ゆっ!このいなかもの!ありすのおよめさんこうほかえしなさい!」

『オーケー。虐待決定。こいつは俺の獲物決定。』

「おいありす、このゆっくりゃ返してほしいか?」
『とりあえず聞いてみっか。』

「さっさとかえしなさい! それぐらいもわかんないの?ばかなの?」
          • やっぱゆっくりきめぇ。
「やだね。あげる理由が無い。というかお前のモノじゃない。」
「どうでもいいからかえせぇえええええ!!!」
おお。きもいきもい。
        • さてどういじめよう。
「このやくにたたないじじいはさっさとれみりゃをかえせぇえええええ!!」
「黙れこの糞畜生が!」
「ゆっ・・・・」
(・・・・サンドバックでいいか。)
そう決定した鬼井山は手っ取り早く懐から取り出した透明のビニールにありすをいれた。
家の中に入って扉をしっかり閉めて施錠して・・とゆっくり対策をした後虐待部屋へと移動した。

昼~ 鬼井山の家、虐待部屋

とりあえずいままで透明な箱にいれていたゆっくりゃを開放する
「う~!う~!」
「おい肉まん、幾つか言っておく。
邪魔するな、騒ぐな、此処から出るな、意思疎通を取るならすばやく。以上。」
「ゔっ・・・・」

『とりあえず・・・これでゆっくりゃのほうはOKかな?
問題はこの袋の中でもごもごいってるレイパーだ。』

鬼井山は近くにあるタンクから伸びているゆっくりの口にフィットする形のホースを持った。
袋の中に居るゆっくりの口にホースを銜えさせ。ガムテープで固定した。
もごもごいってるけど鬼井山は無視して作業を続ける。
袋の中の空気をぬいてゆっくりにぴったりにさせる
ゆっくりやめてね!とかとかいはじゃないぃいい!とかきこえてくるけど気にしてはいけない。

それから数分後、サンドバックは完成した
頭の部分にはありすが。胴の部分はひろったありすが積めてあるもの。
ゆっくりゃがうずうずしてたけど気にしない
『とりあえず準備完了。虐待に入ろうか!!!』
鬼井山は大きく息を吸い込んで
「ヒャアアアアアア!!!虐・待!だッッッッッッ!!!」
と声高々に宣言した後サンドバックになぐりかかった。
「ゆべぇっ!」
ありすが悲鳴を上げた。
フック・フック・ジャブ・ジャブ・ストレート・ストレート・アッパー・キック・ストレート
と華麗にサンドバックに攻撃を叩きこんだ。
「ゆべっ!べべっ!ゆぎっ!やべdゆぎぃっ!」
がありす。
「「「「「やめてあげてね!いたがってるでゆぎゃぁああっ!ゆっぐじでぎだぃいいいいい!!」」」」」
がありすズ
「ヒャァーッハァ!オラオラオラオラ無駄無駄オラオラ無駄無駄オラ無駄オラ無駄オラ無駄オラ無駄ァッ!!!」
一瞬でゲシュタルト崩壊したけれど気にしないで攻撃を叩きこんでいく
胴部分から悲鳴が聞こえなくなった頃ありすも限界が来たようだ。
「ぼっど、ゆっぐじ、じたが・・・?」
ここで鬼井山がタンクを操作してホースに
オレンジジュース(果汁1%、糖度99%、自家製)を流し込んだ。
「ゆゆー!(ガボガボ)とかいはなあまさねー!(ガボガボ)しあわせー!(ガボガボ)」
少したってから操作してオレンジジュースを止める。
「ゆゆっ!もっとながしなさいよ!つかえないわね!」
とか暴言を吐き出したら合図。
「・・・いくぜオラオラァ!」
ジャブ・ジャブ・ジャブ・ジャブ・ジャブ・ジャブ・ジャブ・ジャブ・ジャブ・・・・
「ゆべっ!べっ!べっ!べっべっべっ・・・」
ジャブ・ジャブ・ジャブ・ジャブ・ジャブ・ジャブ・ジャブ・・・
「やべっ!ぼうっ!やべっ!でぇっ!ゆぎゃっ!・・・」
ジャブ・ジャブ・渾身の右ストレートォッ!
「ゆべっ!やべっ!ゆげぇえええええええええっ!!!」
カン、カン、カーンというK.O.の音が何処かで聞こえるのは気の所為です。
「ぃょっしゃぁあああああ!!!あー、だりぃ・・・・」
流石に鬼井山も疲れた様子を見せる。
「うー!うー!」
とゆっくりゃがタオルをもってきた、すっかりマネージャーである。
「ん・・・・まぁいいや。ありがとう。だがプリンはないぞ。」
「うー、うー♪」と撫でられていたがプリンは無いぞで少し落ち込んだようだ。
「ゆ゙・・・・びゃっど。ぼばり・・・?」
とかありすがほざいてるがむししてゆっくりゃを強めにわしわしとする。
「うー!うー!」
少し涙目になっていた。 鬼井山は可愛いゆっくり、頭のいいゆっくりは好きである。
      • とすこしわしゃわしゃしたあと思い出したようにタンクを操作してオレンジジュースを流した
「ごっく、(ガボガボ)ごっく。(ガボガボ)とかいはー・・・・」
『少しやりすぎたか、図に乗らない程度に希望をあたえてやんなきゃ其のうち反応なくなっちまう。』

さてどうしたものか、とおもってたらいきなり鬼井山脳に昼の景色がフラッシュバックする。
「これだ・・・・・」
「う~?」
こうしちゃおれん、と行動を開始する鬼井山
ありすを睡眠薬で眠らせて箱に閉じ込めて・・といいつつ行動する鬼井山であった。



夕方~ 虐待部屋の一角。


透明な箱いれられたありす(睡眠薬投与済み、そろそろおきる)
とゆっくりまりさ(加工所産、様子がおかしい)
「・・・そろそろおきるかなぁー・・・?」
「うー?」
と、鬼井山が言った後すこししてゆっくり二匹が起きた。
「ゆ・・・ゆゆっ!?まりさっ!?」
「ゆゆっ!ありすがおきたよ!ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってね!
まりさ!とかいはなありすをたすけにきてくれたのね!?うれしいわぁ!」
「そうだよ!たすけにきたよ!・・・だけどね、なんかまりさ、からだがおかしいよぉ・・・
ありす、すっきりさせてぇー?」
『・・・・・うぁ、これは、引く・・・・・』
と鬼井山が真っ青になってる前でありすは
「ゆふぅううううん!ばでぃざぁあああ!!どがいばのでぐにっぐみぜであげるわぁああああ!!」
と簡単に誘い受けに乗っていた 馬鹿である。

~~~ここからさきは作者が描写を嫌がるので会話文のみで御進みください~~~
「ばでぃざぁああああ!!ぼっべだ、ぼっぢぼぢでぇええええ!!」
「ありすぅうう!!ありすのほっぺたももちもちだよぉおおお!!」
「ばでぃざああああああ!!ばでぃざのまむまむに、あでぃずのべにべにいでぇるでぇえええ!!!」
「ありすぅううう!!!まりさのばぁじんもらってぇええええ!!」
「んほぉおおおおおおお!!」
「ゆぅうううううううう!!」
「んほっ!んほっ!んほぉおっ!」
「ゆぅっ!ゆぅゅ!ゆぅううっ!」
「すっ」
「すっ」
~~~戻します~~~~
「其処までだ饅頭二匹」
「ゆべぇえええええ!!たべないでぇええええ!!」
「ばでぃざあああああああああ!!!」
「うー♪」
すっきりーしそうなありすを袋に入れてすっきりーしそうなまりさをゆっくりゃがぱっくんして。
というのを数秒のうちにやってのけた。 いつのまにかゆっくりゃと仲のいい鬼井山であった。
「さて準備準備」
ありすをちゃっちゃとサンドバックに戻していく
胴部分のモノは全く変えないである。死臭で脅すためだ、ゆっくりゃも引く臭さになっている。
やべでー!とかごろじでやるぅうー!とか聞こえるけど空耳だ。絶対。

というのを後2回ぐらい繰り返した。
そのころには気力が薄く、助かる見込みがないと思いつつある。
ここで鬼井山は殴るのをやめておいしく食べるために「加工」の工程に移る。
気持ち悪いとはいえ饅頭だ。何であれおいしく食べるのが鬼井山の心情である。
サンドバックのなかの袋(清潔)に入ってる饅頭
(変形しているが、ぎゅうぎゅうずめな為漏れてはいない)
を取り出し、潰し、混ぜて半分はゆっくりゃにあげる。
「うー!うー!!あまあま♪」
おいしそうに食べている。そのあと半分はお裾分けしてくれた。ぶっちゃけ使わないけど食べる事にした。
欲張りでは無いゆっくりは好きな鬼井山であった。

大量の死んだありすの半分は湯煎で解かしてパイに積める。
シュークリームが沢山できた。  あとで里の寺子屋にもってこうかなぁ?と鬼井山は思考していた
「・・で、おい饅頭」
「なぁに・・・?ありすに、なにか、よう?」
「やっと死ねるぞ。喜べ。」
「・・・そう。やっとおわるのね・・・。」
「そうだ。うれしいか?もう殴られないぞ?」
「・・・・・もっととかいはにゆっくりしたかったわ・・・。」
「そうかい。じゃぁな。」
といって、鬼井山はありすを眠らせた
そのありすの半分をつかってエクレアを作った


そのありすの半分を使って



「・・・ゆ?しんでない・・?」
「よーう、饅頭」
「おにいさん!?なに!?」
「うっうー♪」
「体がちっちゃくなった感想はどうだぁー?あと、皮をパイ生地にしてやったぞー♪喜べー♪」
ゆっくりありすを改造していた。
鬼井山はお菓子職人でもあった。

「・・・え?」
「実験のつもりで皮変えたら動けるようになるとは・・・マジゆっくりって不思議・・・」
「だぁでぃごでぇえええええええ!!!」
「あ、目と口は元の奴と一緒だからよろしく。作るのだるいんで簡便な♪」
「もどじでぇえええええええええ!!」
「だが断る。  あ、お前もうゆっくりじゃなくて、ゆっくりっぽい何かだから。」
「あでぃずはゆっぐでぃだよぉおおおお!?」
「・・・まぁいいや。飾りも髪も元の奴だから。群れに帰れ。んじゃぁな♪」
「やべでぇえええええええ!!ぼどにぼどじd・・・?!」
        • こうして。ありすは群れへと返された。
「あー、すっきりした。 ゆっくりゃー。お前さんも群れに帰るかー?」
「うー・・・?うー・・・・」
「まだ居たいのね、はいはい。いいよ。」
「うー♪」
「寺子屋にこれ届けるから手伝えー?」
「うー!」


ありすは。幸せな未来を暮らしたか。不幸な今で死んだか。それは皆さんのご想像にお任せします。



~~~~~~あとがき~~~~~~
どうも、半年ROMです。
ほぼ初めまして。ですね。
今後も頑張ります!よろしければよろしくおねがいします。
批評はスレでおねがいします。
レスはできませんがしっかりと聞きます。
ご参考にさせていただきます。

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最終更新:2022年05月18日 21:59